38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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城陽市議会 2019-03-26 平成31年予算特別委員会( 3月26日)

田川和親危機管理監  私のほうからは、砂利採取地南海トラフ活動等による安全性についての考え方、これをご答弁させていただきます。  南海トラフ地震につきましては、今後30年以内に70から80%の確率で発生するとされ、また、生駒断層帯を初めとする活断層による地震も懸念される状況でございます。

城陽市議会 2019-03-12 平成31年第1回定例会(第5号 3月12日)

田川和親危機管理監  私のほうからは、城陽災害ボランティアセンター備品等保管場所などに関するご質問についてご答弁をさせていただきます。  近年の大災害を振り返りますと、発災後は全国からボランティアの方々が自主的に被災地支援に駆けつけ、災害からの復旧・復興に大きな役割を果たしていただいているのは周知のとおりでございます。

城陽市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第2号 3月 6日)

田川和親危機管理監  高山ダムは名張川にございまして、その下流木津川と合流しておりまして、ダム直近観測所合流地点より下流の笠置町の有市にございます。しかしながら、国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所による本市避難判断水位観測所洪水予報水防警報基準観測所である加茂観測所とされているところでございます。 ○増田貴議長  奥村議員

城陽市議会 2018-12-17 平成30年第4回定例会(第3号12月17日)

田川和親危機管理監  南海トラフ地震臨時情報はどのようなものかとのご質問ですが、南海トラフ巨大地震は、東海沖から九州沖太平洋海底に伸びる溝状トラフ沿いで、100年から150年周期で起きる地震であり、東海東南海南海の3つの震源域があり、連動してマグニチュード9クラスの地震が発生すると国は想定しております。

城陽市議会 2018-12-14 平成30年第4回定例会(第2号12月14日)

田川和親危機管理監  11月14日に滋賀県高島市にある陸上自衛隊饗庭野演習場から発射された迫撃砲弾1発が、目標地点から大きくずれて、隣接する国道303号付近に落下し、破片が車にぶつかり、窓ガラスが割れるなどの被害が出た事故でありますが、市内に演習場のある本市としましても、重大な事態であると考えております。  

城陽市議会 2018-11-12 平成30年決算特別委員会(11月12日)

田川和親危機管理監  それでは、危機防災対策課に係ります平成29年度決算概要につきまして、各会計決算に関する報告書に基づきご説明申し上げます。  まず、主な主要施策について、ご説明申し上げます。  8ページをお願いいたします。(1)の自主防災組織支援につきましては、小学校区ごと自主防災組織防災訓練及び研修等支援するとともに、活動費を助成いたしました。  

城陽市議会 2018-06-21 平成30年第2回定例会(第3号 6月21日)

田川和親危機管理監  マンホールトイレに関しましては、災害発生時の被災者日常生活において大きな課題であるトイレの問題に対する極めて有効な対策であると認識いたしております。議員からもございましたとおり、現在、市役所西庁舎の北側に10基のマンホールトイレ庁舎整備工事にあわせて設置いたしたところでございます。

城陽市議会 2018-06-12 平成30年総務常任委員会( 6月12日)

田川和親危機管理監  現在におきましては、その小さい単位の補助金というのも、現在ではないということになっております。 ○熊谷佐和美委員  わかりました。 ○河村明子委員  避難所サイン、ここ避難所ですよっていうのがあると思うんですけど、それがどんなふうになるのか、木津川運動公園については新たに追加っていうことで、そこにサインがまたこうされるっていうふうになるんですか。

城陽市議会 2017-10-31 平成29年第3回定例会(第4号10月31日)

田川和親危機管理監  本市情報伝達手段についてご答弁申し上げます。  弾道ミサイルが発射されたと想定した場合の市民への情報伝達手段につきましては、国が直接携帯電話会社通信回線を利用して発信する緊急速報メール本市の安心・安全メール等、主として携帯電話を活用した情報伝達手段に限定されていることに状況は変わりございません。 ○増田貴議長  土居議員

城陽市議会 2017-06-30 平成29年第2回定例会(第4号 6月30日)

田川和親危機管理監  福島原発事故についてのご質問に、私よりご答弁させていただきます。  東日本大震災に伴う福島原子力発電所重大事故から既に6年以上の歳月が経過いたしておりますが、現地では廃炉に向けた極めて厳しい作業が続けられており、先の見通しもまた極めて厳しい状況であると認識いたしております。

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