763件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)

ちょっとこれまで聞いてたのは第2分水が青谷駅の東側にできて、そこから芦原のほうに上げて、芦原のほうから三菱のそういう物流に持っていくというような話がありましたけれども、そこら辺の関係ですね、それについては予算はどのくらいなんですかね。これまでも何遍も聞いてるんですけど、その点をお願いします。  

城陽市議会 2024-03-11 令和 6年第1回定例会(第5号 3月11日)

さらには東部丘陵地整備につきましては、新名神高速道路を活かしたまちびらき実現に向けた取組を進めており、長池地区につきましては府内初となるプレミアム・アウトレット整備を、青谷地区につきましては日本初となるインターチェンジ直結基幹物流施設を核とした次世代物流拠点整備を促進していくという形でされております。

城陽市議会 2024-03-08 令和 6年第1回定例会(第4号 3月 8日)

そして、今回の青谷先行企業について、大型物流については企業布設をされて、そして全て企業持ちだと。そしてその後、移管される。さらにお聞きしましたら、伊藤忠のほうですけど、城陽市域については、宇治田原町の移管から城陽市の移管になるというようなこともお話がありました。そのような約束ができているということなんでしょうか。お聞きします。 ○小松原一哉議長  大石部長

城陽市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第3号 3月 6日)

例えば災害時の被害の縮小並びに避難・救助をスムーズにするために、無電柱化提案も新しく開発する地域などで導入してはどうかという提案をしたり、双方向の情報交換のツールとして、防災アプリなどの開発を心がけてはどうかとか、また東部丘陵地青谷先行地区基幹物流施設広域災害時に救援物資等の基地として活用することを府や国に提案してはどうか。

城陽市議会 2024-03-05 令和 6年第1回定例会(第2号 3月 5日)

しかしながら、新名神整備によってまちの景色は東西を貫く新たな大動脈が見てとれるようになり、さらにアウトレット予定地造成工事の完了、次世代物流拠点と位置づける青谷地区については本格的な造成工事が進むなど、本市におけるまちづくりは着実に進んでいることを実感しているところでございます。  今後、NEXCOにおかれましては、早期の開通に向けて様々な工程の検討が行われることとなります。

城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)

次に、東部丘陵地整備につきましては、新名神高速道路を生かしたまちびらき実現に向けた取組を進めており、長池地区につきましては府内初となるプレミアム・アウトレット整備を、青谷地区につきましては日本初となるインターチェンジ直結基幹物流施設を核とした次世代物流拠点整備を促進してまいります。  

城陽市議会 2023-12-21 令和 5年第4回定例会(第5号12月21日)

1点目は、青谷先行、いわゆる大型物流施設水需要予測量と、送水管布設負担者はどこになるのか。  また2点目は、プレミアム・アウトレット水需要予測水量について伺います。よろしくお願いします。 ○小松原一哉議長  竹内職務代理者。 ○竹内章二公営企業管理者職務代理者  大型物流施設を含む青谷先行整備地区給水量は、1日平均で約140立米と想定しています。

城陽市議会 2023-12-20 令和 5年第4回定例会(第4号12月20日)

次に、自動運転を見据えた基幹物流施設でございますが、もう一つの先行整備地区である青谷地区状況を教えてください。 ○小松原一哉議長  大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長  先行整備青谷地区におきましては、令和5年7月に、この地区次世代物流拠点として用途地域地区計画等都市計画の変更を行ったところでございます。

城陽市議会 2023-12-12 令和 5年建設常任委員会(12月12日)

それはそれでいいんですけどもね、僕、一番心配するのは、あの中間エリア東部丘陵地っていうのはいわゆる山砂利採取跡地っていうことで、今、アウトレット三菱プレミアム・アウトレットさんが大体の土地というか、地盤の整備されたのと、青谷基幹物流施設等の今準備中ということで、その辺は当然この3社の方ご存じだと思うんですけども、根本的にそういうようなことを踏まえて、例えばそういうような形で進出された三菱さんなり

