与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号
344、345ページからの第2款維持管理費は、生活環境保全のためマンホールポンプ保守経費のほか、宮津湾流域下水道の排水負担金等を支出し、総額で4億6,686万4,000円、前年度と比較して1,211万7,000円の増額となっております。
344、345ページからの第2款維持管理費は、生活環境保全のためマンホールポンプ保守経費のほか、宮津湾流域下水道の排水負担金等を支出し、総額で4億6,686万4,000円、前年度と比較して1,211万7,000円の増額となっております。
340ページからの第2款維持管理費は、生活環境保全のためマンホールポンプ保守経費のほか、宮津湾流域下水道の排水負担金を支出し、総額で4億5,474万7,000円、前年度と比較して1,378万6,000円の減額となっております。
内容に変動はございませんが、大気・水質・騒音などの状況につきまして、生活環境保全のための監視と指導を行ってまいります。 214ページをお願いいたします。 目8環境保全対策費でございます。予算額1,930万6,000円ということで、前年度よりも320万円余りの減でございます。
次に、(3)甘南備山の整備についてですが、手軽なハイキングスポットとして人気の甘南備山につきましては、生活環境保全林事業により一帯を森林公園として整備しており、花木植栽や芝生広場、散策路、修景池、展望台、あずまやなどを設置しております。
市は、放浪動物による人への危害防止や生活環境保全の観点から、災害時には、避難所へのペットの同行避難を推奨しています。 避難された際には、飼い主の責任の下、ペットの世話やフードの確保、飼育場所の管理など、一般の避難者とのトラブルが生じないよう配慮していただきます。
362ページから367ページまでの第2款維持管理費は、生活環境保全のため、マンホールポンプの保守経費のほか、宮津湾流域下水道の排水負担金を支出をしており、4億6,853万3,000円、前年度から2,628万9,000円の増額となっております。
367ページから372ページまでの第2款維持管理費は、生活環境保全のため、マンホールポンプ保守経費のほか、宮津湾流域下水道の排水負担金を支出をいたしております。 371から374ページまでの第3款事業費の第1項下水道費、第1目公共下水道建設事業費は、公共・特環ともに、公共桝の設置工事、舗装本復旧工事を行うほか、特環下水道事業では、石川地域の面整備工事を実施をいたしております。
その中で、環境監視委員の所掌事項といたしまして、施設の運転保守に関する計画と確認、またその状況の監視確認、また周辺地域の生活環境保全のために必要な施設の運転維持管理状況の監視というものが主なものでありますが、それに加えまして、施設の大規模な改修または修繕を行う必要が生じた場合につきましては、委員会にその内容を説明し、意見を聞くというところで明記しているところでございます。
この条例案では、府民の良好な生活環境保全のため、京都府が市町村長の意見を聞いて、合理的に必要と認められる限度において、その区域及び期間に対して民泊を制限すること、また、宿泊者の安心・安全や地域との共存共栄を図るため、優良な住宅宿泊事業の認証制度を設定することなどについて規定されており、現在、大山崎町におきましても、京都府と必要な情報交換を行っているところであります。
審査要件の中には、関係住民等の意見書の提出、生活環境保全上の見地から、関係市町村からの意見聴取もあります。しっかりと住民への情報提供を行い、住民の意見を反映した市の対応が求められますが、情報提供など、下流地域への、こういった取り組みについての市の対応について、お聞きをしておきます。 ○(大谷洋介議長) 地域振興部長。
本町におきましては、これらの規模に満たない小規模の開発行為につきまして、大山崎町生活環境保全に関する基本条例第2条の規定に基づき、大山崎町開発行為等に関する指導要綱、及び同施行細則を定め、開発行為等の事業者に対し、協議・指導を行い、都市基盤の整備等を含めて、良好な住環境の確保に努めているところであります。 次に、(3)現在の円明寺が丘団地・下植野団地・鏡田地域のあり方についてであります。
これまでからご答弁申し上げておりますが、京都府は搬入箇所で行った再生土の土壌環境検査の結果が、土壌環境基準に定める26項目の有害物質全てについて環境基準値未満、または不検出であったことなどから、生活環境保全上の支障は認められないと判断され、また地下水への影響を考慮し、覆土処理により安全確保を行うとの判断をされたもので、これらの措置につきましては、先ほどもご答弁いたしましたように、再生土問題に関する検証委員会
商業集積ガイドプランでは,市内を七つのゾーンに分け,広域型商業集積ゾーン,地域型商業集積ゾーンは無制限に大型店の出店が可能となり,職住共存ゾーンや生活環境保全,共存ゾーンでも1,000平米,幹線道路に面していれば3,000平米まで出店可能となり,その結果,商業集積ガイドプラン制定後,51店舗もの大型店が出店しています。
し尿収集運搬事業の委託料の見直しについては、13年間見直しがされていないということで、業務に耐えられる委託料とされ、今後の生活環境保全や公衆衛生の向上に期待できると考える。 次に、市民部市民局の質疑を紹介します。 市民局の全体の総括質疑はありませんでした。 次に、事業ごとの紹介を行います。 地域おこし協力隊誘致事業について。
本市におきましても、CO2などの温室効果ガスの削減を初め、ごみの減量化対策やまちの景観を損なうごみの不法投棄の撲滅対策など、生活環境保全の課題について環境基本計画の取り組みを上げられているところです。 そこでお伺いするのですが、5つの基本項目は変更せず踏襲されることとなっており、基本項目ごとの取り組み内容を変更されるとありますが、変更された主な項目等の理由をいま一度わかりやすくお聞かせください。
この3,000台分の再生土につきましては、産業廃棄物として判断されたものの、搬入された再生土から土壌環境基準を超える有害物質が検出されなかったこと、搬入され、既に堰堤等に施工されていた再生土は崩落のおそれもないこと、山砂利採取地内にあることから周辺に住居もないことから、生活環境保全上の支障が生じまたは生ずるおそれがあるとは認められないとして、京都府が廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく措置命令は
につきましては、ちょうど古墳公園の裏手にございまして、当初はその横のほうにまだスペースがございますので、そこで建設をしていこうというふうに考えておりましたが、その場所が40年以上前に閉鎖をされました旧加悦町時代の塵芥焼却場でございまして、保健所のほうと車庫詰所を建設するに当たって協議、確認を行いましたところ、あの建物が建ちました以降に、平成20年に、廃棄物が地下にあり、土地の掘削などが行われることにより生活環境保全上
第9款消防費、第3目消防施設費、消防施設整備事業では、消防団加悦第3分団消防車庫詰所を現在の施設用地内に建てかえるための設計委託料を計上しておりましたが、建設予定地が40年以上前に閉鎖をされた旧加悦町の塵芥焼却場でありましたので、保健所と当該用地に新たに消防車庫を建設することについて確認を行いましたところ、当該用地は、平成20年に、廃棄物が地下にあり、土地の掘削などが行われることにより生活環境保全上
周辺の生活環境保全のため、放置が不適切なものはありますか。 多数の窓ガラスが割れたまま放置されているのもありますか。 このような特定空き家に対して、行政代執行すると幾ら費用がかかりますかなどお聞きいたします。 これで1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(今田博文) 答弁を求めます。 山添町長。
いわゆる廃棄物処理法上の本申請が行われますと、木津川市に対しましても生活環境保全上の見地から意見を述べられるということになります。 以上です。 ◯議長(西岡 努) 曽我さん。 ◯9番(曽我 千代子) どんな意見を述べるお考えでいらっしゃいますか。