長岡京市議会 2016-09-26 平成28年決算審査特別委員会小委員会( 9月26日)
○池田健康福祉部長 今御案内がありました地下タンクの関係ですけれども、地下タンクに関しては平成25年3月に灯油タンクの常時監視装置をつける修繕工事を行いましたので、それの期限が平成36年6月まで使用が可能となっております。現段階では例えば雨漏りでありますとか、施設の老朽化というのがあるんですけれども、その時々に適切な修繕を行いましてそこまでもたせていきたいというふうにおっしゃっております。
○池田健康福祉部長 今御案内がありました地下タンクの関係ですけれども、地下タンクに関しては平成25年3月に灯油タンクの常時監視装置をつける修繕工事を行いましたので、それの期限が平成36年6月まで使用が可能となっております。現段階では例えば雨漏りでありますとか、施設の老朽化というのがあるんですけれども、その時々に適切な修繕を行いましてそこまでもたせていきたいというふうにおっしゃっております。
答え、よし野の里は効果が出ているが、ほかの2施設については当時の設計時より灯油代が安くなっており、経費面では十分な効果が出ていない。 問い、指定管理料の見直しが必要な施設はないのか。答え、基本的に収入と支出の差額が指定管理料であり、5年間の計画に沿って支払っている。その間は赤字が出ても指定管理者が負担している。消費税が8%に上がったときや、電気代の高騰の際には増額分を指定管理料に上乗せしている。
去年は300万で、ことしの分は、会議の中ではなかったと思いますが、この前、少しお話をさせていただきましたが、消費税と電気料の高騰分プラスボイラーの部分の、言わば導入した当時は灯油よりもチップのほうが安かった。でも今は、ボイラー、済みません、それは違いました。済みません。申しわけありません。
あのローリーもガソリンと灯油とかだったらわかるんだけども、それ以外に非常に複雑な名前の化学薬品を積んだ車が結構走っていると。また、これはちょっとあれかもしれんけど、場合によっては原発の燃料を積んだトラック輸送も行われる場合もあるということがあるんです。そこまで言うとあれだけども、化学物質を積んだローリーが通ると、事故の危険というのは物すごくあると思うんです。
このことは、一般家庭においても一人一人が考え、いかに電気代を下げるか、ガス代、灯油代など燃料代を安くできるかを考えています。私は省エネ診断などを行いながら、ビル・旅館・店舗などを政策で診断してきましたが、各施設とも無駄を見つけ、省エネ対策をしながらエネルギーのコストを下げることにより、利益の確保をするという事業をしていました。
さらに、空調設備を灯油式冷温水機から電気式空調機に更新することにより、運転時間のロスを省き、気温の調和に迅速に対応できるものでございます。また、空調設備を更新することに伴う既存の老朽化した高圧受電設備を更新するものでございます。 2の契約金額は1億542万9,600円でございます。
語堂辰文委員 今もお話がありました、最後の耐震性防火水槽の関係でありますけれども、大体平均してそういう形で充実をされてきていると思うんですけれども、やはり消防署から遠いところ、時間がかかるところ、そういうところについてはとりわけ、また、確かにそういう退職をされておうちにおられる方がふえてきているのも実態だとは思うわけでありますけれども、逆に言うと、気象異常いいますか、ことしのように寒い冬とかですね、灯油
また、近所に、奥さんが歩行困難で、夫さんが何とか自転車で買い物などをしておられましたが、昨年末から、夫さんも歩行困難になられ、灯油を入れることや、ガスレンジ、冷蔵庫の前にも立てなくて、トイレもはって行っておられます。息子さんも休みにしか来られない。嫁さんも、自分の両親の介護、娘さんは遠方でたびたび来られない。
----------------------------------- △日程第11 政務活動費によりガソリン、ラジアルタイヤ、灯油及びバインダーを購入したことに関する事項の件 ○議長(石田正博君) 次に日程第11、政務活動費によりガソリン、ラジアルタイヤ、灯油及びバインダーを購入したことに関する事項の件を議題といたします。 秋月新治議員は退席願います。
