城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)
メールの中には保健所の電話番号が書いてあるようなんですけども、そもそも生活支援物資の申込みはこちらというご案内がございまして、そこが保健所じゃないところにかかるんですね。
メールの中には保健所の電話番号が書いてあるようなんですけども、そもそも生活支援物資の申込みはこちらというご案内がございまして、そこが保健所じゃないところにかかるんですね。
これは一時期生活支援物資の供給が大変になり、1世帯1セットの供給になったことと関係があると私は思っています。現在は京都府がフォローアップセンターの開設を行っていますし、そこでの支援物資の配送なども手がけるというようにされています。 それでは、質問します。
そして、必要に応じて生活支援物資を届けてあげれば、どれだけ市民の方は安心しますか。家から出るなと言われている。心配な状況をご近所さんにも言えない。それを思えば、市がやるべきじゃないか。それで危機管理に言ったのは、市が作成した業務継続計画の対象は私は自然災害だけではないと思うんですよ。今回のコロナだって1つの災害じゃないですか。そうなれば、危機管理の仕事は広く見ることです。
そのため、食料品、生活支援物資、飲料の提供の支援等につきまして、複数の企業と協定を締結しているところでございまして、今後も協定の締結拡充について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(真田敦史君) 伊賀教育部長。 ◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)魅力ある小・中学校教育についての御質問にお答えいたします。
先ほどの市の対応の問題では、非常に貧弱だなと思ったんですけど、生活支援物資を選ぶか10万円を選ぶかとかいうふうなお答えでしたけれども、その辺、最大限情報をしっかり国の制度や府の制度、あるいは八幡市独自の制度を総合的にまとめていただいて、市民に、ホームページが一番だれでもが見れるんですけれども、知らせていただきたいと思いますが、その点についてお聞かせください。 次に、介護保険の問題です。
本市の企業並びに市民の皆様もそういうふうな向こうでの被災という部分を、何かおつかみになっておられましたら、お聞かせを願いたいと存じます ○小田市長 まず、生活支援物資の関係でございますが、早速きょうの朝、危機管理監と話をしてたら、本市の地域防災計画、それの今回の地震を教訓に、手直しをするとこないか、見直しをするとこないか、実は指示をいたしました。