城陽市議会 2023-02-27 令和 5年総務常任委員会( 2月27日)
それから2つ目の質問でございますけれども、跡地につきましては、現在の富野荘交番の敷地は府の所有となっておりまして、移転後には更地にした上で府から市に無償譲渡していただくよう要望、協議しているところでございまして、跡地の活用につきましては、どのような有効利用ができるか、また市としても検討してまいりたいと考えております。 ○太田健司委員 まず駐車場のほうについて。
それから2つ目の質問でございますけれども、跡地につきましては、現在の富野荘交番の敷地は府の所有となっておりまして、移転後には更地にした上で府から市に無償譲渡していただくよう要望、協議しているところでございまして、跡地の活用につきましては、どのような有効利用ができるか、また市としても検討してまいりたいと考えております。 ○太田健司委員 まず駐車場のほうについて。
平成15年1月のキャッスルランド閉園後、近鉄から本市に無償譲渡され、平成19年3月に伏見桃山城運動公園として開園したものの、耐震強度不足のため建物内への立入りは禁止されています。しかも近年の台風や大雨でしゃちほこや瓦が崩落し、公園を散策する市民の安全を考慮してお城周辺にロープが張られ、更に近付けない状態となっています。しかし、ここは伏見区の広域避難場所でもあります。
公債費は4億2,700万円減少、冷凍米飯施設の無償譲渡に関わる地方債を600万円繰上償還をしています。翌年度繰越額は5億9,800万円で、繰越明許費に計上した事業費であります。 不用額は6,900万円増加をしています。なお、一般会計の不用額は予算現額の1.4%であります。 次の表は、普通会計性質別経費の状況であります。 11ページにお進みください。
そこで、今回、こういう無償譲渡という問題が提案されたわけですけども、3ページに移りますと、無償譲渡とした理由に、この目的と、その第三セクター株式会社から出た話なのか、与謝野町側から出た話なのか、ここがはっきりしませんので、まず、ここからお尋ねしたいと思います。 ○議長(多田正成) 井上農林課長。
町では現在、国指定重要文化財123号機関車と木造客車のハブ3とハ4995の3両を、本町の重要な歴史文化遺産として日本冶金工業株式会社様からの無償譲渡を受け、その保存について文化庁の指導を仰ぎながら旧加悦鉄道加悦駅舎敷地に保管庫の整備を進めているところであります。
さて、今定例会の上程議案は、条例一部改正1件、指定管理7件、財産無償譲渡1件、町道認定1件、一般特別会計補正予算、合わせ7件、合計17件が上程されております。議案の内容に沿って、次につながる質疑をよろしくお願いしまして、簡単ですが、開会のご挨拶とさせていただきます。 本日から20日までの会期、大変ご苦労さまですが、よろしくお願いいたします。
◆4番(山崎良磨) 今、課長が最後のほうで、いわゆる桑の木、いわゆる動産ですね、これは新法人のものだということなんですが、これはいわゆるシルクプロジェクト協議会から無償譲渡をなされたという捉え方でよろしいでしょうか。 ○議長(多田正成) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) お答えいたします。結論から言いますと、そういう形になっておるということをお聞きしております。
ご質問の内容といたしましては、公共施設の統廃合について、土地や建物を譲渡するなど、いわゆる公共施設の二次利用を行うルールがあるのかというものであり、とりわけ建物を残したまま利活用する場合と更地にして利活用する場合の基準、または有償譲渡の場合と無償譲渡の場合の基準についてのご質問であると理解をいたしました。
これが一旦決まったんですが、その2年後に役員さんが交代すると同時に、見直しの機運が高まって、無償譲渡は受けない、利用料金は元へ戻す、実際には実施しなかったんですが、従来どおりでいく、町内会費も2,500円に引き下げると、こういうことで今、集会所の譲渡は受けないという方向になっています。
ご質問のほうがSLの関係でよろしいんかなと思っておるんですけれども、今後、SLを1車両と、それから、それ以外の2車両ということで、合計で3車両を宮津海陸運輸株式会社様から無償譲渡を受けまして、旧加悦駅舎敷地内に保存をしていきたいというふうに考えております。