指定管理料にどの程度反映しているのかとの問いに、木質ボイラーを設置したときの計画では、灯油価格が100円超えで推移していたが、それ以降、価格が下がり62.6円ぐらいになっている。指定管理については、木質ボイラーの代替率90%の計算で差額分を計上している。浅茂川温泉については、年間192万6,000円の上乗せをしているとの答弁でありました。 意見交換を紹介します。
当初見込んでおりました稼働率、ここで言います稼働率というのはチップボイラーとバックアップボイラーで灯油ボイラーを使っておりますが、その比率でありますが、その比率も当初見込んでおったよりもチップボイラーの稼働の割合が高いということで、その辺も踏まえまして、燃料経費的には、まだ1年なってないですけれども、一定有利な数字が出てきておるということは伺っております。
○(山本農林整備課長) 当初、木質ボイラーを設置するときの計画段階では、平成25年度から平成26年の11月ぐらいまでは、灯油の価格も100円を超える価格で推移をしておりましたが、それ以降、灯油の価格が下がりまして、今年度の4月に行いました火葬場の入札の場合では、62.6円ぐらいの価格になっているというところです。
○(後藤農林水産環境部次長) 271ページの木質ボイラーの関係の評価についてのお尋ねでありますが、そもそも温泉施設につきましては、これまで灯油なり重油のボイラーを使っておられて、そのかわりとして木質チップを燃料にしていただいたということでありますので、そこは、海外から輸入された化石燃料から地元の市内産の燃料に置きかわって、資源の循環につながったという、そういう評価であります。
その一方では、つい最近、議員が灯油の領収証でガソリンとして請求する。これ、京都府警本部は、はっきりと横領だと言ってます。その議員が常任委員会に出て、そして、その終わった後にマスコミに追いかけられ、そして3月10日の予算委員会には朝、姿を見ながら、またマスコミに追いかけられたということで欠席をして裁判に行ってるんですね。そして、係争中だから当分休むという届けを出して、そしてその後で病欠の届けをした。
ご質問でございました冬季におけるいわゆる燃料費、灯油を現在、使用しておるところでございますけれど、26年の見込みといたしまして、現在、中学校につきましては、全体といたしまして約280万円程度を予定いたしております。
○委員長(中嶋克司君) 「参事兼総務課長」 ○参事兼総務課長(山村幸裕君) 1番につきましては、そういう気持ちで、通常でしたらガソリンに灯油に化ける、ガソリンに化ける、それで農協の支払いに化ける、こういったいわゆる消費喚起というよりも、自分とこの払わないやつをこっちに回すと、こういった形でいく場合が多いかもわかりません。
1つは、地域の消費喚起や地方創生のため、地方自治体が各地の実情に応じて、柔軟に使い道を決められる地域消費喚起・生活支援型交付金であり、地域の商店街に活気をもたらすプレミアム商品券や、ふるさと名物商品券などの発行の支援、さらに、高どまりしている燃油高騰が生活を直撃している低所得者の灯油購入を補助できるようにもしております。
冬期加算の減額も,京都市の底冷えがする寒さの中,今でも節約して暮らしておられるのに,灯油やガス,電気などの暖房費を削るなんてことはあり得ません。最低でも現在の水準を維持できるような支援策を作るべきです。お答えください。 次に,少人数学級の実現について質問します。
低所得の御家庭での灯油購入費の助成や生活用品購入の助成、また予防接種や一時保育等のサービスに利用できる子育て応援券の発行など、子育て世代の負担軽減にも活用でき、幅広く使えるとされています。 本市の平成27年度予算の概要書には、国の地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策としての交付金について、地方創生先行型約1億円と、地域消費喚起・生活支援型約2億円とあります。
現在政府は、急激な円安に伴う燃料対策としてガソリンや灯油の購入補助を検討していると聞くが、市としてはどのような取り組みを考えているのかお聞かせください。 ○議長(田中美貴子君) 山本市長。