149件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2023-12-08 令和 5年福祉常任委員会(12月 8日)

今実際何人利用されてるのか、また家賃について一定額を助成しますという具体的な金額のほうですね、すみません、ちょっと今調べて回答させていただきたいと思いますし、あと、実際グループホーム等施策考え方充実としていることにつきましては、地域生活拠点等を今後検討させていただきたいというふうに、支援の確保を努めたいということで施策考え方充実とさせていただいてるところでございます。  

城陽市議会 2023-06-21 令和 5年第2回定例会(第3号 6月21日)

近鉄久津川駅、富野荘駅周辺につきまして、城陽都市計画マスタープランにおいて、地域生活拠点として位置づけ、駅を中心市街地形成され、地域住民日常生活利便性を支える役割を担っているところであり、商業施設医療機関などが集積し、日常的な商業需要に対応する市街地形成されているところでございます。  

城陽市議会 2022-03-17 令和 4年予算特別委員会( 3月17日)

産業ゾーン生活拠点有機的連携及びスポーツコミュニティー面質的向上を図るというコンセプトの下、4年度は新たな公園設計市民プール拡張工事を行いますと、ここに絵が載ってるわけなんですけれども、まず、この職住調和ゾーンにおけるこういったものの設計にはどのようなビジョンを持たれているのか教えてください。

城陽市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第5号 3月10日)

それら基本方針を踏まえまして、将来、都市構造においては、市内6つ駅周辺については、駅を中心として市街地形成する核となり、地域住民日常生活利便性を支える役割を担う地域生活拠点として位置づけており、また土地利用方針におきましては周辺住宅地調和した地域拠点として日常生活に必要な商業業務機能誘導を目指すこととしております。

城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)

予算概要には、国道24号沿い産業ゾーン生活拠点有機的連携とありますので、その有機的連携の中身をお知らせください。そこに公共交通検討は入っていますか。 ○谷直樹議長  森島理事。 ○森島正泰理事  北部地域職住調和ゾーン整備における有機的連携と、公共交通検討についてご質問いただきました。  

与謝野町議会 2021-03-11 03月11日-02号

その上で、私のほうから、まず、申し上げたいのは、避難というのは難を逃れるということでございますので、住民皆様方生活拠点立地場所などを考えたときに、あるいは時間帯などを考えたとき、また、災害の種類を考えたときに、異なっていくものかもしれません。

京丹後市議会 2021-02-01 令和 3年総合計画審査特別委員会( 2月 1日)

○(川口市長公室長) 外国人市民というのを多文化共生プランの中では用語として定義はしておりまして、一般的に京丹後市に生活拠点を有する外国籍市民のことをあらわすということで規定をしておりまして、日本国籍を有しない人に加え、既に日本国籍を取得している外国出身の人も含むということであります。

八幡市議会 2020-12-22 令和2年12月22日都市環境常任委員会−12月22日-01号

本市においては、目指すべき都市構造に基づき都市機能誘導拠点及び地域生活拠点として位置づけた石清水八幡宮駅周辺地区、橋本駅周辺地区八幡京田辺ジャンクションインターチェンジ周辺地区地域生活拠点に位置づけた男山地区の計四つの地区都市機能誘導拠点として設定しました。  この二つの区域を図示したものが、誘導区域と図示して記載している図です。黄色が居住誘導区域、赤が都市機能誘導区域でございます。  

城陽市議会 2020-12-14 令和 2年第4回定例会(第2号12月14日)

本市市街地形成する核となり、地域住民日常生活利便性を支える役割を担っている6つの鉄道駅周辺地域生活拠点として設定しますとされておられます。本市では、現在、2023年度新名神高速道路全線開通といった広域交通ネットワーク形成や、JR奈良線複線化など大きな変革を迎えようとしており、当然交流人口が大きく増加することが見込まれています。

城陽市議会 2020-09-25 令和 2年第3回定例会(第4号 9月25日)

そこで、生活拠点産業ゾーンの有機的な連携交流によりまして地域活性化を図るとともに、施設利便性向上、健康・スポーツコミュニティー面質的向上を図るためにも、先ほど来お話の北部コミセン水道部庁舎機能拡充市民プール拡張や新たな公園整備、こうした公共施設の再構築を図るということにしたことでございます。

宮津市議会 2020-09-10 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第4日 9月10日)

その取組の中に、地域生活拠点地域コミュニティー充実強化に努めるということですか、2つ目に、京都地域連携都市圏形成と海の京都観光圏の推進という、平成31年の当初予算のこれが目標でございました。それに対する成果についてお伺いをしておきます。 ○議長德本良孝)   浅野企画財政部長。 ○企画財政部長浅野 誠)   松浦議員の御質問に対して私のほうからお答えをいたします。  

宮津市議会 2020-09-09 令和 2年第 6回定例会〔9月定例会〕(第3日 9月 9日)

企画財政部長浅野 誠)   新型コロナウイルス感染拡大を契機に新しい働き方として関心が高まるテレワークといいますと、議員お触れのとおり地方への生活拠点を移すきっかけになっております。  本市におきましてもこの機を逃がさず市内で気軽にテレワークオンライン会議ができる環境整備するということといたしまして、今回、補正予算をお願いしているところでございます。  

大山崎町議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3日 9月 9日)

次に、現行の大山崎都市計画マスタープランでは、駅前の将来土地利用方針として、JR山崎駅や阪急大山崎周辺エリア生活拠点ゾーンと位置づけ、「町のエントランスとして歴史・文化資源調和した町並み環境の創出を目指すとともに、住民に身近な商業機能生活サービス機能町内業者利便性を満たす商業機能立地誘導します」としております。  

大山崎町議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2日 9月 8日)

もう1点、現在のコロナ禍におきましては、感染症対策をしていくという意味では、その生活拠点を分割していくということも必要になってまいりますので、そういったときに、例えば、体調不良の方を2階に集めさせていただくというようなことを考えますと、そういったエレベーターを活用していく場面も出てこようかと思っております。 ○(渋谷 進議長) 1番 島 一嘉議員

城陽市議会 2020-06-23 令和 2年第2回定例会(第3号 6月23日)

その中で、公共施設整備され、生活拠点産業ゾーン有機的連携を図るというものであり、期待も高まります。地元との意見調整については、今後、速やかに行っていくとのことですが、完成までの約3年、地域への周知方法懸案事項など、進め方について地元議員として、またコミセン各種行事に参加してきた者として質問させていただきます。  1つ目に、耐震補強等整備の内容についてです。

城陽市議会 2020-06-16 令和 2年建設常任委員会( 6月16日)

○森本都士男都市整備部次長  まず、私のほうから、市が持っている土地を所有させてもらうメリットなんですけれども、やはり今回このまちづくり協議会さんほうが募集をされる要項の中で、1つコンセプトまちづくりコンセプトといたしまして、やはり駅前中心駅になっておりますので、商業、飲食、サービス施設医療施設公共公益施設の導入を図り、生活拠点形成駅前としてのにぎわいを図りたいというようなことをですね

城陽市議会 2020-06-11 令和 2年総務常任委員会( 6月11日)

中でも市内北西部、今回の北西部の部分については、久津川駅を中心居住エリアが広がる生活拠点と、サンフォルテ城陽などの産業ゾーンが近接する地域でございまして、職・住の調和が生かせる地域であるということでございます。また、近年、高度経済成長期整備されました公共施設等が老朽化し、集中的に更新時期を迎えるということが、これは全国的な課題となっております。