11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

舞鶴市議会 2020-12-25 12月25日-05号

国においても、2050年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにする脱炭素化社会実現を目指すとされており、電源についても、省エネのみならず、原子力を含め、あらゆる選択肢を追求していくとされております。 こうしたことから、エネルギー転換、脱炭素化へのエネルギーミックスへの実現、また、持続可能な社会地球環境実現に向けた原子力のイノベーションの必要が問われております。 

舞鶴市議会 2020-12-08 12月08日-02号

日本のエネルギー政策については、国において、2050年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにする脱炭素化社会実現を目指すことを宣言され、省エネルギーを徹底し、再生可能エネルギーを最大限導入するとともに、安全最優先で原子力政策を進めることで安定的なエネルギー供給を確立するとの方針が示されたところであります。 

舞鶴市議会 2020-09-02 09月02日-01号

さらに、現在、国において、脱炭素化社会実現に向け、官民一体となって「再エネ型経済社会」を創造していくという方針が打ち出される中、市におきましては、将来のあるべき姿を見据えた再生可能エネルギー導入推進に向け、「舞鶴市地域エネルギービジョン」を策定し、環境負荷が少なく、持続的で自立的な再生可能エネルギー導入の明確な方向性や目標を定めるとともに、ビジョンに基づく施策を展開することにより、将来にわたって

木津川市議会 2018-06-21 平成30年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年06月21日

2つ目には、LED効果としてのまちを明るくしたり、それに伴って犯罪が防止できるというような効果があるのかなと思いますが、そこで、この低炭素化社会とも言われております。温暖化を防止する。この間、市長は、ごみ減量についても、そうした環境負荷を減らすと、低減するということを言われております。  

八幡市議会 2017-09-07 平成29年第 3回定例会-09月07日-03号

炭素化社会実現するために、LED照明をより身近に感じ、関心を持つことで、快適性省エネ性長寿命などのすぐれた点を知り、家庭での使用に結びついており、LED電球や、リビングでもLEDシーリングが低コスト、お求めやすい価格になり、普及が進んでおります。  しかし、まだまだオフィスや学校、公民館など公共施設は、屋内蛍光灯使用されているのが現状と思います。

八幡市議会 2011-03-03 平成23年第 1回定例会-03月03日-04号

第2次八幡市環境基本計画策定のポイントにつきましては、国におきましてエネルギー使用合理化に関する法律が改正され、より一層の低炭素化社会実現に向けた対応を図る必要がございます。また、住宅用太陽光発電ハイブリッド自動車電気自動車への買いかえ、LED照明への切りかえ等、社会全般環境保全の意識が高まっており、その対応が求められております。

長岡京市議会 2010-09-21 平成22年第4回定例会(第4号 9月21日)

異常気象が続く昨今、環境への影響が危惧され、温暖化防止対策や低炭素化社会への転換など、地球規模での取り組みがクローズアップされております。この長岡京市でできることは何なのか、例え小さなことからでも実行に移していくことが求められております。本市が決意を示した環境都市宣言、そして景観条例に盛り込まれた精神を生かしたまちづくりを進めていかなければなりません。  

京丹後市議会 2010-02-03 平成22年議員全員協議会( 2月 3日)

そういう中で、このまちがこういう計画、低炭素化社会に向けてということを大っぴらに、本当に言えるのだろうか。本市は大きな反省をしなければならない。そのことに費やした、無駄にした費用は莫大なものになる。そのことに気がついているのは私だけではない。多くの議員そして市民が気がついている。こういうかたちで載せられることについてどのようにお考えになっておられるのか、ということが1つ。  

舞鶴市議会 2009-09-25 09月25日-03号

地球温暖化対策、いわゆるグリーン社会とか低炭素化社会構築に向けて、さらに推進していただきたいと思いますが、本市のお考えをお尋ねいたします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(米田利平) 浅井市長。     〔浅井孝司市長 登壇〕 ◎副市長浅井孝司) おはようございます。 福島議員の1項目め政権交代後の市政運営に関するご質問にお答えいたします。 

長岡京市議会 2009-03-23 平成21年第1回定例会(第5号 3月23日)

今、温暖化対策や低炭素化社会への転換など、地球規模での取り組みが求められようとしております。エネルギーや食料、交通問題など、この小さなまち長岡京市で何ができるのかを考え、そして、実行をしていくことが我々には求められております。環境を切り口にした施策の展開こそが、これからのまちづくり行財政運営のあるべき方向性を示唆しているように思えてなりません。  

  • 1