城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)
○薗田豊学校給食センター所長 私のほうから、学校給食の給食材料費の対前年度増額の理由についてご答弁申し上げます。
○薗田豊学校給食センター所長 私のほうから、学校給食の給食材料費の対前年度増額の理由についてご答弁申し上げます。
7割とすればあと3割がまだだということを思えば、やはり費用は97を超すのかなと思ったり、当然するんでしょうけど、そこのところは今、先ほどいろいろと理由は社会のこととか、工事の様子によって変わるとかというところも分かる気がするんだけども、あまりにも、もう既に今現在97億というのが公表されてしまっているので、どんどん増えると何ぼ半分は国がやるとしても、その半分は市民負担ですから、そこらはよろしくお願いしたいなと
○若山憲子委員 健康推進課の物忘れ予防事業、コロナの関係だったとは思うんですけれど、単純にコロナの関係で人が集まらないという状況だったのか、その資料の上のところに、保健師の正規職員さんと会計年度任用職員さんの人数が出ているわけですけれど、その関係で、それに対応する職員さんが不足をしているというような状況ではなかったのか、これが減になった理由、そのことを教えてください。
今、お答えの中で、そこのコミセンなり公共施設で置く、置かないという判断をされてるんですけれども、置かない理由を続けてお聞かせいただきたいと思います。 レジ袋に関しては、こういう実情があるんですよということだけお伝えできればいいと思ってましたので、それに関してのご答弁は結構です。
この減少理由は、先ほど主要指数の説明で申し上げたとおりでございます。 この市債につきまして、事業関連分は各事業費の特定財源でございまして、総務部が所管いたします市債を申し上げますと、26ページの表の1行目、1目総務債の庁舎整備事業債550万円と、ページをめくっていただきまして、27ページの8目臨時財政対策債13億982万4,000円でございます。
これに対しでも、膨らんでるのであればどういった理由でとか、どういった補正をされたのかということが、質問の中で加えて頂けたらいいと思います。 ○(平井委員長) ほかに。 川戸委員。 ○(川戸委員) 私のほうで少し思うのが、新たな増築棟を建てるにしても、将来を見据えた機能。特にどういうところを何点かポイントがあると思いますので、それをお聞きしたいと言うか、質問としてあげたいと思います。
本案については、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(宮崎有平) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(宮崎有平) 討論なしと認め、これにて討論を終結します。 これより、議案第85号を採決します。
記 ┌─────────┬──────────────────────┬──────┬──────┐ │ 事件の番号 │件 名 │議決の結果 │議決の理由 │ ├─────────┼──────────────────────┼──────┼──────┤ │ 議案第45号 │地方公務員法の一部を改正する法律の │原案可決 │適 当 │ │
市長から提案理由の説明を求めます。 奥田市長。 ○奥田敏晴市長 〔登壇〕 議案第61号、教育委員会委員任命の同意を求めることについてご説明申し上げます。 本件は、現在、教育委員会委員でございます大戸光博氏の任期が令和4年11月30日に満了となりますが、引き続き同氏を任命いたしたいので、提案するものでございます。
本案については、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(宮崎有平) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(宮崎有平) 討論なしと認め、これにて討論を終結します。 これより、議案第78号を採決します。
○荒木正人理事 ただいま本城議員から安倍総理の実績についての評価というご質問ですけれども、まず行政として総理の実績評価をする立場にはないと考えておりますが、安倍元総理におきましては、政府が憲政史上最長の首相在任者であったこと、震災復興や経済再生に尽力されたこと、日米同盟を基軸とした戦略的外交を主導されたことなどを理由として、まさに昨日、国葬儀のほうを実施されたものでございまして、本市といたしましても
私の認識では、このSLの保存を決断された理由とか目的というのが、文化財としての保存というのがまず大前提の中で、教育への活用として子どもたちへの当町の歴史や文化の学習、そして観光資源として交流人口、関係人口を増やすと同時に、当町に訪れる観光客を増やして観光振興に寄与するためにSLの保存をすると、昨年12月の一般質問で答弁があったと認識をしておりますけども、改めてSLの保存をする今後の活用についての思いとか
さらには、いろいろな意見の違う方がおられるようですけれども、それを超えて、本日はどの意見の方も、全ての方々が少なくとも、いかなる理由があったとしても、このように暴力により人の命を奪うというような凶行は決して起こってはならない、決してあってはならないという思いだけは共有する日になってほしいというふうに願います。
そこが今回、参加者が少ない理由の一番かもしれないなと、やはりお弁当を食べながらわいわい楽しく過ごしてもらうというのが本来の敬老会の在り方であろうかなというふうに思ってますし、そこで喜んでもらってると思ってますので、そこがないというところが今回、寂しい思いをしてもらうような場にならないように、演芸のほうで喜んでもらえるような形の敬老会を準備させてもらうように考えております。
どのような理由があろうと、他人を傷つけたり、あやめることは決して許されることではありません。元首相のご冥福をお祈りするものであります。 さて、岸田政権は、閣議決定で安倍元首相の国葬を強行するとしています。しかし、歴代の首相、元首相等の際には、内閣と自民党の合同葬として実施がされております。戦後、国葬令が廃止された中、安倍氏の扱いは異例となるものであります。
本案については、既に提案理由説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。 3番、野村議員。 ◆3番(野村生八) おはようございます。 それでは、令和3年度の決算について、1回目の質疑を行います。 私は、財政が厳しくなると福祉やサービスを切り詰める、こういうことになるという事例を、もう何度も見てきました。
いろいろな理由があるようです。あえてその理由は言いません。しかし、市長部局の皆さん、どなたでもいいですよ、一度見にいってください。あれを見れば、教育委員会に予算をつけてこれを早く整備しなきゃみっともない、他の小学校に比べてみっともない。南城中は周囲に住宅がないからあのままほってあるのか。まさにそのように思います。現状を見て、教育委員会に予算をつけ、早く整備をしていただきたい。
提案理由でございますが、北部地域全体の公共施設の在り方について検討を行った結果、城陽市立北公民館を廃止したいので、所要の改正を行うため、社会教育法第24条の規定に基づきまして、本案を提案するものでございます。 議案書の2ページをお願いいたします。 こちらの新旧対照表に、改正箇所にアンダーラインを付しております。
本案についても、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(宮崎有平) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(宮崎有平) 討論なしと認め、これにて討論を終結します。 これより、議案第70号を採決します。
それ、現状はもちろんいろんな理由があると思うんですけど、耕作放棄地、普通でしたら土地があるから作物を植えていかなあかんというふうなことなんですが、人がいないと。子供が跡継ぎが要するにそういったことをやらないとか、そういった状況が続いているということなんですね。 ○上田周児農政課主幹 耕作放棄地の発生原因といいますか、その原因の一つとしては、確かに後継者がいないというふうな部分が一つございます。