京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)
ぱっと御覧いただいたとおりですが、例えば屋外の広場でしたら、遊ぶのを見守れる公園のような場所がいいなというような御意見であったり、屋内、増築棟の中の情報発信コーナーだと高校生などが部活で使ったりですとか、特産物の売店があったりしたらどうかなというふうなこと、また、会議室は中高生の自習スペース、あと、峰山庁舎の交流スペース、中央の部分ですが、飲食であったりカフェスペースがあったらいいなというようなことですとか
ぱっと御覧いただいたとおりですが、例えば屋外の広場でしたら、遊ぶのを見守れる公園のような場所がいいなというような御意見であったり、屋内、増築棟の中の情報発信コーナーだと高校生などが部活で使ったりですとか、特産物の売店があったりしたらどうかなというふうなこと、また、会議室は中高生の自習スペース、あと、峰山庁舎の交流スペース、中央の部分ですが、飲食であったりカフェスペースがあったらいいなというようなことですとか
その中で、いろんな町の特産物にしても何にしても、そういう目標数値が私は非常に大切になろうかと思います。 また、人口問題、与謝野町の。
市長も引用されてるんですけれども、自治体レベルでなら土地に適性のある特産物を奨励することができる、そんな生産が地域を活性化できるはずであるというふうなことまで引用されてるんですけれども、水も特産物の一つではないかと思います。 2つ目です。
○森本都士男まちづくり活性部参事 梅林についてでございますが、城州白に代表する梅は本市の特産物となっており、これまで生産梅の廃棄に伴う販路の確保という大きな課題に取り組んできました。具体的には、販路開拓の取組やブランディング向上に向けた取組の結果、JAや市内食品事業者などの努力もあり、生産梅の廃棄という不安は解消されてきております。
ウ、特産物の振興でありますが、花しょうぶ、カキツバタ、カラー等の湧水花卉及びズアイをコミュニティセンターや老人福祉センターなど公共施設に配布し、展示することにより、市民の皆さんに親しんでいただき、特産の花卉の普及に努めたところでございます。 梅につきましては、老朽化対策として令和2年度に続き京都府立大学との共同研究事業を進めました。
第1条、設置についてでありますが、農用地利用の集積、農用地の確保、農業基盤の整備、中核的担い手の確保及び後継者の育成、農業特産物の振興、水田営農活性化対策等、農業の総合的な振興に関することについて協議するものでございます。 そして第2条、所掌事務についてでありますが、協議会は市長に答申または建議するとあり、今回、この農業のあり方について協議会から市に答申をいただく予定としております。
本市の特産物である完熟イチジクのPR及びブランド化を図り、併せて新型コロナウイルス感染症の影響により消費が落ち込んでいる店舗への消費喚起を行うため、市内飲食店、小売店、直売所、農園の計23店舗の協力を得て、去る9月1日から9月30日までスタンプラリーを実施しています。現在、厳しい残暑や不安定な天候の中、農家の皆様にはイチジクの収穫にご苦労いただいております。
次に、6次産業化への補助金につきましては、これまで新規規模に応じて京都府等の補助メニューの活用の支援や本市の6次産業化・農商工連携推進事業費補助金等も活用いただきながら、本市特産物の6次産業化・農商工連携に取り組む農業者及び商工業者に支援してまいりたいと考えているところでございます。 ○谷直樹議長 奥村議員。
今、あり方の中で具体的にではないんですけども、3ページの下から書かせてはいただいておるんですけども、下線の部分、市街化区域拡大の取組を進める際には農業施策との調和及び周辺環境に対する配慮が重要であるということと、その後、農業者の意見を踏まえ、6次産業化、農商工連携の推進による特産物のブランド化、知名度向上、講習会などを通じたロボット、AI、IoT等の先端技術を活用したスマート農業の普及啓発等をこの中
その下、イチジクの振興に係る経費の96万1,000円ですが、市の特産物であるイチジクの生産振興と普及を図るため、苗木購入費等の一部に補助を行うとともに、引き続きイチジクスタンプラリーを実施し、さらなるPRを行います。 右側、45ページをお願いします。
