城陽市議会 2023-09-14 令和 5年建設常任委員会( 9月14日)
それから、今おっしゃっていました南側の農地のほうですね、こちらにつきましては、法的な申請等必要になってきますので、時間のほうは一定要しますけども、そちらを考慮した中での、今回この令和6年上期というところに設定しているところでございます。
それから、今おっしゃっていました南側の農地のほうですね、こちらにつきましては、法的な申請等必要になってきますので、時間のほうは一定要しますけども、そちらを考慮した中での、今回この令和6年上期というところに設定しているところでございます。
具体的には令和4年度は、国の補助金でございます水田活用の直接支払い交付金を44戸の農家に187万8,000円の交付についての申請等を支援するとともに、市の補助金でございます水田活用対策作物補助金を309戸の農家に256万2,000円交付しております。
その中で、児童手当申請等の子育て関連15手続、それから介護認定申請等の介護関連11手続につきましては、令和4年度に先行してサーバーやネットワーク環境の整備を行い、オンライン化に向けて今年度から各業務フローの見直しに着手したところでございます。
介護認定審査会は、要介護認定申請等が出ましたら、主治医意見書または訪問調査票に基づきまして最終要介護度を決定する審査会となっております。 審査の委員の構成ですが、30名で構成されておりまして、それを6つの班に分け、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日と、プラスもう一回の水曜日の6合議体で運営をしており、週に大体二、三回程度になります。
それとあと、こちらのほう、衛生センターに来られる方々で女性の方というのは、補助金の申請等で来られる方が多いですけども、トイレを使われる方は今まであまりいなかったという形もありますが、今回つくりますので利便性が向上するものというふうに考えております。 ○森田清逸市民環境部長 少し補足させていただきますと、今回、女子トイレを設置させていただきますのと同時に、女子の更衣室もございます。
また、増築棟の窓口の配置計画案、先ほど少し見ていただいておりますが、1階については、申請等が主の部署を配置していく、2階については相談が主の部署を配置していく、こういったようなことで検討してきたというふうなことでございます。 7ページのほうを御覧いただきたいと思います。 今の1階、2階の考え方のゾーニングを図で示したものです。
例えば妊娠時であればすくすくカウンターのほうに行かれたときに給付申請等をするということですよね。あとお生まれになったときには出生届を出されたときとか、そういうときになると思うんですけども、実際にそういうことがはっきりと分からないと言えないので、そこら辺のことも1月からということでしたら、早急に議員のほうにはお知らせいただきたいと思います。 ○谷直樹議長 浜崎次長。
当然、今回の案は、改定案では13.1%の第一段階では、そういう形になりますので、10%ということはやはり若干負担をしていただかなければならないという意味では、これは当然申請等をされるのかなと思うんですが、この減額の額については、やはり状況を見ながら柔軟に対応すべきかなと思うんですが、その点の考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(宮崎有平) 山添上下水道課長。
次に、議第194号京都市特定非営利活動促進法施行条例の一部改正は、法に基づく手続について、オンライン申請等により住民票の写し等の添付を省略できるようにするなど規定を整備しようとするものでございます。 次に、議第196号京都市森林文化交流センター条例の廃止は、余暇における活動の多様化等の社会情勢の変化により利用状況が低迷していることなどから、これを廃止しようとするものでございます。
して、身分や活動目的を偽って、あたかも在留資格のいずれかに該当するかのごとく偽装して、不正に日本に在留し、国民健康保険に加入して、高額な医療サービスを受ける在留外国人に関する通知制度というものが、平成31年1月から正式に運用されることになっておりますけれども、この具体的な事務手順としましては、市町村が、外国人被保険者が資格取得から1年以内に国民健康保険の限度額適用認定証の交付申請、海外療養費の支給申請等
○(安達都市計画・建築住宅課主査) 令和5年度の実施設計につきましては詳細図面の作成、あとはそれに基づいた積算、あとは確認申請等の手続きという形になります。 以上です。 ○(平井委員長) 説明が終わりました。 質疑に移りたいと思います。 池田委員。
第1子目の年齢や世帯収入に制限を設けずに、全ての第2子を無償化するとした場合には、就学後の第1子がいらっしゃる方など、本市がシステム上情報を保有していない方も対象となってまいりますので、正確な影響額の算出はなかなか難しく、改めて市民の方から申請等の手続を経ることが必要となってまいります。
この推進本部の下,本年1月に産業観光局,都市計画局等の第一線の職員で構成する森林伐採・開発行為事務連携ユニットを設置し,盛土工事を含む森林の開発行為に対して適切に対処するため,関係法令に係るチェックリストを活用し届出や許可申請等の情報を速やかに共有するなど,より緊密な庁内連携を図っております。
さらに,介護サービス事業者の認定申請等に対する審査に係る手数料の新設については,新たに介護サービス事業者の指定,指定更新及び許可更新の申請について手数料を徴収するものですが,公益性の高い介護事業について,受益者負担として手数料を強制的に徴収しようとする京都市の考えは介護保険制度の理念からもかい離したあまりにひどい提案と言わざるを得ません。 第四の理由は,27億円にも上る補助金の削減です。
野中雅幸選挙管理委員会事務局長 すみません、人口の移動等によりまして人が増減する、これに伴って投票所の移転等が可能かというお問いかけかと存じますが、そうですね、京都府選管のほうが推奨しておりますのが、1投票区におきまして大体5,000人満たない程度にすべきであるということから、23区に分けて投票所を設けてるものでございますが、もし極端な変動がございました場合につきましては、当然、府選管と共同しながら変更の申請等必要
福祉保健部の関係につきましては、多くの申請届出、これには添付書類が必要なものが多く、人によっては提出をしていただく書類が異なるといったことから、対面でお話をお聞きし、説明しながら申請等をいただくほうが、誤り等が少なくて双方にメリットがあること、これが1つです。
自治体ポイントについてですけれども、まずは啓発等の取得促進に取り組みまして、また、地域に出張申請等という形での促進を考えておりますので、自治体ポイント付与としてのマイナンバーカード促進については今のところは考えておりません。 ○東村嘉津子市民環境部次長 すみません、それでは、ちょっと私のほうから補足のほうをさせていただきます。
◎総務部長(桑垣義亮) 申請の電子化についてでありますが、市では従来の書面などによる手続に加え、インターネットを利用しオンラインにより申請等を可能とする、舞鶴市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例、いわゆるオンライン条例の制定に向けて、現在パブリック・コメントを実施しており、市民の皆様の意見を募集しております。
あと2番、3番、公的年金の受給をされている方でありますとか、家計の急変の方に対する申請等の手続についてでございますけれども、この方々につきましては、児童扶養手当を受給されていない、支給のほうが全部停止になっている方等々につきましては、子育て支援課のほうで知り得ている方につきましては、4月30日の段階でその方々には申請書等、案内通知を送付させていただいております。
歳出予算といたしまして、令和2年度一般会計補正予算(第10号)で設定いたしました集団接種会場の設営、運営支援や予約申請等を受け付けいたしますコールセンターの設置に係る債務負担行為の予算化を図るとともに、集団接種会場において医療業務に従事いただきます医師、看護師、薬剤師等の報酬及び謝礼、個別接種に係る医療機関への委託料、ワクチンの移送費や広報臨時号の作成配布など、令和3年9月までに予定しておりますワクチン