9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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木津川市議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2019年06月26日

これは、日本食物協会食味試験というのがございまして、それで特Aランク評価を受けております、これ丹波地方、またAランク評価を受けております丹後地方を含む159点の中から選ばれたものでございますんで、これを千載一遇のチャンスと捉えて、木津川市の米がおいしいんだといったようなことをしっかりと取り組みをしていきたいというふうに考えているところではございますけれども、これ、非常に難しい問題でございます。

京丹後市議会 2017-06-19 平成29年第 3回定例会(6月定例会)(第4日 6月19日)

米は特Aランク定着特別栽培米などの拡大などにより価格が上昇、向上すること。3つ目が、米以外の野菜等生産も大きく拡大する。そして、4つ目が、経営耕地面積減少化傾向を鈍化させる。そして、最後は、余剰農地を引き受ける経営体質の強化を通じ、担い手の経営する面積の割合を半分に引き上げるという、大変意欲的な中身です。  まず冒頭、この中身の数字が最終年度ということであります。現在どうなっているのか。

京丹後市議会 2015-09-11 平成27年第 5回定例会(9月定例会)(第4日 9月11日)

そういったことを含めて、農業ビジョンの中にも示されていますが、京丹後市の農村振興ビジョンの中には土地利用担い手生産流通地域づくりの5つをテーマとして、今後の施策展開の柱とするということで、目標として、農業算出額減少から増加に転じるように、米は特Aランク定着特別栽培拡大価格の向上、米以外の野菜等生産も大きく拡大をする。経営農地面積減少傾向が鈍化する。

与謝野町議会 2015-06-15 06月15日-02号

3点目の台湾への輸出政策をにつきましては、本町が目指してまいりました米づくり自然循環農業特Aランクなどで付加価値を高めた高価格米生産であり、向かう先はその価値評価し、求める特定の市場、いわゆるニッチ市場と捉えております。日本国内におけるニッチ市場が米価の下落等で縮小することが予測されるのであれば、市場を海外に向けることは必然であろうと考えております。 

京丹後市議会 2013-02-27 平成25年第 2回定例会(3月定例会)(第1日 2月27日)

次に、先日、日本穀物検定協会から平成24年度産の米の食味ランキングが発表され、昨年に引き続き丹後コシヒカリが最上級の特Aランクを獲得いたしました。丹後コシヒカリ特Aランクこの10年間で7回目の獲得は、西日本地域の産地では最多の記録を更新しているところでございます。

宮津市議会 2012-03-29 平成24年第 2回定例会(第6日 3月29日)

平成24年度は、調査・研究の最終年度となるが、どのような見きわめをするのかとの質疑があり、農業者の方の理解、生成された消化液散布圃場の確保、特Aランク丹後コシヒカリとの共存、また流通農業者所得アップなどさまざまな課題があるが、平成24年度中にそれらを見きわめ、新し尿処理施設整備手法については、今後、あらゆる角度から慎重に検討していきたいとの答弁がありました。  

京丹後市議会 2011-03-17 平成23年第 2回定例会(3月定例会)(第5日 3月17日)

ただ、今言いましたように一定の高い品質を保持することが信頼を得る第一でありますので、我々としましても特Aランクを継続して獲得するということが重要であるというふうには考えております。 ○(池田議長) 吉岡豊和議員。 ○9番(吉岡豊和議員) 農家の方に聞いても、直接販売される農家の方は今までの実績があるから、そこまで心配していないという農家の方もおられました。

京丹後市議会 2008-03-14 平成20年第 1回定例会(3月定例会)(第4日 3月14日)

次に、この暗いようなニュースではなくて、今度は明るいニュースで、丹後コシヒカリ特Aランクになったということで、この特Aランクの存続の努力と、ブランド米としての重さについてということを次にお尋ねしますが、私、これを重さとしておりますが、重みの方が合うのかなと。重さと書きますと、特Aになったから1俵が70キロぐらいになるのかなという意味ではありません。

京丹後市議会 2004-09-30 平成16年第 3回定例会(9月定例会)(第7日 9月30日)

視察事項》  ・仁多米の育成、ブランド化の経緯と取り組み  ・カントリーエレベーター堆肥センター取り組み  「仁多米」は、もともとこの地方山間部の源流にあたり、水がミネラル豊富で冷たく、登熟期の昼夜の寒暖差も大きく、良質のコメが出来ることが知られ、平成10年度米食味ランキングにおいて「特Aランク西日本で唯一選ばれるなど、高い評価であったが、JAでは個別の流通が出来なかったため、良質米生産地

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