与謝野町議会 2021-12-09 12月09日-03号
平成27年2月に開催された環境組合全員協議会のアドバイザリー業務の説明では、評価選定、選定公表に係る支援として評価方法、定量的評価、定住的評価、リスク評価、総合評価ということが書いてあります。つまり先に質問をしました疑問点にも関係してるというふうに思われるわけですね。問題が起これば選定と設計に重要な役割を果たした、この業者の責任も問われることになるかも分からんわけです。
平成27年2月に開催された環境組合全員協議会のアドバイザリー業務の説明では、評価選定、選定公表に係る支援として評価方法、定量的評価、定住的評価、リスク評価、総合評価ということが書いてあります。つまり先に質問をしました疑問点にも関係してるというふうに思われるわけですね。問題が起これば選定と設計に重要な役割を果たした、この業者の責任も問われることになるかも分からんわけです。
以上、宮津与謝環境組合全員協議会の報告といたします。 ○議長(多田正成) 次に、京都府後期高齢者医療広域連合議会の報告をお願いします。 宮崎副議長。 ◆副議長(宮崎有平) それでは、京都府後期高齢者医療広域連合議会、令和3年第2回定例会の報告をいたします。 去る8月19日、午後1時半からメルパルク京都におきまして、全員協議会と議員説明会が行われました。
宮津与謝環境組合全員協議会の報告といたします。 続きまして、平成31年第1回2月宮津与謝環境組合議会定例会の開催につきましては、和田野事務局長から議第1号 平成31年度宮津与謝環境組合一般会計予算の提案理由の説明がありました。 歳入歳出の予算総額は、歳入歳出それぞれ62億8,605万7,000円であります。分担金は、本年度は37億3,213万7,000円になっております。
なお、現在協議中であります負担割合につきましては、来る12月20日に宮津与謝環境組合全員協議会が開催をされますので、その旨の説明があるものというふうに考えております。 以上、宮津与謝環境組合議会の報告とさせていただきます。 ○議長(勢旗毅) 最後に、私のほうから京都地方税機構議会及び議長報告を行います。 まず、京都地方税機構について報告をします。