城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)
○語堂辰文副委員長 同時期、これは何度もお聞きしてるわけでありますが、新名神の開通、それから、これから同時にアウトレットもその時期に開業、また、その後、大型物流、ちょっと遅れますけれども、これも開設と。
○語堂辰文副委員長 同時期、これは何度もお聞きしてるわけでありますが、新名神の開通、それから、これから同時にアウトレットもその時期に開業、また、その後、大型物流、ちょっと遅れますけれども、これも開設と。
ちょっとこれまで聞いてたのは第2分水が青谷駅の東側にできて、そこから芦原のほうに上げて、芦原のほうから三菱のそういう物流に持っていくというような話がありましたけれども、そこら辺の関係ですね、それについては予算はどのくらいなんですかね。これまでも何遍も聞いてるんですけど、その点をお願いします。
もちろん、それだけではなく、いわゆる取引総数極小化の原理にのっとりまして、大量の荷物を1か所に集めることで、物流と、それから取引の効率化を実現し、結果的に環境負荷の低減にも大いに貢献をしております。
さらには東部丘陵地整備につきましては、新名神高速道路を活かしたまちびらきの実現に向けた取組を進めており、長池地区につきましては府内初となるプレミアム・アウトレットの整備を、青谷地区につきましては日本初となるインターチェンジ直結の基幹物流施設を核とした次世代型物流拠点の整備を促進していくという形でされております。
そして、今回の青谷先行の企業について、大型物流については企業が布設をされて、そして全て企業持ちだと。そしてその後、移管される。さらにお聞きしましたら、伊藤忠のほうですけど、城陽市域については、宇治田原町の移管から城陽市の移管になるというようなこともお話がありました。そのような約束ができているということなんでしょうか。お聞きします。 ○小松原一哉議長 大石部長。
例えば災害時の被害の縮小並びに避難・救助をスムーズにするために、無電柱化の提案も新しく開発する地域などで導入してはどうかという提案をしたり、双方向の情報交換のツールとして、防災アプリなどの開発を心がけてはどうかとか、また東部丘陵地の青谷先行地区基幹物流施設を広域災害時に救援物資等の基地として活用することを府や国に提案してはどうか。
しかしながら、新名神の整備によってまちの景色は東西を貫く新たな大動脈が見てとれるようになり、さらにアウトレット予定地の造成工事の完了、次世代型物流拠点と位置づける青谷地区については本格的な造成工事が進むなど、本市におけるまちづくりは着実に進んでいることを実感しているところでございます。 今後、NEXCOにおかれましては、早期の開通に向けて様々な工程の検討が行われることとなります。
新名神高速道路の供用開始に合わせまして、物流拠点の立地を誘導していくこととしまして、平成28年度に約41ヘクタールの区域を市街化区域に編入し、現在、事業者におきまして、開発許可や土地区画整理事業の認可を取得され、宅地造成工事に向けた準備が進められているところです。
次に、東部丘陵地整備につきましては、新名神高速道路を生かしたまちびらきの実現に向けた取組を進めており、長池地区につきましては府内初となるプレミアム・アウトレットの整備を、青谷地区につきましては日本初となるインターチェンジ直結の基幹物流施設を核とした次世代型物流拠点の整備を促進してまいります。
1点目は、青谷先行、いわゆる大型物流施設の水需要の予測量と、送水管布設の負担者はどこになるのか。 また2点目は、プレミアム・アウトレットの水需要の予測水量について伺います。よろしくお願いします。 ○小松原一哉議長 竹内職務代理者。 ○竹内章二公営企業管理者職務代理者 大型物流施設を含む青谷先行整備地区の給水量は、1日平均で約140立米と想定しています。
次に、自動運転を見据えた基幹物流施設でございますが、もう一つの先行整備地区である青谷地区の状況を教えてください。 ○小松原一哉議長 大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長 先行整備青谷地区におきましては、令和5年7月に、この地区を次世代型物流拠点として用途地域や地区計画等の都市計画の変更を行ったところでございます。
