京田辺市議会 2010-02-22 02月22日-01号
それから、近鉄新田辺東商店街の方の近辺でキララの駅ができました。以前、担当課長の方にもああいったお年寄りのサロンのようなものがいいんじゃないかということを提案していて、もしそれが何かの形でいいように作用したのなら私もうれしいし、でも、やはりこういったときに、もっと近鉄の方にしっかりと言うべきことは言っていただきたいと思うんです。
それから、近鉄新田辺東商店街の方の近辺でキララの駅ができました。以前、担当課長の方にもああいったお年寄りのサロンのようなものがいいんじゃないかということを提案していて、もしそれが何かの形でいいように作用したのなら私もうれしいし、でも、やはりこういったときに、もっと近鉄の方にしっかりと言うべきことは言っていただきたいと思うんです。
そういうのもまた3月28日もキャラクター生誕祭とかを田辺東商店街の方でも予定されているみたいなので、そういうときに一緒にまた市の方も、また市長とか出ていただいて、出ておられるとは思うんですけど、そういうときにやっぱりクールアース・デー、市でもこういう取り組みをやってますみたいな、そういうアピールをしていただければなというのを言わせていただいたんです。またこれよろしくお願いします。
委員から、市は新田辺東商店街をどのように持っていきたいのかとの質疑があり、方向性について具体化できていないのが現状だ、根本からとなると多額の資金が必要となる。チャレンジショップが一時的に成功しても全体として有効策にはならない。規模を広げて考える必要があるとの答弁がありました。 また、東側に何が必要か考えなければならない。
(5)の新田辺東商店街の活性化についてでございます。新田辺駅東商店街につきましては、近年、市民の消費動向が変化したことにより、商店経営が非常に厳しくなったことに加え、商店主の高齢化もあり、最近では特に空き店舗が目立つなど、商店街としても厳しい状況にあると認識しております。
それから新田辺東商店街の活性化のことについてはどうかということでございまして、これまでも活性化につきまして平成9年には新田辺東地域の活性化計画策定支援とか、平成12年度には東商店街の協同組合設立支援、平成17年にはコンセンサスと、その他いろんな商店街事業補助に対して支援をしておりますので、今後ともいろんな意味での支援をしてまいりたいと考えております。以上です。
私の方からにつきましては、1番目の新田辺東商店街の活性化へどんな支援をしてますかということの商工関係についてお答えを申し上げたいと思います。 商店街の空き店舗化は全国的に問題になってるところであり、新田辺東商店街も経営者の高齢化や新田辺駅西側に時代のニーズに合った新たな店舗の立地によるものと考えております。
こうした中で、市と商工会との連携が不可欠であることから地域の総合経済団体である商工会が取り組まれる小規模事業者に対する経営改善普及事業をはじめ各種の振興事業、さらに新田辺東商店街地域の再活性化に向け、商工会が地域住民と一体となってまちづくりに取り組まれるコンセンサス形成事業への支援を行ってまいります。 景気の低迷が長引くため中小企業を取り巻く経営環境は大変厳しい状況であります。
市といたしましても、近鉄新田辺東商店街協同組合が実施される商店街施設の設置事業に対する補助を実施するなど支援を行っていますが、今後も同組合が既存補助制度等を活用したまちづくりをされる事業には商工会と連携をとりながら支援を行ってまいりたく考えています。以上です。 (挙手する者あり) ○小林弘議長 久村市長。 ◎久村市長 増富議員の一般質問にお答えします。
(4)番目の新田辺東商店街の活性化へということでございます。新田辺駅前東商店街の空き店舗の増加については、経営者の高齢化や新田辺西側に時代のニーズに合わせた新たな商業施設の進出による販売環境の変化によるものと考えています。
本市総合計画、商工業界の位置づけと具体的には新田辺東商店街活性化、今後の三山木土地区画事業の商工業発展への市長の姿勢を問いただします。これが1点目であります。また2点目には産業廃棄物処理施設、環境問題への市長の基本的な姿勢について質問いたします。 今、日本経済には全体的には少し明るさが見えたとはいえ、依然として中小企業、零細企業における経済状況や雇用状況を見るとき厳しい現実があります。
近鉄新田辺東商店街は、経営者の高齢化や大型店の立地等によりまして平成12年ごろ約100店舗ありました商店が現在では80店舗に減少している状況でございます。市といたしましても、集客力の増加を図り魅力ある商店街づくりのために近鉄新田辺駅東商店街協同組合が実施された空き店舗を活用した新しい商店街づくりに対しまして支援を行ってきたところでございます。
したがいまして京田辺市の均整ある発展という観点から一刻も早い新田辺東商店街への活性化と集客力アップのための一番の決め手は駅前広場の整備と駐車スペースの整ったロータリーを含む道路網の整備が必要であると考えますので、もっともっと進んだ突っ込んだ議論と審議に市民の意見も踏まえ、そういう準備協議会的な会合を持っていただきたいと存じますので、これはもう強くお願いと要望というふうにさせていただきますので、ぜひよろしく
次に新田辺東商店街事業協同組合への支援策や2信用金庫が事業譲渡されることから生じる金融不安の解消に向けた市の取り組みについても一定の評価はしておりますけれども、活力あるまちづくりを進めていく上においても、今後より積極的な取り組み並びに支援策を要望しておきます。 次に道路問題でございます。
幸い新田辺東商店街におかれましては、平成9年度に京都府中小商業活性化事業に取り組まれ、本年の2月24日に協同組合が設立されたところであります。これらの商店街については集客力の増加を図る必要から、安らぎの場やイベント広場、駐車場等を含めた商業基盤が求められているところであります。組織が確立された商店街が取り組まれる事業には、まちづくりとあわせできる限りの支援を行ってまいりたく考えております。
それはいろいろずっと前半にいろんな認識とかいろんな現状を書きながら、一つは新田辺東商店街の法人化の援助、それから新田辺東地域づくり協議会への協力、商店街発行の商品券への助成と、こういう話なんですね。委員長の井上公議員はその中の一人ですが、あまり自分のことは言えないという話もありますので、私も同常任委員ですのでこの話はぜひとも聞いておきたいと思います。
最近、近鉄新田辺東商店街の衰退ぶりが著しい。市は独自のプランをつくり、この地域の活性化に向けて、もっと積極的に取り組むべきでは。 3.市商工課の組織拡充について。(2) 市北部の将来構想について1.この問題は、3月議会にも質問した。今日までの市の取組み経過を問う。 2.今後の取組みについて、具体的に説明されたい。
2点目の新田辺東商店街の活性化についてということでございますけれども、先ほど市長の方から答弁させていただきましたとおり、平成9年度に新田辺東地域商業活性化計画策定事業ということで予算を計上をさせていただいております。今後、この計画が策定後商工会、商業者、また市と十分協議をした中で活性化について対応をしてまいりたい、このように思っております。