京丹後市議会 2013-07-11 平成25年産業建設常任委員会( 7月11日)
本事業は、地域の自然を地域のエネルギー資源としてとらえ、地域産業、環境教育など各分野の活性化と新たな民間活力への普及促進を目指すための第一歩、一里塚としており、その売電収入により、当初の事業費及び稼働後の維持管理費、元利償還金は充当するとし、そして運用収益は基金を創設して、他の関連する活性化事業など施策の財源に充てたいとしている。
本事業は、地域の自然を地域のエネルギー資源としてとらえ、地域産業、環境教育など各分野の活性化と新たな民間活力への普及促進を目指すための第一歩、一里塚としており、その売電収入により、当初の事業費及び稼働後の維持管理費、元利償還金は充当するとし、そして運用収益は基金を創設して、他の関連する活性化事業など施策の財源に充てたいとしている。
今後、先ほど課長のほうからもありましたけれども、補助事業なども使いながら、そういう防災拠点施設になりうるような施設も含めて、あと環境教育に寄与できるような施設そういったものも合わせて、今後今回の事業を1つの基盤事業として進めていきたいと。 ○(中村委員長) 関連はありませんか。では、次の堀委員。
長岡京市の小学生がひとしくお日様が電気を生み出すということを身近に理解し、将来の自然エネルギーを学ぶ環境教育のため、未設置の小学校の校庭などに太陽光パネル板を設置して、自然エネルギーを身近に実感できる取り組みにしていただきたいと、再度要望いたしますが、お考えをお聞かせください。
一方、西山森林整備推進協議会では、体験型環境教育の側面から西山ファミリー環境探検隊や森林ボランティア行事、まき割り大会などを実施され、森林整備活動に伴う自然の中での交流が図られています。
環境日記2013は精華町環境基本計画のリーディングプロジェクトの一つに位置づけ、子供たちが環境をテーマにした日記を書くことを通じて、日ごろから環境について考え、みんなで話し合い、行動することを目指す環境教育プロジェクトとして実施するものでございます。 子供たちが12週間記入した日記を本町で審査し、優秀作品には11月開催予定の精華町環境シンポジウムで表彰を行う予定をしております。
また,当面利用計画のなかった水垂埋立処分地におけるメガソーラー発電所につきましても,その施工の9割以上に地元企業が関わるとともに地域防災や環境教育に役立つ仕組みとしたものであります。本年4月に新たに地球環境・エネルギー政策監を設置し,更に全庁体制の強化も図ったところであります。
建設交通部の西代公園の取り組みを拝見していまして、資料の249ページに資料も請求させてはいただいているんですけれど、地元の自然と親しむ西代地区整備を考える運営協議会と西山森林整備推進協議会の西代公園部会とともに公園のあり方についても何度も検討会を持ってこられてまして、西山森林推進整備協議会の西代部会のほうには環境保全団体とか自然体験活動とか環境教育などにかかわっている市民団体の方も参加されていて、その
私ごとなんですけれども、小学校でPTAの役員をさせていただいたときに、ちょうど今で言いますと、いろいろ意見もあろうかと思うんですけれども、猟友会の皆さん方と協力していただきまして、ウサギ狩りを2年間実行したことがありまして、何年かしてから、おっちゃん、ウサギ狩り楽しかったなというふうなことも聞かせていただいたりするわけなんですけれども、そうした意味で、子供たちが西山の環境教育、あるいは景観教育等を通
ハンドブックにつきましては、城陽環境パートナーシップ会議主催の自然観察会で参加者に配付し、生き物観察などフィールドワークの教科書として活用を図るとともに、平成23年、24年度は親子での環境学習用に新4年生の全員にハンドブックを配付し、小学校の図書館等にも環境教育用としてお渡ししたところでございます。
きっと子供たちにも生きた環境教育になると思いますが、いかがでしょうか、質問させていただきます。 次に、大きく3番目の最後の質問であります。 北野台貯留槽裁判を市民に公開することについてお伺いいたします。 北野台貯留槽築造をされて、施工不良により、平成21年7月に下流の6軒に水害が発生いたしました。近所の方からの連絡を受け、市に第一報を入れさせていただきました。
環境教育では、継続的な観察や実験を行ったり、体験的な活動も積極的に取り入れられ、教科を横断した総合的な問題解決学習が展開をされました。
それで出資をした市民の方々にその売電で得た収益を返していくとか、収益についても参加した市民たちで考えようという取り組みで、本当にただ単に公共施設に、ただ単にと言ったらだめですけど、行政がこれまでやってきたような形で太陽光パネルをつけるということに、さらに市民参加型というところが私もいろんなところで既に取り組まれているものを見てて、非常に環境教育につながりますし、市民が参加して自分たちの電気をつくってるということが
都市に住みます住民の健康には、水ですとか、空気ですとか、また食べ物、居住環境、教育、そういったいろんなことが複雑に絡み合って都市のあり方いいますか、その状況に影響してくるということでございますけれども、都市に生活する人々の身体的、精神的、社会的健康水準を高めるには、こういったいろんなさまざまな要因を、条件を整えていく必要があるんだろうなというふうに思ってございます。
ですから、一つは太陽光と結びつけるということが一つと、それとまさかのときの蓄電機能を十分開発していく、防災上のあれにもなると思うので、その電気自動車の生きる道は二つしかないというふうに思っておりますので、ぜひ京田辺市がまさにタイムリーに電気自動車の、教育委員会でいろんな何か事業でも、環境教育でも使われると言われていますので、ぜひ市民のリーディングカンパニーやないですけど、リーディングオフィスとして京田辺市
として猟友会への助成の充実や、今日も実は猟友会のメンバーの皆さん方が20名、1日かけて西山天王山に対応していただいておりますけれども、平成24年度に設置いたしました防護柵の維持管理、農作業受委託組合の機械買いかえ支援、安心して農業を続けるための農道や水路等の農業基盤整備、農林産物の販売拠点の設置、放置竹林の整備と竹の利活用として、竹チップの製品化・事業化、農地・農家が都市近郊で共存していくための環境教育
さらに,子供たちの可能性を引き出し,また,子供たちが自らの可能性に気付くためには,体験活動が重要であり,京都の豊かな学習資源を生かした子供たちの社会的,職業的自立に向けた力を育む生き方探究教育をはじめ,環境教育,伝統文化教育,長期宿泊自然体験などにより,多様な体験活動を子供の発達段階に応じて体系的に取り入れております。
また、小学生を対象とした西山森林環境教育、景観学習も継続しながら、環境への意識向上に努め、多様な主体と連携し、我がまちのかけがえのない財産であります西山、そして自然と緑を守り、環境の都の実現に向けましてまちづくりを進めてまいります。 次に、3つ目といたしまして、安心、いきいき、健康・福祉の増進であります。
給食の生ごみについては、循環型の環境教育から見れば、学校給食の生ごみを分別し、エコエネルギーセンターでメタン発酵、発電液肥利用の農産物を給食の食材として利用することは、子供たちの食育の面から見ても大変有益であると考える。
給食の生ごみについては、循環型の環境教育から見れば学校給食の生ごみを分別し、エコエネルギーセンターでメタン発酵、発電、液肥利用の農産物を給食の食材として利用することは、子ども達の食育の面からも大変有益であると考えます。 またこの施設から発生する消化液を液肥として利用増大することも非常に重要であります。