それはそれでいいんですけどもね、僕、一番心配するのは、あの中間エリア、東部丘陵地っていうのはいわゆる山砂利採取跡地っていうことで、今、アウトレット、三菱プレミアム・アウトレットさんが大体の土地というか、地盤の整備されたのと、青谷に基幹物流施設等の今準備中ということで、その辺は当然この3社の方ご存じだと思うんですけども、根本的にそういうようなことを踏まえて、例えばそういうような形で進出された三菱さんなり
ご案内のとおり、本市は、山城地域、そして近畿の中心という非常に優位な立地条件に位置しておりまして、市内事業者へのアンケート結果からも、物流面、流通面での交通利便性、従業員の通勤面での交通利便性、従業員の居住環境、事業所の操業環境、事業所と周辺環境との調和について企業の立地環境に恵まれているとの回答を得ているところでございます。
学校給食費のいわゆる材料の購入については、年間契約なのでということで、基幹物流と言われるようなものについては、もう年間契約なので、今後も現状で動いていくと仮定をすれば、いわゆる給食費については今の給食費の中で十分賄える、十分なのかどうか、賄えるというご答弁だったと思うんですけれど、5年度は当然、いわゆる補正なんかが組まれている中で、そういうことでできたと思うんですけれど、これ、おっしゃっていただいたんは
新名神ができますから、当然アドバンテージというのが城陽市には今あって、いろんな企業、産業振興していこうというところだと思うんですけれども、ただ、新名神も結構長いというか、そもそももう東名とか、何かそういうなんが通じてるところもある中で、やっぱり新名神通りますから、物流なんかは新名神とか、いろんな高速道路の中心の場所だというまたアドバンテージがあるのでいいと思うんですけども、そう物流以外のところだとどこまで
1つ目の再生可能エネルギー、太陽光発電についてですけれども、最近のマスコミの記事によりますと、物流施設にペロブスカイト太陽電池を導入、日揮らが北海道で国内初実証、また、ペロブスカイト太陽電池を住宅に活用、三井不動産レジとエネコートが共同研究、ペロブスカイト太陽電池を大阪本社ビルに常設設置、積水化学が国内初導入、発電する窓をペロブスカイト太陽電池で実現、パナソニックが実証へと、このような太陽光発電、ペロブスカイト
その中で、もともと令和5年度末の工期であったものが令和6年度に延びたところなどでありますとか、直近の最新の状況に合わせて、青谷地区の基幹物流施設の状況ですとか、そういったものを反映させて入れてますので、現状のところ、そのとおりに収入されるのではないかというふうに見込んでいるところでございます。 ○渡邉博幸総務部次長 私から、庁舎の車寄せがないという件につきまして答弁させていただきます。
さらに他の委員の、東部丘陵地の開発に係る対応はとの問いに、市は、物流センター等での大規模な蓄電池設備の設置が想定されるが、それに対する火災防御等には十分に備えると答えました。 採決の結果、議案第43号は、全員で可決しました。 以上、本委員会に付託を受けました議案第43号の審査経過と結果について、報告を終わります。
しかも、今回2か所、3か所とこの物流施設を整備される。また工業団地もお持ちになっているということで、地下水でやっていただいているということでございますので、今、お話のありました高額ということがあるか分かりませんけども、やはりこれは市民の皆さんのおいしい地下水を給水ということでもぜひ進めていただきたいと思います。 3点目であります。
東部丘陵地の長池先行整備地区では、京都府内初となる三菱プレミアム・アウトレットの造成が着々と進み、青谷先行整備地区では、国内初となる基幹物流施設の整備計画が進められております。さらに先日の建設常任委員会では、今後の中間エリアの開発について、国土交通省のサウンディング、官民対話にも参画されると報告され、本市は今後ますます発展していくことが予想されます。