与謝野町議会 2021-12-15 12月15日－05号
五つ目に、無症状者へのＰＣＲ検査や抗原検査の無料実施についての見解、取組は。 六つ目に、コロナ禍から回復するための国や町独自の支援や経済対策は。 以上、６点について質問をします。 次の２点目は、与謝野町債権管理条例について質問をします。 当町の与謝野町債権管理条例は、平成２５年１２月議会で提案をされ可決、翌年の平成２６年４月に施行されたものであります。
五つ目に、無症状者へのＰＣＲ検査や抗原検査の無料実施についての見解、取組は。 六つ目に、コロナ禍から回復するための国や町独自の支援や経済対策は。 以上、６点について質問をします。 次の２点目は、与謝野町債権管理条例について質問をします。 当町の与謝野町債権管理条例は、平成２５年１２月議会で提案をされ可決、翌年の平成２６年４月に施行されたものであります。
また、本町の財政が厳しい中ではありますが、検診を全て無料実施していることが大きな要因であると思ってございます。 今後におきましても現在の取り組みを継続しつつ、例えば個別案内の内容を受診動機につながるような工夫をするなど、保健師などによる、より丁寧な個別対応などを進めてまいりたいと考えてございます。
また，風しん予防接種，抗体検査の無料実施に関して，31年度の受診券配布対象者ではない47歳から56歳までの受診希望者への対応方針，必要な人が予防接種及び検査を受けられるよう準備を進め周知を図る必要性，3年間の事業実施後の事業存続の見通しなどについて質疑や御意見があったほか，消防団用資機材整備に関して，消防団へのAEDの配置状況及び今回更新するAEDの選定基準と調達方法，今後2年間の国補助金の対象期間
また，風しんの感染拡大防止のために，抗体の保有率が低い39歳から56歳の男性を対象とした抗体検査や予防接種の無料実施に要する経費を補正いたします。 次に，社会福祉施設の復旧や被災された方への生活支援等でございます。昨年の台風21号等により被災した民間社会福祉施設の復旧に要する経費を助成するほか，被災した住宅の再建への助成等について，不足する経費を補正いたします。
多子世帯対策など、給食費の無料実施から計画的に完全無償に向けた取り組みが求められているというふうに考えますが、本市の考え方について、お答えを願いたいと思います。
国の施策により、大腸がん、乳がん、子宮がん検診に対し、検診費用の無料化となるクーポン券を送付する事業を実施いたしましたが、本町ではもともと全ての検診を無料実施しているため、受診率に大きな変化はございませんでした。 コールリコールといたしましては、国保の特定健診未受診者対策にあわせて、がん検診の未受診者の受診勧奨も実施し、３１２人の方から申し込みがあったところであります。
市といたしましても増大する医療費を抑制するために、特定健診の無料実施や人間ドックの補助等の保健事業のほか、重複受診と思われる方や人間ドックの受診結果が基準を超える方などに看護師による訪問指導を実施しております。また、整骨院などにかかる金額や日数が基準を超える方に文書照会し、適切な医療費の確保に努めております。
○議長（新田晴美君） 「村長 手仲圓容君」 ○村長（手仲圓容君） 梅本議員からは、ピロリ菌検査無料実施をということでございます。お答えしたいと思います。 御質問にもありました伊賀市の助成制度でございますが、議員も既に御承知のこと存じますが、検査については、この３月末に、除菌につきましては平成２８年９月３０日をもって助成制度終了となります。
また、がん検診事業の無料実施、胃がんリスク検診、風疹ワクチン接種助成事業を継続されるとともに、新しい事業として発達検査委託事業、歯周疾患検診委託事業、重度障がい者等入院時コミュニケーション事業などが予算計上されています。健康福祉施策についての小田市長のあったか予算がうかがえるところであります。
３番目、ピロリ菌検査を無料実施を。 岡山県真庭市では、中学２年生と３年生、計９００人に一斉検査ではなく希望者が市内の指定医療機関で検査を受ける。８００円かかる尿中抗体検査が無料となっております。 成人と同じ薬剤量で問題ないとされる中２、中３の検査が最も効果的と判断されたからでありまして、村の考えはどうでしょうか。
２点目、本市のスピードある対応を望みますが、無料実施するとしたら、経費の概算もお聞かせください。 次に、アメリカの映画スター、アンジェリーナ・ジョリーさんが乳がんの予防切除手術を受けた報道がありました。近親者の罹患、遺伝子の問題で大きな決心をされたとのことであります。命を守るためにできることは何でもするという母の強い思いだと感じました。
子宮頸がん等の無料接種、がん検診事業の無料実施、待機児童対策についての諸事業を継続するとともに、新しい事業としては乙訓地域では初めてとなる胃がんリスク検診、そして小学校での口と歯の健康指導、バリアフリーマップの作成、障がい者虐待一時保護事業、育児家事等養育支援事業、子育ての短期支援事業、育成医療に対する助成や養育医療に関する助成を開始するなど、枚挙に暇がございません。
子育て支援医療の拡充や病児保育の実施、認可外保育園への運営助成の充実、新たな認知症対策や訪問看護療養費への支援、国民健康保険事業への特別支援の拡充、あるいは任意予防接種の無料実施の継続、そして民間保育園と老人介護複合施設の誘致など、多くの事業が実施されようとしており、これは市民の願いにこたえるものであると大変うれしく思っている次第でございます。
まず、妊婦歯科検診の無料実施についてのご質問でございますが、議員ご指摘のとおり妊娠期の歯科検診は、妊娠期の虫歯や歯周病の悪化を予防したり、出産後赤ちゃんへのミュータンス菌の感染を防ぐ手だてとして有効であると認識しております。
それをこういうものをつくったということは、非常にもうおかしな問題なんですけども、御存じと思いますが、東京の日ノ出町というところでは、この４月から、６５歳以上の高齢者の医療費の個人負担、これを無料実施されているんですね。こういうふうに、長年頑張って日本を支えてきてくださった方に温かい支援をしていく、なのに、資格証明書とか、どうするんやとか、こんな問題になるというのは、もう本当に論外だと思うんですね。
妊婦健診について、他市においては既に14回、15回と無料実施しているところもあり、地域によって格差が見られます。
このような基本に立ちまして、児童・生徒用の消耗品費等の学校諸経費、教材教具の整備、小学校社会科副読本の無償化、各種大会参加経費の公費負担、新入生の心臓健診の無料実施など、施策の教育的効果と財源の有効活用の両面から検討を行いまして、児童・生徒の教育条件の充実と保護者負担の軽減となる諸施策につきまして、順次取り組んでまいっておるところでございます。