南山城村議会 2018-09-11 平成30年第 3回定例会(第1日 9月11日)
京都府の環境部、その当該地域の山林の中を調査した結果、ハッチョウトンボはいなかったということでございます。そういう報告を私は受けてます。ですから、そこにいるという確認をしに行ったけれども見当たらなかったということでございます。
京都府の環境部、その当該地域の山林の中を調査した結果、ハッチョウトンボはいなかったということでございます。そういう報告を私は受けてます。ですから、そこにいるという確認をしに行ったけれども見当たらなかったということでございます。
3月22日には、京都府環境部から府の環境アセスメントに関する条例改正の説明を受け、開発場所の現地を京都府とともに確認をいたしたところであります。 開発に関する村の基本姿勢は、これまでも事業者に対し、地域住民の生活環境の保全等に要請を行ってきたところであり、今後とも必要に応じ、住民に対する十分な情報提供や丁寧な説明など、誠意を持って対応いただけるよう働きかけ指導しております。
答弁は、府の環境部が推進している事業で府内の自治体により、最低1カ所設置する指導がなされている。太陽光発電は10キロワットでリチウムイオン電池に15キロワット蓄電する。非常時のパソコン関係、電話等の電源として使える。 野生鳥獣被害総合事業についての質疑は、防火策215万5,000円が追加されたが、電気柵が効かなくなってきた、今後ワイヤーメッシュの補助を続けるのか。
太陽光の緊急避難施設等緊急時電力確保促進事業でございますけれども、これは災害時のところの利用になるわけなんですけれども、なぜ私のところが関与しているかと申しますと、京都府の再生可能エネルギーの主管課である環境部のほうがこの事業を推進しておりまして、事業要望に当たりましては、産業生活課のほうで担当をさせていただいております。