城陽市議会 2022-03-23 令和 4年予算特別委員会( 3月23日)
先日ですが、市関係部局と老朽化した防火水槽、こちらのほうを調査いたしまして、実際に工事が入れる場所であるのか、また、漏水等の改修だけで済むのか、また、新規に入替えをするのかというようなところを視点といたしまして調査を実施いたしました。その結果についてはまだ正確に出ておりませんが、その結果をもちまして今後の防火水槽の改修等の順位づけ等に生かしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
先日ですが、市関係部局と老朽化した防火水槽、こちらのほうを調査いたしまして、実際に工事が入れる場所であるのか、また、漏水等の改修だけで済むのか、また、新規に入替えをするのかというようなところを視点といたしまして調査を実施いたしました。その結果についてはまだ正確に出ておりませんが、その結果をもちまして今後の防火水槽の改修等の順位づけ等に生かしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
また、外部の研修会に積極的に参加することで、漏水等に対応できるよう技術力の向上に努めています。 ○小北幸博 委員長 大竹経営課長補佐。 ◎大竹伸幸 経営課長補佐 下水道事業の人口減少による影響でございますが、令和12年度時点での有収水量が765万立方メートル、使用料収益は約9億5,000万円となりまして、約7,900万円減少すると見込んでおります。
そのため、消火栓ホースなどの点検につきましては、各区にお世話になり、毎年1回、各区域内の消火栓及び消火栓ボックスに収納されている筒先やホースなどの器具点検を実施していただいており、ホースの硬化や漏水等が見つかったものについては、防災安全課へご連絡をいただき、新しい物に取替えをさせていただいているところであります。
これに加え、管路の漏水等の修繕に毎年約1,200万円、浄水場の修繕に毎年約1,000万円必要となり、合計で35億円の事業費となるとの答弁があったと報告がありました。
お話を聞いている中で、ずんずんいろいろなことが頭の中で膨らんできまして、どうしても聞きたいということだけチョイスしたいと思うのですけれども、まず、1点確認したいことが、水道管の凍結のことが出ているのですけれども、これは今だんだんこういう時期のシーズンになってきて、実際に八幡市でこれまで破裂もしくは凍結によっての漏水等の事故の発生はどのような状況があったのか。
◎理事(亀田裕晃君) (登壇)重要水防箇所は、河川の洪水時に巡視をする区間が長いことから、あらかじめ注意しておく水防上重要な区間を定めておくことで、より効率的な水防活動が可能となるため設定されているものでございまして、議員御案内のとおり、宇治市域においても堤防高や過去に漏水等の実績がある箇所等につきまして、重要水防箇所が設定されております。
こうなってくると、それがまた空き家にもつながりますけども、1回地震が起こったら、いわゆる水道メーターまでは当然市の負担ですけど、そっから中は個人負担なんですけども、やはり市民の方はそこがわからないということで、大地震が起こったときの漏水等もね。配管が今これから、特に冬場になってくるとますます漏水等が起きてきますけども、その辺、どういう形でやられるかっていうこと。 あと、水洗化率、普及率ですね。
それがどうかわからないですけども、管路の漏水等が大分なくなってきてますし、日常の漏水の緊急のものもなくなってますので、そういった形で確実に水道料金に反映した形で有収率が上がったものと考えております。以上です。 ○浜野利夫委員 有収水量が上がってもお金がとれないとありますから、給水はたくさんやっても、悪い言い方したらだだ漏れになってしまうと全く無駄になります。
2つ目、歳出の7番、教育費、南城陽中学校外1校の屋上防水整備に係る経費、1,348万1,000円減額になっていますが、現在、体育館の漏水等があって、防水が必要な体育館が存在していると認識していますが、今回の減額によって体育館の防水は完了したのか、それとも完了せずに31年度に持ち越しになるのか。
