宮津市議会 2020-12-25 令和 2年第 7回定例会〔12月定例会〕(第4日12月25日)
〔永濱産業経済部長 登壇〕 ○産業経済部長(永濱敏之) 私から、一般会計補正予算に係る産業経済部所管分の事業について、事業等説明資料により御説明申し上げます。 事業等説明資料の最終ページ、4ページを御覧ください。地域内消費拡大事業、補正予算額6,800万円でございます。
〔永濱産業経済部長 登壇〕 ○産業経済部長(永濱敏之) 私から、一般会計補正予算に係る産業経済部所管分の事業について、事業等説明資料により御説明申し上げます。 事業等説明資料の最終ページ、4ページを御覧ください。地域内消費拡大事業、補正予算額6,800万円でございます。
〔永濱産業経済部長 登壇〕 ○産業経済部長(永濱敏之) 私から、一般会計補正予算に係る産業経済部所管分の2つの事業について、事業等説明資料により御説明申し上げます。 事業等説明資料の6ページを御覧ください。観光客の受入れ態勢の充実、補正予算額350万円でございます。
○産業経済部長(永濱敏之) 河原議員から、産業経済部に係ります2つの事業について御質問をいただきました。 1点目の観光商業施設運営支援事業についてでございます。施設の運営状況ということでお答えをさせていただきます。 平成30年11月21日にオープンいたしました宮津漁師町観光商業センターにとっては、昨年度が運営2年度目の運営でございました。
○産業経済部長(永濱敏之) 産業経済部が所管しております観光商業化支援事業、現行の事業のソフト事業分について拡充の御提言がございました。 まず、この現行制度の考え方としまして、市内商業の観光商業化の推進を図る本市において、特に観光振興に資する業種に特化した支援として、空き店舗の改修費助成に加えて、運営費についても助成対象としているものでございます。
9月9日に、産業経済部から宮津市の六次産業の現状等の説明を受けました。11月6日から8日にかけて、岐阜県海津市、滋賀県豊郷町、東近江市を視察し、令和2年1月14日に視察報告と理事者との意見交換を行いました。5月28日から6月5日にかけて、市内の六次産業事業者との懇談を行いました。そして、6月15日に所管事務調査報告書の議決を行いました。 次に、調査内容についてです。
その中で、産業経済部に所管します質問に対して、私、4点ほどあったかと思いますが、お答えをさせていただきます。 まず、入湯税の使途についてお答えをさせていただきます。入湯税は、観光振興のほか、環境衛生施設、消防施設の整備に要する費用に充てる目的税とされていることから、本市では、使途の見える化を目的に全体の7割を観光振興基金として積み立て、観光振興に資する事業に充当をしております。
それから、議員も御承知いただいておるというふうに思いますけれども、窓口対応するセクションにおいてはこれは我々がかからないようにということでもありますけれども、飛沫感染防止のアクリル板の設置というようなものもさせてもらっておるというようなことで、これも市民部、産業経済部それからミップルの4階辺りのカウンター窓口的なところにはこういったものも設置をしておるというようなことをさせていただいておるということであります
○産業経済部長(松崎正樹) 産業経済部に係ります御質問について、大きく4点の中の2点いただきました。 まず、道の駅「海の京都 宮津」及び立体駐車場の運営に係る経費の内訳ということでございますが、道の駅「海の京都 宮津」の運営管理費としまして、1,696万5,000円でございます。また、立体駐車場の運営管理費としまして、1,702万4,000円という内訳になります。
こうした中で、3名の栄養教諭が中心に、食材の発注、納品確認などを行う際に、生産者の方から、新たな食材の情報を聞き、給食に取り入れることもございましたし、産業経済部と連携した上で、学校給食食材調達登録制度に登録いただいている野菜の生産者から、納品方法、価格設定、量の確保などの点でさまざまな意見を伺ってございます。
