11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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京都市議会 2022-06-01 06月01日-04号

しかし,この生活困窮自立支援金申請対象者は,社会福祉協議会における緊急小口資金総合福祉資金など貸付制度申請受給し,借り入れた資金を計画的に返せることが前提となっておりますから,借りたお金を返せる自信がないと思う市民にとってハードルは高く,結果として支援を必要とする市民が利用できない状況となる問題があります。

宮津市議会 2020-09-10 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第4日 9月10日)

そして、申請勧奨をどうしてきたのか、また、どういう理由から申請対象者であるにもかかわらず申請に至らなかったかと、申請者の意思、そういったものも含めて、この実務を行う中での気がついた点がございましたら言っていただきたいというふうに思います。  それから、2つ目介護人材確保推進事業についてであります。  元年度の予算の審議の段階で、予算決算委員会の中で議論がされていました。

福知山市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 4日)

右の説明欄のとおり、第1に、プレミアム付商品券事業で5,809万円の減額は、プレミアム付商品券事業に係る購入引換券交付申請状況が、令和2年1月24日の時点申請対象者数の申請率が47%にとどまっておりまして、商品券使用可能期間令和2年3月までであるため、決算見込みに応じて減額補正をさせていただくものでございます。  

京丹後市議会 2016-09-26 平成28年予算決算常任委員会( 9月26日)

補助金のため、実績報告変更申請、対象者の把握など、申請方法がわかりづらいとの意見がある。監査委員からも交付金にすればどうかという助言をもらっているので、平成29年度は交付金にできるかどうかを検討していきたい。また、参加率は27年度40.9%、大体横ばい傾向、区長の意見も聞き、事業のあり方を検討していく。  続きまして、網野高齢者すこやかセンター施設管理事業です。問い、今後の方向性は。

木津川市議会 2012-09-18 平成24年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2012年09月18日

平成22年度の事業実績といたしましては、交付申請対象者804人のうち、申請者数は533人で、タクシー券として交付した金額は583万5,000円ですが、実際にタクシー券を利用され、タクシー契約会社より請求のあった金額は330万1,500円であり、利用率といたしましては56.5%でございます。  

城陽市議会 2010-12-07 平成22年第4回定例会(第1号12月 7日)

事業所得者については、その社会的身分のみをもって、申請対象者から除外されました。これは、憲法第14条、法の下の平等に違反をします。固定資産税減免制度は、以前から続けられてきた城陽市独自の制度であり、この制度によって多くの市民が救われてきました。しかし条例改正もないままに、低所得者減免申請件数の削減を目的に行われた今回の取扱基準変更は、市による徴税強化にほかなりません。

城陽市議会 2010-09-24 平成22年第3回定例会(第4号 9月24日)

まずは現在の状況についてでありますが、6月議会で質問しました子ども手当申請対象者認定請求状況についてであります。そのときのご答弁では、534人の方が未請求となっており、平成22年9月30日までに認定請求書が提出された場合には、経過措置により4月分にさかのぼり支給されますが、10月以降に提出された場合は、翌月分からの支給となるとのことでした。

宇治市議会 2007-03-02 03月02日-05号

それから、私に情報提供をした生活保護費申請対象者をBさんといたします。結果的にこのBさんは生活保護を受けられておりません。これは市の基準に従って判断をされたんだと思いますが、ここで私が取り上げておりますのは、なぜなのかということで問題にしようとしているのではありません。 資料3の方をごらんおきいただきたいと思いますが、資料3の2ページ目でございます。

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