城陽市議会 2024-03-15 令和 6年予算特別委員会( 3月15日)
デイサービス型ですが、令和6年度より開始するものなんですが、この内容につきましては、産婦さんがお子さんを連れて、今回は助産院のほうでデイサービス型を開始するんですが、午前中10時ぐらいに施設のほうにお越しいただいて、その後、授乳とか育児相談、ご希望の方は沐浴をさせていただきます。
デイサービス型ですが、令和6年度より開始するものなんですが、この内容につきましては、産婦さんがお子さんを連れて、今回は助産院のほうでデイサービス型を開始するんですが、午前中10時ぐらいに施設のほうにお越しいただいて、その後、授乳とか育児相談、ご希望の方は沐浴をさせていただきます。
さらに、これまでの産婦健康診査費用の助成、出産・子育て応援給付金の支給など、産科誘致も含め、さらなる取組を強化してまいります。 子育て支援医療につきましては、乳幼児及び中学校3年生までの児童・生徒の通院・入院について、共に1医療機関月200円の自己負担で受診できるよう、引き続き助成を行ってまいります。
ほかにも出産支援の一環といたしまして、これは左側のページの下のほうにございますが、イの妊産婦健康診査事業におきましては、産後の初期段階における母子に対する支援、これを強化するため、新たに出産後間もない時期の産婦に対する健康診査を実施をしたところでございます。 続きまして、めくっていただきまして、左側の65ページをお願いをいたします。
御利用に当たっては、本人の申出のほかに、産婦健診の際の産後うつ病に関する医療機関からの情報提供、さらには、区役所・支所の子どもはぐくみ室が実施するプレママ訪問やこんにちは赤ちゃん訪問などの様々な機会を捉えて利用を進めてまいりました。
それで、去年の予算特別委員会のあれを見てますと、死産の場合は産婦健診の対象にはならないというお答えでして、エジンバラ産後鬱病とかになったら、またそれはそれで対処があるけどもということで答えが書かれてたんですけれども、心のケアはある程度、その鬱になるまでの心のケアが必要やと思うんですけれども、その辺の市の見解というか相談の場の設定というところについての、ちょっとお考えをお聞かせください。
原則的に、出産に至らなかった場合も何週まで、お元気で、子供さんがいてたら支給していただけるとかそういうのあると思うんですけど、そういった妊婦さん個人の、産婦さん個人の特別な理由ではなくて、これ行政側の理由ということですか。
中ほど、下の項目エの産後ケア事業、この3行目にございますが、3年度は、従来のアウトリーチ型に加えまして、宿泊型を追加し、産婦や乳児に対しまして、よりきめ細かい支援を実施する体制を整備したところでございます。 続きまして、1枚めくっていただきまして、右側の58ページをお願いいたします。
昨年、産後ケアについて産後の2週間目、4週間目の産婦と新生児受診助成や出産に係るタクシーを含めたおむつ代などの各種助成を要望した際には、各課で声を上げてもらうように言っているとのことでした。おかげさまで、今年度からはそうした取組を子育て支援策として取り組んでいただけたことに心から感謝しております。
また、新型コロナ対策、自治体DXの推進、産婦の健康診査などの施策もバランスよく盛り込まれた予算案となっている 新型コロナウイルス感染症対策第一という考えの中で、一層の行財政改革の推進に期待する 以上が賛成討論の概要でございます。 採決の結果、一般会計、国民健康保険事業特別会計、水道事業会計、下水道事業会計の4会計は、賛成多数で可決し、その他3会計は、全員一致で可決されました。
また、新型コロナウイルス対策として、障がい者福祉施設や高齢者施設への感染拡大防止助成、市内経済の活性化に資するプレミアムつき商品券の発行に係る費用が計上されているほか、その他の施策では、自治体DXの推進、産婦の健康診査、GIGAスクール構想の推進など、きめ細かな施策もバランスよく盛り込まれ、工夫された予算案であると感じております。
36ページ上段の産婦の健康診査に係る経費451万5,000円でございますが、これは、産後の初期段階におきます母子に対する支援を強化をするため、産後2週間、産後1か月など、出産後間もない時期の産婦に対する健診、これを新たに実施をするものでございます。 その下をお願いいたします。
今年の主な力を入れているところといいますか、これにつきましてはこのカラーの冊子の令和4年度予算の概要のところの8ページから見ていただきたいんですけれども、ここで8ページ以降、新規なり充実というところが特に転換なり、今年、力を入れている部分でございまして、全部は申し上げませんが、特に9ページの上から2つ目の子ども家庭総合支援拠点の関係でありますとか、24番ですか、不妊治療等、それとか新規になりますが、産婦
また、コロナ禍における妊産婦の心身の不調や育児不安を解消し、寄り添い方の支援を行うため、新生児訪問の充実や産婦健康診査、産後ケア事業を実施します。 そして、特別養護老人ホーム久御山しみずの里の地域交流スペースを活用し、現在、町内にはない放課後等デイサービス事業を試行的に実施することや、併せて相談窓口を設置し、支援体制の充実を図ってまいります。
さらに、新たに産後健診及び産後ケア事業を実施し、心身の不調や育児不安などを抱える産婦への支援を充実させるとともに、妊産婦等タクシー利用支援事業については、利用できる対象事業を増やすなど、妊産婦の皆様がより利用しやすいサービスとしてまいります。
妊娠・出産への支援につきましては、産後初期における母子支援強化のために、新たに産婦健康診査の補助を行うとともに、さらなる妊産婦支援として、通院費用や育児用品など、必要となる費用の中から妊産婦の選択により個々の状況に応じて支援するカフェテリア方式による出産時支援給付制度を創設してまいります。 不妊治療等助成につきましては、市独自で拡充を行いました一般不妊治療への助成を行ってまいります。
それと、産後ケアに関しても、この創生総合戦略の1ページに、助産師等の看護職を24時間体制で配置できる施設において実施する宿泊型の産後ケア事業を導入し、支援の必要な産婦に対し、きめ細かい支援を実施する。これ人数とか、これからどうしていくのか、どういう効果を求めてるのか、もし分かってたら教えてください。 それと、ごめんなさいね、事業の縮小ですけども、これは言われてました、昨日。
チェックはもちろんのこと、産婦の心に寄り添うことが必要であると考えます。 産後支援の充実と子供の虐待防止について。産後うつ、子供への虐待を防ぐ産婦健康診査事業の実施に向けて。市内における過去3年の虐待の通報の件数を教えてください。 ○谷直樹議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 今、ご質問いただいたことにご答弁申し上げます。
1、産後ケア事業につきましては、これまでの居宅訪問型に加えて、令和3年4月1日より医療機関に宿泊していただき、産婦の心身のケアや育児サポートを行う短期入所型を京都田辺中央病院にて新たに開始いたしました。対象は生後4か月未満の乳児とその産婦で、利用料は1日当たり9,000円、ただし市民税非課税世帯、生活保護世帯の方は、事前に申請することで利用料はございません。 続きまして、2、新生児聴覚検査事業。
まず1点目、産婦健診助成制度についてでございます。 お母さんの産後の体の回復状況を見るとともに、赤ちゃんの栄養、発育状態、運動機能をチェックするために実施する産婦健診助成事業についてでありますが、産後はホルモンバランスの変化や赤ちゃん中心の生活になることで、体も心も疲れがたまりやすい時期でございます。
今までは、普通の単胎の産婦にも支援をしている部分に、新たに多胎部分を加えております。 ぜひともこの予算を確保いただいて、多胎児世帯に対する支援を一層充実いただければありがたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(山本治兵衛) 田中健康・子ども部長。