このたびの自転車駐車場の譲渡につきましては無償譲渡でございます。 ○菱田明儀 委員長 ほかにありませんか。 奥村委員。 ◆奥村順一 委員 それでは、同じく自転車駐車場条例につきまして3点お伺いしたいと思います。 まず一つに、今回の条例制定に伴い、利用者にとってみて今までと異なること、例えば利用可能対象車種、また、利用時間、利用金額など、ほかにもあればご紹介いただきたいと思います。
それでは、今議会に上程されています議案につきましては、令和2年度一般会計補正予算(第7号)の専決処分1件、人事案件4件、条例一部改正・廃止など14件、1市2町審査会共同設置規約変更1件、財産無償譲渡1件、町道認定1件、令和2年度一般会計補正予算(第8号)から特別会計補正予算、合わせて6件、令和3年度当初予算一般会計、特別会計、水道事業会計、合わせて10件、以上38件と盛りだくさんの議案が上程されております
また、地域における主体的な集会所運営の維持の推進のため、無償譲渡など、地域のニーズを的確に捉えた支援施策が重要であることから、この間、地域に出向きまして意見交換会を数多く開催し、様々な御意見などをお伺いする中で、令和3年度には、地域の実情に応じた具体的な支援策の拡充を図るための条例改正案と、それに伴う予算案を御提案申し上げているところでございます。
このように意見交換を何度も実施させていただいた上で、無償譲渡などの選択肢をお示しする中で、集会所運営委員会及び町内会・自治会としての御意向を固めていただき、集会所の廃止に御理解をいただいた後、宇治市として集会所の廃止の意思決定をしているものでございます。
また、無償譲渡を受けるに当たっても、将来にわたって町内会で維持管理することは、大変なのではないかと懸念されます。 ふれあいセンターは、周辺地域住民にとって重要な施設です。2つのふれあいセンターは、解体され、更地になっています。跡地については、民間ではなく市の施設として、公共利用を保障するべきです。
1 委員会付託議案 ・議第104号 福知山市保育所条例の一部を改正する条例の制定について ・議第105号 福知山市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例の制定について ・議第108号 物品の取得について ・議第109号 財産の無償譲渡について ・議第110号 公の施設に係る指定管理者の指定について ・議第111号 公の施設に係る指定管理者の指定について 2 審査の概要 12月
公共施設マネジメントの再編の中におきまして、地域の集会施設など、地元への無償譲渡などが見込まれておりますが、無償譲渡をしたとしても、行く末には施設の解体、除去などに、地元においての財源が必要になります。既に持っている地元施設の維持経費、あるいは将来の修繕に備えて、地元もなかなか財政的に厳しいというところもあるというように聞いております。
民間地にかえると、これは別に全然賛同することなんですけど、いわゆる今現在、一番よいのは、その民間で買っていただいて、いわゆるシルクプロジェクト協議会さんに買い入れてもらったら何も問題はないんですけど、思い出していただきたいのは、今、シルクプロジェクト協議会名義の桑の木が立っておる中で、仮にそれを、そのまま使いたいとなって、どなたかが買われても、いわゆるシルクプロジェクト協議会さんに無償貸与なのか、無償譲渡
──────────────────────────┤ │ 教育厚生 │104 │福知山市保育所条例の一部を改正する条例の制定について │ │ 委 員 会 │105 │福知山市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例の制定について │ │ │ │物品の取得について │ │ 教育厚生 │108 │財産の無償譲渡
について 議第105号 福知山市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例の制定 について 議第106号 福知山北部地域多目的グラウンド条例の一部を改正する条例の制 定について 議第107号 工事請負契約の変更について 議第108号 物品の取得について 議第109号 財産の無償譲渡