149件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 2023-02-27 02月27日-02号

このように、伏見区全体として、京都市民生活経済活動、そして環境保全を支えてきた地域であり、伏見区そのものが環境先進都市といっても過言ではないと考えております。そうした中、伏見区だからこそ、市民事業者皆様と共に、京都市が掲げる2050年ゼロに向けた大きな一歩となる取組に挑戦することができるのではないでしょうか。

京都市議会 2023-02-16 02月16日-01号

私は、市長就任以来、市民皆様の参加と協働まちづくりの根幹に据え、福祉子育て支援教育に加えまして、文化を基軸としたまちづくり京都景観の守るべき骨格を堅持しつつ創造的に継承していく景観政策防災基盤整備、レジリエント・シティ、環境先進都市、地域コミュニティ活性化など積極的な政策を進め、市会議員先生方とも両輪となって、まち活性化都市格向上を図ってまいりました。

京都市議会 2022-03-25 03月25日-04号

まず,地球環境保全対策ごみ処理については,脱炭素先行地域に選定された後は市民事業者と連携して先行モデルとなるよう取り組む必要性まち美化事務所再編ごみ収集業務委託化の意義とその財政効果,楽しくごみ減量に取り組めるようなライフスタイルへの転換を進める必要性,原子力を基幹エネルギーに位置付け,関連予算を増額した国の姿勢に対し環境先進都市市長として脱原発を目指すよう提言する必要性などについて質疑

城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)

お尋ねの中間エリアを含めた具体的なグランドデザイン、これについては地権者皆さん、あるいは事業者皆さんのご意向をお聞きするということもございますし、あるいは東部丘陵地整備委員会、こういった関係機関でもさらにご審議をいただくことになるわけでございますけれども、とりわけ次の世代のキーワードとなりますNEW城陽、持続的な発展都市環境先進都市それから都に囲まれた文化創造都市、そして今、申し上げました新

京都市議会 2021-11-30 11月30日-03号

その中でも京都市は,全国自治体に先駆け2050年CO2排出量正味ゼロを宣言し,その後全国拡大,国の方針となるなど環境先進都市として先導的な取組を進めてきた都市です。46パーセント削減に向けても,全国モデルとなる取組を進めていくべきと考えます。 そこで,そうした取組を進めていく中で,より一層強化すべきことは,市民再生可能エネルギー地球温暖化に対する意識向上です。

城陽市議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会(第3号10月26日)

奥田敏晴市長  乾議員におかれましては、これまでから本市環境先進都市として環境施策に取り組むための様々なご提案を頂き、感謝申し上げます。脱炭素社会の実現はSDGsの掲げる17のゴールにも再生可能エネルギー拡大クリーンエネルギー促進などが示されており、持続可能な社会構築に向け、重要な取組とされているところでございます。  

京都市議会 2021-05-21 05月21日-03号

本市では,環境先進都市の一翼を担うごみ収集業務について,燃やすごみの午前収集の実施や資源物回収の拡充など,市民サービス向上を図る一方で,業務効率化等により年間約40億円もの経費削減を図ってまいりました。平山たか議員御指摘のとおり,本市の危機的な財政状況におきましては,更なる業務効率化と,災害発生時にあっても的確,迅速に対応できる体制の確保との両立が重要でございます。

八幡市議会 2021-03-03 令和 3年第 1回定例会-03月03日-03号

施政方針の中で、環境先進都市として新しいエネルギーモデル事業生物多様性保全のための新たな取組などについても研究すると記載されています。世界的な取組である温室効果ガス排出削減に向けて、本市においても一刻も早く実行に移す必要があると思います。  そこでお尋ねいたします。  新しいエネルギーモデル事業とはどういった事業ですか。再生可能エネルギーの活用について、どのようにお考えですか。

八幡市議会 2021-02-26 令和 3年第 1回定例会-02月26日-01号

環境行政につきましては、引き続き住宅用再生可能エネルギー導入促進地球温暖化対策のための国民運動(COOL CHOICE)の啓発、また持続可能な開発目標SDGs)の考え方を生かした第3次八幡市環境基本計画策定作業を進め、環境先進都市として新しいエネルギーモデル事業生物多様性保全のための新たな取組などについても研究してまいります。  

京都市議会 2020-12-01 12月01日-03号

環境先進都市京都市として,ウィズコロナ社会における新たな視点を踏まえた循環型社会構築に取り組むべきときです。そのためには,私は,これまで以上に,市民皆様事業者皆様の御理解と御協力を得て,日常生活事業活動の中でごみ減量や3Rを実践していただくことが不可欠であり,新たなごみ減量等目標を我が事として,行政と共に積極的に取り組んでいただける工夫が重要と考えます。

京都市議会 2020-02-27 02月27日-02号

また日本自治体の首長として初めて2050年二酸化炭素排出量正味ゼロを掲げた京都市の取組日本全体の削減目標の上積みに,更には世界気候変動対策への貢献へとつなげていくために,環境先進都市としての京都都市ブランドを高め,国内外取組をリードしていくことが期待されます。市長のお考えをお聞かせください。 次に,国語,読解力向上について,お伺いいたします。