城陽市議会 2023-11-13 令和 5年決算特別委員会(11月13日)

ご案内のとおり、本市は、山城地域、そして近畿の中心という非常に優位な立地条件に位置しておりまして、市内事業者へのアンケート結果からも、物流面、流通面での交通利便性従業員通勤面での交通利便性従業員居住環境事業所操業環境事業所周辺環境との調和について企業立地環境に恵まれているとの回答を得ているところでございます。

城陽市議会 2023-11-07 令和 5年決算特別委員会(11月 7日)

学校給食費のいわゆる材料の購入については、年間契約なのでということで、基幹物流と言われるようなものについては、もう年間契約なので、今後も現状で動いていくと仮定をすれば、いわゆる給食費については今の給食費の中で十分賄える、十分なのかどうか、賄えるというご答弁だったと思うんですけれど、5年度は当然、いわゆる補正なんかが組まれている中で、そういうことでできたと思うんですけれど、これ、おっしゃっていただいたんは

城陽市議会 2023-11-02 令和 5年決算特別委員会(11月 2日)

新名神ができますから、当然アドバンテージというのが城陽市には今あって、いろんな企業、産業振興していこうというところだと思うんですけれども、ただ、新名神も結構長いというか、そもそももう東名とか、何かそういうなんが通じてるところもある中で、やっぱり新名神通りますから、物流なんかは新名神とか、いろんな高速道路中心の場所だというまたアドバンテージがあるのでいいと思うんですけども、そう物流以外のところだとどこまで

城陽市議会 2023-10-31 令和 5年決算特別委員会(10月31日)

1つ目再生可能エネルギー太陽光発電についてですけれども、最近のマスコミの記事によりますと、物流施設ペロブスカイト太陽電池導入、日揮らが北海道で国内初実証、また、ペロブスカイト太陽電池を住宅に活用、三井不動産レジとエネコートが共同研究ペロブスカイト太陽電池大阪本社ビル常設設置、積水化学が国内初導入、発電する窓をペロブスカイト太陽電池実現、パナソニックが実証へと、このような太陽光発電ペロブスカイト

城陽市議会 2023-10-27 令和 5年決算特別委員会(10月27日)

その中で、もともと令和5年度末の工期であったものが令和6年度に延びたところなどでありますとか、直近の最新の状況に合わせて、青谷地区基幹物流施設状況ですとか、そういったものを反映させて入れてますので、現状のところ、そのとおりに収入されるのではないかというふうに見込んでいるところでございます。 ○渡邉博幸総務部次長  私から、庁舎の車寄せがないという件につきまして答弁させていただきます。  

城陽市議会 2023-09-28 令和 5年第3回定例会(第6号 9月28日)

さらに他の委員の、東部丘陵地開発に係る対応はとの問いに、市は、物流センター等での大規模な蓄電池設備設置が想定されるが、それに対する火災防御等には十分に備えると答えました。  採決の結果、議案第43号は、全員で可決しました。  以上、本委員会に付託を受けました議案第43号の審査経過と結果について、報告を終わります。  

城陽市議会 2023-09-26 令和 5年第3回定例会(第5号 9月26日)

しかも、今回2か所、3か所とこの物流施設整備される。また工業団地もお持ちになっているということで、地下水でやっていただいているということでございますので、今、お話のありました高額ということがあるか分かりませんけども、やはりこれは市民の皆さんのおいしい地下水給水ということでもぜひ進めていただきたいと思います。  3点目であります。

城陽市議会 2023-09-25 令和 5年第3回定例会(第4号 9月25日)

東部丘陵地長池先行整備地区では、京都府内初となる三菱プレミアム・アウトレット造成が着々と進み、青谷先行整備地区では、国内初となる基幹物流施設整備計画が進められております。さらに先日の建設常任委員会では、今後の中間エリア開発について、国土交通省のサウンディング、官民対話にも参画されると報告され、本市は今後ますます発展していくことが予想されます。