長岡京市議会 2021-03-11 令和 3年予算審査常任委員会第3分科会( 3月11日)
項4雑入、目3雑入の節2民生費雑入の所管分については、生活保護費返納徴収金及び保育所給食費徴収金が大幅に減少しておりますが、そのほかは大きな変動はございません。 次のページをお願いいたします。 節3衛生費雑入の所管分については、後期高齢者人間ドック等補助金が減少しておりますが、そのほかは大きな変動はございません。 以上が、健康福祉部の所管の歳入の予算の概要説明であります。
項4雑入、目3雑入の節2民生費雑入の所管分については、生活保護費返納徴収金及び保育所給食費徴収金が大幅に減少しておりますが、そのほかは大きな変動はございません。 次のページをお願いいたします。 節3衛生費雑入の所管分については、後期高齢者人間ドック等補助金が減少しておりますが、そのほかは大きな変動はございません。 以上が、健康福祉部の所管の歳入の予算の概要説明であります。
節2民生費雑入では、57.3%増となっておりますが、健康福祉部所管といたしましては、昨年度の共生の地域づくりコミュニティ助成金などの受け入れはありませんでしたが、生活保護費返納徴収金の大幅な増額とともに、保育所給食費徴収金を幼児教育の無償化により、新たに受け入れたことによるものであります。 節3衛生費雑入では、4.2%減となっておりますが、部の所管としては大きな変動はございません。
主な要因といたしましては、新たに共生の地域づくりコミュニティ助成金などの受け入れがありましたが、生活保護費返納徴収金が半減したことによるものであります。 次のページをお願いいたします。 節3衛生費雑入であります。15.9%減の決算額4,393万9,176円となっております。主な要因といたしましては、次のページの後期高齢者の人間ドック等に係る補助金の増によるものであります。
節2民生費雑入では、生活保護費返納徴収金が減となりましたが、この項一番下、新たに公立保育所で幼児の主食を提供することに伴い保育所給食費徴収金を受け入れるもので、民生費全体で99万円余りの増となっております。 また、節3衛生費雑入では、後期高齢者の健康診査補助金、人間ドック等補助金が事業費の増に伴い520万円余り増となっております。 健康福祉部の歳入の説明は以上でございます。
この欄一番上の老人福祉施設費用徴収金、それから1つ下の生活保護費返納徴収金が減となりましたが、次のページをお願いいたします。新たに長岡京子育て支援ナビながすくのバナー広告掲載料として、72万円を挙げております。 また節3衛生費雑入では後期高齢者の健康診査補助金が事業費の増に伴い220万円余り増となっております。 健康福祉部の歳入の説明は以上でございます。
27年度にありました後期高齢者の給付費負担金返還金、約810万円がなくなった一方で、備考欄三つ目にあります生活保護費返納徴収金が約130万円の増、また、備考欄の下から五つ目、障がい福祉サービス費過年度過払い返還金も約130万円の増、そして一番下にあります京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合負担金返還金が約300万円の増となったところでございます。
備考欄3つ目、生活保護費返納徴収金が約1,360万円の減、下から4つ目、過年度分後期高齢者医療療養給付費負担金返還金が約1,410万円の減、その2つ下、京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合負担金返還金が約1,480万円の減となったのが大きなところであります。
3つ目にあります生活保護費返納徴収金が262万7,000円の増、この節の下から3つ目、京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合負担金返還金が300万円程度の増となっているのが主な要因でございます。
暮らしの資金貸付金の返済金や生活保護費返納徴収金が、民生費雑入として入っていますが、暮らしの資金貸付事業の通年化を求めたことに対し、通年化すればサラ金のようになってしまうとの答弁に端的なように、この制度の発足趣旨の認識も、厳しい市民生活の実情把握も不十分な市政を改め、分科会でも求めましたように、改めて通年化に踏み出すことを強く求めておきたいと思います。
備考欄に項目が多数並んでおりますが、金額的には上から2つ目、生活保護費返納徴収金が約670万円の増加、また下から6つ目、臨時の収入として過年度分後期高齢者医療療養給付費負担金返還金、2,221万9,941円を受け入れたことによるものでございます。
57ページ、民生費雑入、生活保護費返納徴収金なんですけど、前年度比100万円増が、これも前年度実績を見込んでなのか、何か算出のもとになったのはどうだったんでしょうか。 ○藤井俊一主査 社会福祉課長。 ○井上(晃)社会福祉課長 この生活保護費の返納徴収金でございますけども、これは過去5年間の実績の平均で計上させていただいております。 ○藤井俊一主査 浜野委員。
ページをめくっていただきまして、54ページ、上から2つ目、生活保護費返納徴収金が約260万円の増でございます。それから、また下から3つ目、京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合負担金の返還金2,490万5,000円を臨時収入として受け入れたことによるものであります。
金額の減額の理由につきましては、この52ページの備考欄の3つ目、一番下ですが、生活保護費返納徴収金が約862万円の減であります。 また、おめくりいただけますでしょうか。53、54ページ、節3の衛生費雑入では、378万円の増でございます。この増の理由につきましては、備考欄の一番下にございます後期高齢者健康診査補助金が209万円。
このページの上から3つ目、生活保護費返納徴収金が実績勘案等から対前年度約480万円の減の見込みの一方で、臨時の歳入といたしまして、おめくりいただきました57ページの1番下の節の変わり目のところから2つ目にございます、京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合負担金返還金2,490万5,000円を計上したことが金額的な移動の収入でございます。
金額の減少は備考欄の上から数えて三つ目、生活保護費返納徴収金が約1,100万円の減となりました。また、前年度にありました過年度分に係る後期高齢者医療療養給付費負担金返還金の約2,000万円がなくなったことによるものでございます。節3衛生費雑入では、約270万円の減でございます。 ページをおめくりください。56ページでございます。
金額が580万円ほど増えておりますが、これは3つ目生活保護費返納徴収金、実績等の勘案により670万円ほど増となっているところであります。その他のものについては特に大きな変化がないところであります。 ページをめくっていただきます。57ページに衛生費の雑入が上がっております。前年と比べて109万円ほどの増であります。
動いておりますのはこの上から3つ目、生活保護費返納徴収金、これが前年と比べて670万円ほどふえている、そのあたりが特に大きく動いた要因のものでございます。ページをめくっていただきまして、56ページをお願いいたします。節3衛生費雑入、前年と比べて90万円程度の増であります。これも1つ新しいのが出ております。下から3つ目、後期高齢者人間ドック補助金126万円、これが前年にはなかったものであります。
590万円ほど減っておりますが、減の要素は上から三つ目、生活保護費返納徴収金が480万円ほど減っております。実績勘案の上計上したものでございます。 この一番下のところに障害者グループワーク参加者負担徴収金、金額9,000円、わずかでありますが、新しい雑入が上がっております。
これは前年と比べますと1,500万円ほど増えておりますが、3つ目、生活保護費返納徴収金1,762万5,000円を計上いたしております。例年、当初予算におきましては、200万円程度を計上いたしておりましたが、実績に見合った金額ということで、21年度は1,762万5,000円を計上したものでございます。
○武山彩子委員 50ページの雑入の民生費雑入で、一つは生活保護費返納徴収金というのが、当初予算では200万円だったのが1,762万円になってる、余り当初では予想できない数字だからこんなふうになってるのかなと思っているんですけれども、どういう形でこの1,700万円、内訳と言うか、どういう理由でこれだけの額が返ってきたのかというのを、少し傾向を教えていただければと思います。