城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)
それに基づき、予防から災害現場までの救援・救助・救護と複雑多様化する救助事象に対応していただき、日々ご苦労いただいていることに、まずは感謝、敬意を表します。特にコロナ禍での救急業務は、救急車の狭い部屋での作業であり、ご苦労が多いことだと思います。
それに基づき、予防から災害現場までの救援・救助・救護と複雑多様化する救助事象に対応していただき、日々ご苦労いただいていることに、まずは感謝、敬意を表します。特にコロナ禍での救急業務は、救急車の狭い部屋での作業であり、ご苦労が多いことだと思います。
近畿圏は、もちろん近畿圏の北のほうは災害に遭われたところもあると思います。大変大きな台風でございました。本当にこれは初めのコースでしたら近畿のど真ん中を通るということで、我々防災をやっている者にとりましては、ああ大変やな、どうなるんやろうというふうな形で恐怖を持っていました。しかし、実際問題、じゃあどのようにしていったらいいのかということについてはなかなかできなかった。
◆3番(野村生八) もう今や、この災害対策は以前と同じでは、もう対応できないということで、抜本的な見直しが必要な時代になってきておるということは考えられていると思います。そういう点では、今言われた基準60ミリというのは、見直すということは、そもそもないのかどうかということと。
○大石雅文まちづくり活性部長 青谷先行整備地区の調整池につきましては、京都府下におきまして1ヘクタール以上の開発をする場合については府が定める災害からの安全な京都づくり条例に基づき、重要開発調整池の設置が必要となります。
ただし、毎回申しておりますように、財政計画でお示ししておりますように、大体、近しい決算が打てるのだろうなと思っておりますけども、ちょっと、例えば災害、大きな災害が、昨日なんかはよかったですけども、未曾有の災害が発生したりして、やはり多くの財政出動が必要だと、これは災害復旧の事業のことだけを申しておるのではございません。
それがあることによって、それに縛られて、実際災害が起きたときには役に立たない。 私が気になるのは、どこかの校区がつくったら、それに右へならえするような計画ではない。それぞれの校区ごと問題点は違う。例えばうちの校区と今池とでは、流れている川も違う、道路も違う。深谷校区は川が氾濫することはあり得ない。水害の計画など深谷校区はまずほとんど要らない。土砂災害のことはあっても、水につかるところはない。
◆3番(野村生八) もう一つの林道整備は、災害復旧ということで、時間ができましたので、全国の事例をずっと見たんですが、やはりこういう使い方で災害関係でふさわしいと思うのは、個人が林道を整備してやられてるところが災害あった場合には、なかなかそれは補助もできないし、市町村も手が入らない感じで、そこに使うということがありましたが、個人でできないんでね、それはいいのではないかなと思うんですが、本来町ができる
調整池については、災害からの安全な京都づくり条例で義務づけられている重要開発調整池に関する技術的基準に基づいた構造の調整池の設置を2か所計画されています。 調整池の規模などにつきましては、今後、関係機関との協議を行い、計画の熟度が高まった後に提出されます開発基本計画の中で示されることとなります。
もう一つの、林道の、この補修工事ですか、今聞きますと災害の復旧に使われると。環境税は何に使うかということが、使途が決められてますよね。
○長谷川雅俊福祉保健部次長 事故防止、防犯及び防災対策の中の防災対策の部分だけを抜粋しますと、まず、災害への備えが図られているかという点で、防火設備や避難経路等の安全が確保されるように定期的な安全点検を行う、それから、備品等の配置・保管を適正に行うといった点を確認しております。それから、火災や地震などの災害の発生に備えて、対応マニュアルを整備するといったことも確認はしております。
三つ、令和2年12月改定の保存版「与謝野町洪水・土砂災害ハザードマップ」について、多くの情報が記載され事前の備えには必要ですが、いざ災害の現実時にマップを出してみて、その確認行動は大変難しいと思います。 そこで、次の提案をします。
これが災害体制を考えたものであります。 災害対策本部を増築棟に置きまして、それを2階レベルでアクセスを可能にするというところで、こういったことで緊急時の対応を考えられたものであります。 次のページを御覧ください。 先ほど説明させていただきました評価点であります、はぐくみ京丹後ワークショップでございます。
京都府の管轄なので、京都府議会議員や京都府選出の国会議員の皆様に男山川の現状を視察していただきまして、町長や議長には、災害が発生する前に浚渫工事を早急に実施していただけますように、陳情、要望を行う予定はありますか。予定があるならば、着工時期はおおよそ令和何年の何月頃からを希望していますか。
第11款災害復旧費においては、7月9日から10日にかけての豪雨による災害復旧のための予算を総額で1,050万5,000円追加いたしております。
次に、議案第36号、令和4年度久御山町三郷山財産区特別会計補正予算(第1号)についての審査では、財産管理一般事務費について、災害に強い森づくり事業は、台風によって倒木を処理されるが、台風以外にも倒木したものも含まれての補助金の内容なのか、などの質疑がありました。 討論はなく、採決の結果、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
○森田清逸市民環境部長 京都城陽環境組合は、市内5つの廃棄物処理業者で構成される任意団体で、令和3年4月1日に発足され、令和3年6月1日には本市と災害時における災害廃棄物処理等の協力に関する協定書を締結していただいております。
サーバー室は今のままで構わないのではないのかということにつきましては、1000年に一度の浸水想定もある中で、災害対応としては、可能な限り最善のものを選択していきたいということで、やはりサーバー室というのは高いところに置いておくべきだと考えているところでございます。 その次に、会議室を検討した場合、吹き抜けなどをなくすなど、検討はされたのかということでございます。
法律においては、条例に基づく委員会を公務としているため、このままでは仮に広報委員会の委員が写真を撮りに行ったり、また取材に行ったりして広報委員会の活動中に事故及び災害にあった場合に、公務災害としての認定をされない可能性があると府の町村議長会から指導を受けました。
災害が起こればそういうことになるのかなというふうなことも経験しましたので、今回この改良工事が行われるということを本当に喜んでいますし、西の畑や田んぼに行かれる方も大変喜んでいただきました。安全な工事をよろしくお願いしたいと思います。
今回の補正は、予備費を除き全て第9款消防費、第1項消防費、第5目災害対策費、新型コロナウイルス対策事業に追加をいたしております。 まず、事業者への支援として、第18節負補交に営農支援交付金を1,449万円、事業者経費高騰緊急支援交付金を6,000万円、それぞれ追加をいたしております。営農支援交付金は、肥料価格高騰の影響を受ける、町内の農家を対象に肥料購入に対する支援を行うものであります。