長岡京市議会 2021-03-11 令和 3年予算審査常任委員会第3分科会( 3月11日)
目8環境保全対策費でございます。予算額1,930万6,000円ということで、前年度よりも320万円余りの減でございます。 減の要因は、平成29年度から順次取り組んでまいりました公立保育所や小・中学校での給食調理くずの資源化事業が、全ての施設で令和2年度に実施をされまして、一定軌道に乗ったことから、令和3年度から各担当課予算に組替えをしたものでございます。
目8環境保全対策費でございます。予算額1,930万6,000円ということで、前年度よりも320万円余りの減でございます。 減の要因は、平成29年度から順次取り組んでまいりました公立保育所や小・中学校での給食調理くずの資源化事業が、全ての施設で令和2年度に実施をされまして、一定軌道に乗ったことから、令和3年度から各担当課予算に組替えをしたものでございます。
48ページに移りまして、環境保全対策費では、COOL CHOICEの推進や地球温暖化対策実行計画の策定を行うとともに、第3次環境基本計画策定費では、SDGsの考え方を生かした策定作業を進めてまいります。 次に、労働費でございます。総額930万円を計上しております。主な内容でございます。50ページをご覧ください。
目8環境保全対策費でございますが、決算額が1,664万9,000円余りということで、前年度よりも290万8,000円余りの減となったところでございます。 512の01環境都市宣言啓発推進事業におきましては、314万円余りの減となっております。こちらのほうは平成30年度に補助金を活用して実施をいたしましたクールチョイスの省エネ啓発事業の減によるものでございます。
項1保健衛生費、目8環境保全対策費では、16万6,000円の増額でございます。環境基本計画等推進事業におきまして、市内の駅周辺を主とした公共空間における喫煙のあり方について、生活環境審議会で御審議をいただくことによる報酬等の関連経費を計上いたしております。 環境経済部は以上でございます。 ○木村(靖)教育部長 続きまして、教育部所管の歳出を御説明申し上げます。
次に、補正予算内容一覧表15ページの環境保全対策費についてお伺いします。 地球温暖化対策活動推進(COOL CHOICE)事業の中でスマートエコ授業実施とありますが、スマートエコ授業はどの学年を対象に行う予定ですか。 次に、同ページの第3次環境基本計画策定業務委託について、委託先はどのように決定するのですか。 次に、補正予算内容一覧表16ページの一般商工振興費についてお伺いします。
15ページに移りまして、環境保全対策費では、地球温暖化対策のための賢い選択COOL CHOICEを普及啓発するための経費500万円、第3次環境基本計画策定費では、市民や事業者の意識調査等を実施し、令和4年度から令和13年度までの第3次環境基本計画を策定する経費485万円を計上しております。なお、本事業は、令和3年度までの債務負担行為もお願いしております。
目8環境保全対策費では、予算額2,254万1,000円、103万2,000円、4.8%の増でございます。環境フェア等の事業を引き続き実施し、“環境の都”長岡京市実現の取り組みを進めてまいります。 次のページをお願いいたします。531の01省エネ・省CO2整備推進事業でございます。
続きまして、目8環境保全対策費でございます。決算額1,955万7,949円で、前年度比で296万円余り、17.9%の増でございます。環境の都長岡京市の実現を目指す、512の01、環境都市宣言啓発推進事業におきまして、国民運動であるクールチョイスによる省エネ行動推進のための啓発事業を実施をいたしましたので、広告料、また啓発事業委託料のほうで増となったところでございます。
予算内容一覧表の50ページ、環境保全対策費の417万円の中に一番下の段、臭気検査分析があるんですけれども、何か予定があるのでしょうか。また、今までの実績があったら教えていただきたいと思います。 以上です。 ○横山博 委員長 津田環境保全課長補佐。 ◎津田誠樹 環境保全課長補佐 臭気検査分析ついてのご質問にお答え申し上げます。