それは地域の特産物を販売する施設というところからきているわけでございます。しかしながら、道の駅という国土交通省の指定を受けるということで、かなり販売所の形態が変わってきたわけでございます。今日に至りまして、農林課からお聞きしたりしていますけども、サウンディング調査というのをされていました。
そして、最近では、白いコーンやイチゴなど、久御山産の新たな特産物も模索栽培する農業法人も出てきているので、このようなすばらしい流れが、一層加速して町全体の農業振興が進むことを願います。 また、指定管理者と農業をつなぐコーディネーターの設置など、施設有効活用とともに町の農業振興という視点を持ち続ける中で、クロスピアの利活用事業に取り組んでいただきたいとお願いし、1つ目の質問を終わります。
○木谷克己まちづくり活性部参事 市内産業、特に農産特産物の生産販売を活性化するため、新国富指標を用いる手法についてご質問いただきました。本市の特産物はイチジク、梅、茶など、四季折々に高収益作物の生産が盛んでございまして、市としましては、平成30年度に策定いたしましたオール城陽で進める1×2×3推進プラン、これに基づきまして特産物の振興に努めているところでございます。
加悦木工加工施設は、山村地域の資源を有効に活用し、新しい特産物の開発、研究及び試作を行い、若者定住対策に資することを目的に昭和60年に建設をされ、平成19年から木製製品を手がけるNPO法人が指定管理者として、管理運営を行ってまいりました。
委員会で指摘の件に関しましては、特産物のブランド化を進めることと地産地消目指していくこと、これが相反するんではないかというご質問ございました。そういったこともありまして、今回、31ページ、現状と課題の②から⑤を若干文言整理をいたしまして、次のページの32ページの施策の展開の部分では④っていう部分を新たに分離をいたしました。
さらに、特産物の振興と農業者・商工業者の所得向上に向け、6次産業化・農商工連携に取り組む事業者に対し補助を行い、新商品開発の機運の情勢を図るとともに、販路開拓に向けたPR支援やビジネスマッチングの取組も進めてまいります。 次に、地産地消の推進につきましては、新鮮で安心・安全な地元の農産物を供給できるよう、直売所等の振興を図ってまいります。
◎観光交流課長(谷口義明) この中につきましては、与謝野駅の待合所の奥に鉄道の、丹後山田駅の資料館、鉄道の資料館があるんですけれども、そこが以前は、観光交流課になるまでのときに、町の特産物の陳列棚があったんですけれども、そこがなかなか入替えというか、きれいにできないということで、逆に与謝野駅の中で、そういう山田駅の、それから、加悦鉄道の資料等を展示したらどうかということがありましたので、そこは当時の
今回、イベント広場として平地で活用できる用地が取得できましたことから、隣接するアウトレットの集客力、これを生かして、市の特産物の販売であったりとか、市民が憩えるイベントとか、こういうものを開催できる多目的に使用できる広場として生かしていきたいというふうに考えております。 ただし、土地活用するには、今、議員からもございましたように、保安林の解除が必要となってまいります。
初めに、1年生の2学期に郷土を再発見しよう~「知りたい」城陽~ということで、特産物、道路・上下水道、観光・歴史などの6つのテーマごとにグループをつくり、調べ学習を行いました。クラスでの発表会には、テーマに関する市職員、政策企画課、危機・防災対策課、商工観光課、文化・スポーツ推進課、農政課、土木課、上下水道課、子育て支援課、学校教育課も参加し、生徒は壁新聞、タブレットを活用しながら発表を行いました。
したとかおっしゃってたと思うんですけども、実際に今、文化の殿堂という形で市民なんかは、そこを、文化パルクを使ってるわけですし、複合施設としての、図書館であるとか、プラネタリウムであるとか、歴民であるとかいうふうなことは市民は承知はしてるんですけども、これが他市町から来られて、あの建物何だろうっていうだけで来られて、本当に仕組みづくりが日常茶飯事行われてなかったら、図書室見ていただいたり、特段、市の特産物