裏のほうにも、漏水等があれば修理の連絡先ということで、電話番号も書かせていただいてるところでございます。 それとあと、漏水の関係なんですけども、もし漏水が起これば、ここの通信欄のところに漏水の疑いありますみたいな部分でお知らせするということもしておるところでございます。
漏水等により収益につながらない水量が多い場合は率が下がりますが、本市は類似団体と比較して高い有収率となっていますので、効率的な水の供給が行えている状況です。 下段の老朽化の状況に移りまして、③の管路更新率は当該年度に更新した管路の延長の割合をあらわす指標で、管路の更新状況をあらわした指標でございます。
また、宇治川の堤防につきましては、これまでより国におきまして築堤の履歴や漏水等の被災履歴を含め、地形や地質調査などによる詳細な点検が行われ、安全性が低く被災履歴がある区間などにつきまして、河川水の浸透を抑制する対策が実施されてきたところでございます。
ただ、今年度のように、アートとか、また選挙もそうなんですけれども、ある年については、どうしても深夜に及ぶ、また上下水道部においても、漏水等があれば深夜に及ぶ残業もございますので、どうしてもそれを全てなくすというのは、やはりしんどいところがあるのかなというふうには理解しているところでございます。 以上でございます。
言葉の使い方含めて、少し勉強させていただきたいんですが、水道のほうの5ページと27ページに漏水という言葉があるんですけども、この場合の漏水というのは、止水栓の家庭側と水道側とあるんですけども、ここで言うてるのは水道側のことだけなんでしょうかということと、27ページの過年度水道料金の漏水等による減額というふうに書かれて、備考欄に書かれておるんですけども。
平成23年に西京の洛西地域で水道管の破裂や漏水等の事故が頻発しました。それ以降,老朽化した水道配水管の更新・耐震化に重点を置き,更新率を段階的に引き上げ,計画的に整備を進めてこられました。あわせて,雨水幹線の整備をはじめとする雨に強いまちづくりの取組を積極的に進めてこられたことにより,大雨の際に市街地が浸水することは大幅に減少してきたと実感しています。
今回の補正予算は、水道漏水等に係る受付委託業務などにつきまして、複数年契約により委託を行いますため、債務負担行為を設定するもので、予算総額につきましては変更ございません。 続きまして、条例及び一般議案につきまして御説明を申し上げます。 まず、議案第82号「宇治市建築基準法等関係事務手数料条例の一部を改正する条例を制定するについて」につきまして御説明申し上げます。
今回、平成30年度当初予算に計上しておりました基本設計業務につきまして、去る5月23日には、基本計画の対象施設の変更、また、峰山庁舎建物の漏水等調査を追加したことから、設計額の変更につきまして説明させていただいたところでございますが、今般、基本設計業務が終了したことから、附帯決議にございましたように、議会に報告させていただくものでございます。
漏水等により収益につながらない水量が多い場合は、この有収率が下がります。本市は類似団体と比較して高い有収率となっていますので、効率的な水の供給が行えている状況です。下段の老朽化の状況に移りまして、③の管路更新率は、当該年度に更新した管路延長の割合をあらわす指標で、管路の更新状況をあらわした指標でございます。
○迫田教育総務課長 これにつきましては、以前の一般質問でもございましたが、給食室とプールの2階建て等の案も検討してまいりましたが、食の安全・安心を最優先に考えたときに、子供たちが口にするものを施設の上に水を蓄えるプールがあることは好ましくないという形で、地震等災害時やまた漏水等修繕がありましたら、排水管等の点検修繕のために給食がとまるというリスクも高い中、分けるという形で決定しております。
◎理事(亀田裕晃君) (登壇)宇治川堤防の強化につきましては、これまでより国において、築堤の履歴や漏水等の被災履歴を含め、地形や地質調査などによる詳細点検が行われ、安全性が低く、被災履歴がある区間などについて、河川水の浸透を抑制する対策が実施されてきたところでございます。