続きまして、目8環境保全対策費でございます。予算額2,150万9,000円で、前年度比176万5,000円の増であります。毎年実施をしております環境フェアの経費は前年度より減となっているところでありますが、185ページをお願いいたします。
環境保全対策費の内容の中に、公害調査・防止活動がございます。河川水質調査15地点、年4回、104.7万円、自動車騒音測定、市道4地点、府道1地点、年1回、45.3万円。それぞれの場所は定点でしょうか。その選定された理由をお聞かせください。そして、結果で問題があった事例がございますでしょうか、お聞かせください。 最後です。122ページです。
目8環境保全対策費でございます。決算額1,659万1,224円、38万円余りの増、2.4%増でございます。主な内容としましては、備考欄531の01省エネ・省CO2整備推進事業におきまして、歳入でも御説明させていただきましたが、住宅用自立型再生可能エネルギー導入事業費補助金につきまして、決算額235万4,000円、申請件数の増によって前年度比88万円余りの増となったところでございます。
目8環境保全対策費では、371万4,000円の増額補正でございます。 説明欄、環境都市宣言啓発推進事業におきまして、温室効果ガス排出抑制に向けた国民運動である、COOL CHOICEによる省エネ構造の推進啓発を新たに行うものでございます。 なお、既存事業を含めまして、補助財源の確保により、財源調整もあわせて行っております。 以上でございます。
目8環境保全対策費では、一般財団法人環境イノベーション情報機構からの補助金の採択を受けまして、クールチョイスに係る啓発関連事業費を追加いたしております。 目9市営浴場費では、ボイラーの修繕料を増額するとともに、券売機の更新に係る経費を計上しております。 次の、款6農林水産業費の項1農業費、目4農地費では、かんがい排水事業に対する土地改良事業補助金を追加いたしております。
環境保全対策費で、アダプトプログラムについてです。このアダプトプログラムについては平成16年第3回定例会で、私が視察に寄せていただいた、大府市だったと思うのですけれども、その例を挙げてアダプトプログラムの成り立ちであるとかアダプトサインについて質問させていただいてから幾度も質問と要望を繰り返し、平成18年3月に八幡市美しいまちづくりに関する条例、平成21年3月に八幡市「美しいまちづくりまかせて!」
目8環境保全対策費では予算額1,974万4,000円、19万8,000円の減であります。説明欄512の01、環境都市宣言啓発推進事業では環境フェア10周年を記念し、西山産ヒノキを用いた記念品を作成し、環境意識の啓発に取り組んでまいります。
次に、目8環境保全対策費でございます。決算額1,620万1,496円、前年度に比べて699万7,934円、30.2%の減であります。主な内容は、531の01、省エネ・省CO2整備推進事業の住宅用自立型再生可能エネルギー導入事業補助金の制度が10月からの開始であったこともあり、27年度まで実施の住宅用太陽光発電設備に対する補助金に比べ、約200万円の減額となっております。
目が変わりまして、目8環境保全対策費でございます。補正額10万3,000円の増額となっております。公用車として使用している電気自動車が、10月末をもって5年間のリース期間が満了することから、さらに3年間のリース契約を更新することとし、11月から3月までの経費を予算化したものであります。 環境経済部は、以上でございます。
目8環境保全対策費では、電気自動車の再リースに伴う経費を追加いたしました。 目9市営浴場費の修繕料の増額は、膨張タンク等の修繕に係る経費であります。 次の、款6農林水産業費の項1農業費、目4農地費では、老朽ため池補強事業等に対する土地改良事業補助金2件分を追加いたしております。 款7商工費の項1商工費、目3産業文化会館費では、老朽化に伴う施設修繕経費を増額いたしております。
京丹後市議会議長 松 本 経 一 様 平成29年3月30日提出 提出者 京丹後市議会総務常任委員会委員長 谷 口 雅 昭 (別記) 海岸漂着物の処理推進を求める意見書 総延長約92㎞の本市海岸に漂着する膨大な量の漂着物については、環境省の地域環境保全対策費等補助金を活用し回収・処理事業を行っているが、地域グリーンニューディール基金事業の頃に10/10であった