42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 2022-05-23 05月23日-03号

ロシアによるウクライナ侵略という暴挙は明らかな国際法違反であり,軍事力を行使し,力による一方的な現状変更は断じて許されるものではありません。ウクライナ支援する国々による経済制裁措置を強化している中にあっても,ロシア軍事侵略を一向に止めることなく,ウクライナの多くの一般市民犠牲となっていることに怒りを覚えます。

京都市議会 2022-05-18 05月18日-01号

冒頭,姉妹都市として,半世紀にわたり市民ぐるみで交流を深めてきたキーウ市をはじめウクライナに対するロシア軍事侵攻による一方的な現状変更は,国際法に違反する暴挙であり,連日多くの尊い命が失われていることは断じて許されません。先日,キーウ市のクリチコ市長田中明秀議長と共にオンラインで会談し,京都市民皆様キーウ支援の取組などをお伝えするとともに,犠牲になられた多くの皆様に哀悼の意を表しました。

京都市議会 2022-03-25 03月25日-04号

そして世界が連帯し,暴力による主権国家現状変更を一日も早くストップさせなければなりません。京都市の更なる支援体制の強化を求めます。 さて,門川市長が本市の財政状況の厳しさについて市会の本会議で発言されて以来,多くの市民皆様から,京都市は破綻をするのか,大丈夫なのか,京都市は本当にお金がないのか,現状の改革は無理ではないのかといった不安の声を私自身も度々伺いました。

与謝野町議会 2022-03-17 03月17日-09号

武力による現状変更は、国際法に反する行為であり、社会秩序の根幹を揺るがすものであります。強く非難すると同時に一刻も早く対話による解決が図られることを強く希望いたします。 現在、ウクライナから300万人を超える人々が国外に去ることを余儀なくされ、第二次世界大戦後のヨーロッパ最大難民危機を引き起こしております。

城陽市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第5号 3月10日)

ロシアによる一方的なウクライナへの侵略は、武力により国家主権及び領土の一体性を侵害し、現状変更を強いる暴挙である。  ロシアによる軍事侵攻により、多くの尊い人の命が奪われ、原子力発電所の制圧をはじめ多くの財産を破壊する行為は、国連憲章に明らかに違反し、国際社会の平和と秩序を著しく脅かす暴挙であり到底看過できるものではない。さらに、核兵器使用の示唆と脅威においては言語道断である。  

与謝野町議会 2022-03-01 03月01日-01号

この文化財登録制度は、文化財指定よりも緩やかに文化財保護していくことを目指したものでございまして、現状変更の手続に関しましても、指定文化財は事前の届出が義務とされておりますが、登録文化財は、事後の報告の提出とされております。 なお、文化財登録物件の中から指定文化財へ移行となる事例もございます。 それでは、議案資料の16ページ、新旧対照表を御覧いただきたいと思います。

京都市議会 2022-03-01 03月01日-03号

一つ目に,ロシア軍によるウクライナへの侵攻につきまして,力による現状変更はあってはならないことであり,私たち京都市の姉妹都市であるキエフ市民ウクライナ国民を傷つけることを許してはなりません。我々日本維新会京都会議員団はその思いを共有し,微力ではありますが自分たちにできることを実行してまいる所存です。 

八幡市議会 2020-12-21 令和2年12月21日文教厚生常任委員会-12月21日-01号

加えて内園は国の名勝指定されておりますので、文化財保護法によって現状変更に対し規制が課せられており、園路などの現状変更することは容易ではないものと考えております。 ○横山博 委員長  岡田委員。 ◆岡田秀子 委員  ありがとうございました。大方そういう答弁だろうとずっと思っていました。

京都市議会 2020-12-01 12月01日-03号

また,金閣寺では,参拝者トイレへの通路として庭園内で現状変更が行われ,文化財保護法に違反しているという埋蔵文化財研究所の職員から度重なる指摘と,我が党が委員会などで何回も取り上げる中,ようやく文化庁地形調査発掘調査を実施しました。その結果,文献にある幻の七重の塔があったと思われる遺構の一部が削られて,あろうことか塩ビ水道管が出てきました。

八幡市議会 2018-09-10 平成30年第 3回定例会−09月10日-04号

国の認定を受けることにより、国指定文化財改修現状変更許可する権限を、文化庁長官から市町村長に委譲する。この委譲により、地域判断文化財活用が進められ、地域活性化につなげると期待を寄せています。  この制度は、市町村教育委員会観光団体文化財所有者協議会をつくり、活用を進めたい文化財について、保護も含めた基本計画を定める。

京丹後市議会 2018-06-14 平成30年第 3回定例会(6月定例会)(第2日 6月14日)

地域計画は、市町村文化財保護保存活用のための方針や必要な措置などをまとめるもので、国指定文化財の敷地内の舗装や竹林の伐採といった現状変更では、通常、文化庁許可が必要でありますが、認定を受けた場合、計画の期間中に必要な範囲内で市町村判断によってできる可能性をつくる内容でございます。  

京丹後市議会 2017-12-08 平成29年第 5回定例会(12月定例会)(第2日12月 8日)

基本的に国指定史跡発掘調査は、文化庁現状変更許可が必要になってきます。国の遺跡保存の原則は、現状のまま保存し、後の時代に残すというものであり、特に埋葬施設発掘調査は、発掘調査も一種の破壊行為であるという部分もありますので、非常にハードルが高く、基本的には難しいというふうに考えています。 ○(松本経議長) 水野議員

八幡市議会 2017-06-15 平成29年第 2回定例会−06月15日-03号

次に、松花堂庭園内の書院につきましては、名勝指定されたことにより、現状変更には厳しい制限が課せられております。しかし、保存活用上必要となる改修については文化庁所管補助事業となることから、名勝範囲外にある関連施設の別館のあり方も含めて、保存活用計画を策定する中で検討してまいりたいと考えております。 ○森川信隆 議長  鷹野議員。 ◆鷹野雅生 議員  ご丁寧な答弁、ありがとうございました。

南山城村議会 2016-09-09 平成28年第 3回定例会(第1日 9月 9日)

特に、現状変更届け出というのはこの条例の中で、これは京都府の登録文化財に関する条例なんですけれども、そこの26条では変更を加えようとするときには、京都府に届け出をしなければならないということになってございます。  特に、教育委員会関係として届け出をしていただきますので、相楽東部広域連合教育委員会のほうから山城教育局を通して、京都府の教育委員会のほうに届け出はされるものというふうに思います。

久御山町議会 2015-12-22 平成27年第4回定例会(第4号12月22日)

府営水道事業経営審議会建設負担水量の考え方では、建設負担水量は、建設負担料金の基礎となるもので、水源開発施設整備等の投資への負担受水市町で、公平・公正に分かつため、受水市町と協議の上、決定した水量であり、これを変更すると受水市町の負担のバランスが変わり、不公平な現状変更となる可能性があると、このように言っています。