8864件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 1994-03-22 03月22日-04号

そういう状況の下では,迎賓館建設を前提とするこの請願議会が採択すべきではないというのが第1の理由です。 更に京都御苑への和風迎賓館建設計画の見直しを求める陳情書が本議会に提出されていますように,京都御苑和風迎賓館建設候補地とすること自体に多くの御苑利用者近隣住民,そして動植物の専門家から反対の声が広がっているというのが第2の理由です。 

宇治市議会 1994-03-04 03月04日-03号

市長は、「経済情勢の不測の事態に備えて市長就任以来、積み立ててきた各種基金」云々と言い、ため込み批判を「しょせんゆえなきものであった」と述べていますが、急速に基金がため込まれてきた時期、つまりバブル崩壊前でありますが、当時、積み立ての理由にしていたのは、事業計画的執行のための年度間調整が主なものであったと記憶しております。決して不況を予想してため込んできたのではないのであります。

宇治市議会 1994-03-02 03月02日-02号

                              +-------+                              |受理第6-4号|                              +-------+                請願書 件名   「入院中の食事費患者負担にすること」に反対する意見書提出に関する請願 紹介議員   川口信博、  野上清一、  水谷 修、  久保田 勇   浅井厚徳、  村田正治請願理由

京都市議会 1994-02-25 02月25日-03号

例えば増額358億円に及ぶ工法の変更にしても,その理由とされている道路幅交通事情京阪京津線輸送確保などは着工前に織込み済みのことではなかったのか。中でも五つの軌道下での掘削工事に関しては,素人目にも難工事が予測され,工期の視点からも再三委員会で指摘されていたものです。それが何と17倍の85億円になるとはどんな積算をされていたのか,到底納得のいくものではありません。 

京都市議会 1994-02-24 02月24日-02号

その主な理由について市民が納得できるよう説明すべきであると思いますが,市長お答えください。 地下鉄東西線の完成時期が8年末に延びたとき,工期が延びるのでありますから事業費の増は当然予測されたはずであります。1年間も市会,いや市民に公表できなかったのは何が原因だったのでしょうか。市長はこの間,1年もの間何も交通局幹部から聞いていなかったのですか。

宇治市議会 1993-12-13 12月13日-03号

第2の理由は、夏休みを40日間取るという理由一つには、従来からいわれておりますように、この夏の暑い時期であるだけに、学校では「なかなか授業に熱中できない、能率が上がらない、だから家庭で学習をしなさい」ということのようですが、現実問題として、果たしてこの時期に家で規則正しく効果的な毎日が送れているのかどうか。共働き家庭の多い中、実際の姿としてだらだらと過ごしてしまっているのではないか。

宇治市議会 1993-12-09 12月09日-02号

意見書案については、会議規則第37条第2項の規定により、提案理由説明を省略いたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ご異議なしと認めます。 よって、本意見書案については、提案理由説明を省略することに決しました。 ○議長平岡久夫君) これより質疑に入ります。     (「なし」と呼ぶ者あり) ほかに質疑はありませんか。     

宇治市議会 1993-12-07 12月07日-01号

                陳情書等件名  学校給食牛乳予算確保に関する要請                            平成5年10月28日宇治市議会議長 平岡久夫殿                           日本酪農政治連盟                           委員長 阿佐美昭一 平成年度予算編成に当たり学校給食牛乳予算は少額なので、全廃しても問題ないとされているが、次の理由

京都市議会 1993-11-18 11月18日-02号

田邊市長庁外から推薦された大きな理由一つは,同和団体と過去に関係がないので,同和問題の改革ができるであろうという期待でありました。田邊市長も同和問題には当初前向きに取り組み,平成2年10月には,同和行政を改善するという目的で今後の方策を示されました。平成4年3月には,議会において同和問題の解決に関する決議を採択いたしました。

宇治市議会 1993-09-27 09月27日-05号

退院してきたところ、もとの病院であった宇治病院がたまたま満床のため入院できず、知人宅に身を寄せていましたが、宇治市は無理やり病気が治ったという理由で、生活保護を退院した次の日にさかのぼって打ち切ったのです。実際には結核が悪化し、排菌が見られるようになりました。柳園氏は2度3度と宇治市に生活保護の継続を頼みに行きましたが聞き入れてもらえませんでした。

宇治市議会 1993-09-24 09月24日-04号

ところで一方では、いままで常襲的に水害が起こった地帯が起こってないのに、このところに限定された理由はただそれだけでしょうか。そこで、こういったことが二度と起こらないようにさせるためには、土木の技術的にも、あるいはまた思い切った予算を投じて、本年度の瞬間といいますか、約60ミリ程度の雨ではびくともしないという保障といいますか、それができるんかどうか、そこのところをまずお聞かせ願いたい。