819件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡京市議会 2020-09-17 令和 2年決算審査特別委員会小委員会( 9月17日)

ただ、ハイドロメタルランプという形で、耐震化を進めました平成20年度以降、建てかえの工事であるとか、耐震化を図るための工事に合わせて、照明器具も整備しておりますので、現時点で直ちにLED化を図る必要はないかと考えておりますので、御提案の環境省補助金を活用するために、まだ使用できるものを処分して、LED化を図るということは、今現在のところは考えておりません。

木津川市議会 2020-09-15 令和2年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年09月15日

地域猫活動、今は相談件数が多くはないということなんですが、これによりまして、地域自治会住民同士が分断するようなケースも全国ではあるということを聞いておりますので、自治体としましても、これも環境省が進めるようないろんなガイドラインもあるかと思います。そういった整備も必要かと思いますけれど、その辺りにつきまして答弁をお願いいたします。

舞鶴市議会 2020-09-15 09月15日-03号

環境省通知文書では、廃エアゾール製品等の穴開けについて、「排出時に住民に穴開けを求めている市区町村におかれては、穴を開けずに充填物を出し切り廃エアゾール製品等を排出させ、処理する体制を整備されたい」「収集運搬による事故を防止する方法を検討されたい」「中間処理については、専用機器導入等、安全を確保できる処分について検討されたい」と述べられております。 

木津川市議会 2020-09-14 令和2年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年09月14日

3.経産省と環境省らの合同会議で、プラスチック製容器包装製品プラスチック一括回収の方向というのが、今、示されております。一括回収についての市の考え、具体化を聞きます。  4.廃プラスチックごみは、現在、可燃ごみと一緒にやっておりますが、可燃ごみ有料前の分別方法に戻してはどうかと、お聞きをいたします。  お答えください。

福知山市議会 2020-09-14 令和 2年第5回定例会(第4号 9月14日)

手間や費用を抑えながら、高い効果が上げられる手法として、欧米の公共政策で広がり、日本では環境省が力を入れて進めているものでございます。  具体的には、目を引く特徴的な矢印、また、メッセージ掲示手指消毒者が増加しているという報告もあります。このようなことをどのように捉えているか、福知山市についての見解をお教えください。 ○(芦田眞弘議長)  市長。

大山崎町議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3日 9月 9日)

2015年12月のCOP21で採択されました、2020年以降の地球温暖対策国際条約パリ協定」の目標が達成できなかった場合、環境省が作成した地球温暖化の影響を天気予報で伝えるならば、2100年日本の夏の天気予報では最高気温が44.1度となると予報しております。  気候変動は予測されていた時間よりもはやい速度で深刻さを増しています。

京田辺市議会 2020-09-08 09月08日-04号

そのような中、環境省、経済産業省両省は、プラスチック製品ごみ一括回収を2022年度以降に開始する旨の方針を明らかにしました。大阪や横浜など7大都市で試験的に一括回収を実施したところ、プラ資源回収量が35%増加し、市民へのアンケートでは、大半が「一括回収の方が分別しやすい」との回答があったそうです。

八幡市議会 2020-09-07 令和 2年第 3回定例会−09月07日-04号

経済産業省環境省は、プラスチックごみ削減循環利用に向けた新たな取組として、プラスチック製品資源ごみとして分別回収するよう、市区町村に要請する方針を決めたとの報道がありました。これまで、容器包装リサイクル法によって、プラスチック製容器包装リサイクルが進められています。全市区町村の8割近くが分別して回収しています。

向日市議会 2020-09-04 令和 2年第3回定例会(第3号 9月 4日)

次に、収容能力についてでありますが、平成29年に環境省が主体となり、乙訓2市1町及び乙訓環境衛生組合とともに作成しました災害廃棄物処理計画策定モデル事業報告書におきまして、災害廃棄物量最大と見込まれる有馬-高槻断層帯の地震の場合、収容能力について、市内で賄い切れないことが想定されております。

京田辺市議会 2020-09-04 09月04日-02号

また、環境省経済産業省両省は、プラスチック製品プラごみ一括回収を令和4年度以降に開始する旨の方針を明らかにした。これらのことから、ごみ削減リサイクルの推進には市民との協働が必要と考えるが、市としての現在の状況や今後の取り組みを問う。   (2)区・自治会子ども会等が協力しながら取り組んでいる資源ごみ回収活動は、非常に重要な活動であると考える。

長岡京市議会 2020-09-01 令和 2年第3回定例会(第2号 9月 1日)

環境省・気象庁で新たに暑さへの気づきを呼びかけ、国民の熱中症予防行動を効果的に促すために情報提供が行われ、1都8県の関東甲信地方において、熱中症アラートが開始されていて、2021年度からは全国で本格実施されるとお聞きしています。京都でこの暑さ指数を見ると、8月18日から24日までで毎日、危険な暑さの日がありました。熱中症アラートが発表された場合は、熱中症予防として、エアコン等を適切に使用する。

八幡市議会 2020-08-11 令和 2年第 1回臨時会−08月11日-01号

政府補助制度として、総務省環境省、文部科学省制度を活用されてきました。先ほどの質疑の中で、総務省緊急防災減災事業債が充てられるという話もありましたが、私自身は資料の中ではそれは確認できていませんが、今回は、その事業債も含め、どの制度を想定されているのか教えてください。  地方債の償還に当たって、国による交付税算定もあるかと思います。

福知山市議会 2020-07-09 令和 2年第4回定例会(第3号 7月 9日)

平成25年12月の環境省と農林水産省の抜本的な鳥獣捕獲強化のところでは、シカイノシシ生態系生活環境から増加し、平成25年当時なんですが、全国生息数シカで約261万頭、イノシシで88万頭、現在、捕獲率を維持していったとしても、2022年には約600万頭になると、このようにも言われています。  

大山崎町議会 2020-06-23 令和 2年第2回定例会(第3日 6月23日)

2019年7月に環境省が「2100年未来の天気予報」を公開しています。2000年頃から気温が4.8度上昇すると予測しています。全国気温については、東京43.3度、名古屋44.1度、大阪42.7度など、日本列島が丸ごと40度以上となっている天気予報が提示されています。台風の予想図では、中心気圧870ヘクトパスカル、最大瞬間風速90メートルと提示されています。