〔松崎産業経済部長 登壇〕 ○産業経済部長(松崎正樹) 私から、一般会計補正予算に係る産業経済部所管分の主な事業につきまして御説明申し上げます。 事業等説明資料の、上の中央にあります通し番号の8ページをごらんください。有害鳥獣対策事業5,730万円でございます。
〔松崎産業経済部長 自席から答弁〕 ○産業経済部長(松崎正樹) パーク&クルーズにつきましては、産業経済部が所管しておりますので、私からお答えさせていただきます。 平成27年度から実施しています天橋立パーク&クルーズは、丹後観光の玄関口として、浜町を起点とした周遊ルートを構築し、海上交通を活用した新たな観光コースづくりを目指すとともに、交通渋滞緩和を図るため取り組んでいるものであります。
○議員(松本 隆) 1点、観光係関係なんですけども、この観光の事業、取り組みもまち・ひと・しごと創生総合戦略の中で最も伸ばす、また伸ばしていかなければならない事業としてあったわけですけども、それが今回、企画部のほうから産業経済部に移るということで、まだこの総合戦略の関係ももう1年というか、まだ道半ばにありまして、ここでそうして移動することが望ましいことなんかなとは思うんですけども、そのあたりの考
12月の議会でお聞きした際、企画部さんと産業経済部さんの回答は、京都府、商工会議所、天橋立観光協会等を支援すると回答されましたが、支援やバックアップだけでは、もうだめな時代に来ていると思っております。お金がないなら、職員の皆様のみずからの意思で知恵と行動力を発揮して、宮津市の産業活性化に取り組んでいただきたいと思っております。
それから、災害対応ということで、産業経済部と建設部も多くありました。産業経済部につきましては、1人当たり月約37時間ということでございましたし、建設部におきましては月約25時間という状況であったということでございます。 この時間外勤務につきましては、事前命令を徹底しているというところでございます。
〔松崎産業経済部長 登壇〕 ○産業経済部長(松崎正樹) 私から、一般会計補正予算(第2号)の産業経済部所管分の主要事業につきまして、御説明申し上げます。 この事業等説明資料の通し番号で6ページ、それから右下の番号で1番をごらんください。観光商業施設運営支援事業300万円についてでございます。
それと、これは産業経済部のほうになるんでしょうかね、ハーベストさんを企業誘致するとき、委員会でも事細かく聞かせていただきました。ハーベストさん企業誘致するのに雇用は何人ふえるか、これ30人だとお聞きをしました。そして、正職が6人、非正規が残り24人、このようにお聞きをしております。
以上、産業経済部所管事業の当初予算の説明とさせていただきます。 ○議長(松浦登美義) ここで午後1時10分まで休憩いたします。 (休憩 午前11時52分) ──────────────────── (再開 午後 1時10分) ○議長(松浦登美義) 休憩前に引き続き会議を開きます。
1点目が農地再生と植えつけに関する補助金交付の遅延問題、2点目が本年度の収穫量激減の問題、3点目がオリーブ宮津の法人化がおくれている問題、4点目が由良地区以外のオリーブ事業の進捗状況と情報共有、5点目がオリーブ事業拡大の方策、以上5点について、私が昨年2度行った一般質問、さらに本年3月以降の各定例会で議案に対する各議員の皆さんの質疑と所管の常任委員会、産業建設福祉委員会における産業経済部の答弁を踏まえて
これ聞かせていただいて、やっぱりその、ちょっとこの原点に戻るといいますか、思うんですが、やっぱり高校のところからの指導みたいなところも重要でしょうし、こんだけ福祉の施設の皆さんが困っていらっしゃるっていう状況なんですが、やっぱり聞いてると、福祉は福祉の分野だけでやっぱりすごい動かれているなというふうにちょっと思っておりまして、そのまた産業経済部の話に戻っていくんですけれども、対策連絡会議ですか、商工会議所
〔松崎産業経済部長 登壇〕 ○産業経済部長(松崎正樹) 私から、一般会計補正予算(第1号)の産業経済部所管分の事業につきまして御説明を申し上げます。 事業等説明資料の通し番号の7ページをごらんください。元気な里づくり推進事業1,136万円についてでございます。