7251件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)

近畿圏は、もちろん近畿圏の北のほうは災害に遭われたところもあると思います。大変大きな台風でございました。本当にこれは初めのコースでしたら近畿のど真ん中を通るということで、我々防災をやっている者にとりましては、ああ大変やな、どうなるんやろうというふうな形で恐怖を持っていました。しかし、実際問題、じゃあどのようにしていったらいいのかということについてはなかなかできなかった。

与謝野町議会 2022-09-26 09月26日-08号

◆3番(野村生八) もう今や、この災害対策は以前と同じでは、もう対応できないということで、抜本的な見直しが必要な時代になってきておるということは考えられていると思います。そういう点では、今言われた基準60ミリというのは、見直すということは、そもそもないのかどうかということと。 

与謝野町議会 2022-09-21 09月21日-07号

ただし、毎回申しておりますように、財政計画でお示ししておりますように、大体、近しい決算が打てるのだろうなと思っておりますけども、ちょっと、例えば災害大きな災害が、昨日なんかはよかったですけども、未曾有の災害が発生したりして、やはり多くの財政出動が必要だと、これは災害復旧事業のことだけを申しておるのではございません。

城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)

それがあることによって、それに縛られて、実際災害が起きたときには役に立たない。  私が気になるのは、どこかの校区がつくったら、それに右へならえするような計画ではない。それぞれの校区ごと問題点は違う。例えばうちの校区と今池とでは、流れている川も違う、道路も違う。深谷校区は川が氾濫することはあり得ない。水害の計画など深谷校区はまずほとんど要らない。土砂災害のことはあっても、水につかるところはない。

与謝野町議会 2022-09-15 09月15日-06号

◆3番(野村生八) もう一つ林道整備は、災害復旧ということで、時間ができましたので、全国の事例をずっと見たんですが、やはりこういう使い方で災害関係でふさわしいと思うのは、個人林道を整備してやられてるところが災害あった場合には、なかなかそれは補助もできないし、市町村も手が入らない感じで、そこに使うということがありましたが、個人でできないんでね、それはいいのではないかなと思うんですが、本来町ができる

城陽市議会 2022-09-15 令和 4年建設常任委員会( 9月15日)

調整池については、災害からの安全な京都づくり条例で義務づけられている重要開発調整池に関する技術的基準に基づいた構造の調整池設置を2か所計画されています。  調整池の規模などにつきましては、今後、関係機関との協議を行い、計画熟度が高まった後に提出されます開発基本計画の中で示されることとなります。

城陽市議会 2022-09-13 令和 4年福祉常任委員会( 9月13日)

長谷川雅俊福祉保健部次長  事故防止、防犯及び防災対策の中の防災対策の部分だけを抜粋しますと、まず、災害への備えが図られているかという点で、防火設備避難経路等の安全が確保されるように定期的な安全点検を行う、それから、備品等の配置・保管を適正に行うといった点を確認しております。それから、火災や地震などの災害の発生に備えて、対応マニュアルを整備するといったことも確認はしております。

京丹後市議会 2022-09-09 令和 4年庁舎整備等特別委員会( 9月 9日)

これが災害体制を考えたものであります。  災害対策本部増築棟に置きまして、それを2階レベルでアクセスを可能にするというところで、こういったことで緊急時の対応を考えられたものであります。  次のページを御覧ください。  先ほど説明させていただきました評価点であります、はぐくみ京丹後ワークショップでございます。  

久御山町議会 2022-06-29 令和 4年 6月会議(第4号 6月29日)

次に、議案第36号、令和4年度久御山町三郷山財産区特別会計補正予算(第1号)についての審査では、財産管理一般事務費について、災害に強い森づくり事業は、台風によって倒木を処理されるが、台風以外にも倒木したものも含まれての補助金の内容なのか、などの質疑がありました。  討論はなく、採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。  

京丹後市議会 2022-06-24 令和 4年庁舎整備等特別委員会( 6月24日)

サーバー室は今のままで構わないのではないのかということにつきましては、1000年に一度の浸水想定もある中で、災害対応としては、可能な限り最善のものを選択していきたいということで、やはりサーバー室というのは高いところに置いておくべきだと考えているところでございます。  その次に、会議室を検討した場合、吹き抜けなどをなくすなど、検討はされたのかということでございます。

与謝野町議会 2022-06-21 06月21日-05号

今回の補正は、予備費を除き全て第9款消防費、第1項消防費、第5目災害対策費新型コロナウイルス対策事業追加をいたしております。 まず、事業者への支援として、第18節負補交営農支援交付金を1,449万円、事業者経費高騰緊急支援交付金を6,000万円、それぞれ追加をいたしております。営農支援交付金は、肥料価格高騰の影響を受ける、町内の農家を対象に肥料購入に対する支援を行うものであります。