長岡京市議会 2019-02-28 平成31年第1回定例会(第3号 2月28日)
次に、今後につきまして、庁舎建てかえにおける全体計画の見直しをとのことでありますが、平成29年1月のまちづくりシンポジウムから始まりまして、基本構想及び基本計画の策定、そして今回の基本設計案の提示に至るまでの間、アンケートやパブコメの実施、外部の検討委員会やワークショップの開催、産業文化会館運営委員会など関係団体への説明、そして「対話のわ」などを通じて、広く市民の方の御意見を伺ってまいりました。
次に、今後につきまして、庁舎建てかえにおける全体計画の見直しをとのことでありますが、平成29年1月のまちづくりシンポジウムから始まりまして、基本構想及び基本計画の策定、そして今回の基本設計案の提示に至るまでの間、アンケートやパブコメの実施、外部の検討委員会やワークショップの開催、産業文化会館運営委員会など関係団体への説明、そして「対話のわ」などを通じて、広く市民の方の御意見を伺ってまいりました。
次に、産業文化会館の機能拡充についてでございますが、産業文化会館の運営に当たりましては、産業文化会館運営委員会を開催し、御意見をお聞きしたところであります。その中では、バリアフリー化や防音対策、駐車場のスペースに対する御要望はあるものの、貸し室の面積や機能については、おおむね同等のものでよいという御意見をいただいておるところでございます。
こういった実態を考慮しながら、今後、将来の当会館の利用のあり方などを、産業文化会館運営委員会や、商工会など関係者の意見をお聞きしながら、慎重に検討してまいりたいと考えております。
18年度が42.0%なんですが、実績が40.5%で、事業内容として審議会等の設置及び運営等に関する基準のうち、審議会等の委員公募に関する指針に基づき、公募委員の規定を行っている審議会に対し、可能な限り遵守するよう周知して、専門性を要する審議会など、その性格上公募委員の採用が困難な審議会もあるため、これ以上比率を上げるのは難しいというコメントも入れられておるんですけれど、17年度、18年度と、産業文化会館運営委員会
情報管理課作成の平成17年度審議会等実態調査によると、現状非公開だが、公開に向け検討中という審議会等が選挙管理委員会と防災会議、公募委員不適当の特段の理由がないのに公募委員がない審議会等が、防災会議、産業文化会館運営委員会、企業立地審査会となっています。多様な市民の声を反映するためにも、審議会の原則公開と公募委員採用は大切です。
産業文化会館運営委員会なんですけれど、都市計画審議会と一緒に、15年は非公開で検討するということで、16年は都市計画審議会は市民情報課がまとめていただいたのでは丸になっているんですが、産業文化会館運営委員会は三角になっていて、一回開かれたことになっているんですが。
例えば、北開田運営委員会とか、長岡京市産業文化会館運営委員会とか、長岡京市交通対策協議会、長岡京市交通対策協議会推進委員会、長岡京市社会教育委員会、恵解山古墳基本構想検討委員会、長岡京市教育センター企画運営委員会などは、ほかももちろんあれなんですけど、名前を今あげさせてもらったのは、その会館の運営とか、交通対策とかいう、大変市民にとって直接関係あるようなところの審議会ではないかと思います。