城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)
高知県安芸市の漁港に打ち寄せる高波の様子は、初めて見る現場映像でした。気象庁は、広い範囲で大雨による土砂災害や河川の氾濫、暴風、高波、高潮に厳重警戒を呼びかけました。
高知県安芸市の漁港に打ち寄せる高波の様子は、初めて見る現場映像でした。気象庁は、広い範囲で大雨による土砂災害や河川の氾濫、暴風、高波、高潮に厳重警戒を呼びかけました。
具体的には、市内の観光施設の閉鎖や海のレジャー客が集まる地域の駐車場の閉鎖、渡船・民宿の休業、漁港への立入りの自粛啓発などを実施し、これらの取組をお知らせする各種看板をインターチェンジの出入口や主要道路、各地域内など各所に設置、また市公式ホームページなどによる往来の自粛喚起、さらには舞鶴警察署によるパトロールなど、市全体で新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組んだところであります。
6款農林水産業費、1項農業費では、加佐地域大庄屋上野家整備事業費で60万円、2項林業費では、林業センター整備事業費で10万円、3項水産業費では、漁港海岸保全施設整備事業費などで辺地対策事業債も含む380万円を、7款商工費、1項商工費では、商工観光センター改修事業費で570万円を、8款土木費、2項道路橋りょう費では、道路橋りょう改良費で辺地対策事業債も含む360万円、3項河川費では、河川改修費で1,190
定置網漁業の基地となる漁港施設の基本的な整備は完了いたしておりますが、成生漁港におきましては、海面を埋め立て、定置網を広げる漁具保管施設用地約1,000平方メートルの拡張整備を進めており、本年度末の完成を予定しております。この事業により、網の修繕などの陸上作業を円滑に実施することができ、定置網漁業の振興に寄与するものと考えております。
3項水産業費では、台風や冬季風浪からの漁港海岸の防護や侵食対策を行う漁港海岸保全対策事業費9,245万円、京都府が事業主体として行う舞鶴漁港の伊佐津川河口に堆積した土砂のしゅんせつ工事に係る舞鶴漁港整備事業費負担金3,200万円となっております。 次に、7款商工費につきましては9億2,744万円を計上しております。
その中の主な考え方としましては、やはり盗難とかいうような観点から、市内の各駅の駐輪場に設置をする、あるいは、国道や主要道路の交差点、また市境の道路沿いとか、そういったところを中心に、それと漁港であるとか、海外、海からの侵入とか、そういった犯罪を防ぐという意味で漁港であるとか、そういったところを中心に設置をしてきたと。
それから、漁業法の改正ということもありまして、漁業者が安心・安全で効率的な漁業活動を営むことができるよう、漁業活動の拠点である漁港施設の維持・補修を行っています、のようなことは、少し新たに追加しているというところです。
しっかりとしたワンストップの窓口があるということで、私がしっかりその窓口へとたどり着くことができなかったということで、本当に申し訳なかったんですけれども、徳島県神山町は山あいのまち、美波町は小さな漁港のまち、どちらも全国あちこちで見かける田舎の景色でした。そこに人を引きつけるのは、やはり人の力だと思います。そのための他市からの導入の窓口として、温かく案内や誘導をしていただければと思います。
、「安心のまちづくり」では、由良川水防災対策促進事業、高野川流域浸水対策事業、農業ため池の防災・減災事業、消費税引上げが消費に与える影響の緩和と消費喚起のプレミアム付商品券発行事業、地域医療の充実に向けた取組など、「活力あるまちづくり」では、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」関連事業、引土境谷線、和泉通線など主要幹線道路の整備促進、西舞鶴道路・府道小倉線など国道・府道の整備促進、万願寺甘とう振興事業、漁港施設等整備促進
100キロ近くあるという中で、その海岸それぞれに港湾海岸、あるいは漁港海岸、一般海岸とそれぞれに区分があります。そして、それぞれ京都府、宮津市が管理者として、その管理を行っておるというところでございます。ごみ対策につきましても、基本的には管理者がその責任を負うべきものでございます。 海岸の管理者でございますが、海岸保全施設の整備や漂着物など多量のごみの除去、これを行っております。
3項水産業費では、漁港海岸保全対策事業費6,565万円、漁村再生交付金事業費2,305万円であります。 7款商工費は、11億9,924万626円で、前年から3億30万円、20%の減少となりました。
また、波浪等による被害から市民の生命、財産を守るため、栗田漁港海岸の脇地区で海岸保全施設の離岸堤を整備しました。さらには、近年の集中豪雨等により頻発する滝馬川流域の浸水被害の軽減を図るため、滝馬川の河川改修に向けた測量設計に着手しました。
6款農林水産業費、2項林業費では、林業センター整備事業で173万円を増額する一方、3項水産業費では、漁港海岸保全施設整備事業などで辺地対策事業債も含む180万円を減額しております。
6款農林水産業費では、地理的表示保護制度に登録された万願寺甘とうの安定供給と消費拡大を支援する万願寺甘とう振興事業、全国茶品評会「かぶせ茶の部」産地賞1位を受賞した舞鶴茶のPR・ブランド力の向上を目指した茶業振興対策事業、集落営農法人経営力強化事業、強力に農地集積と農業競争力の強化を図る「基盤整備促進事業」や「有害鳥獣被害防止対策事業」、また漁港施設などの「漁村再生交付金事業」や「漁港海岸保全対策事業
3項水産業費では、大型定置網漁業に対応して成生漁港に漁具保管修理施設用地の整備を行う漁村再生交付金事業費7,130万円、台風や冬季風浪からの漁港海岸の防護や侵食対策を行う漁港海岸保全対策事業費8,160万円となっております。 次に、7款商工費につきましては11億4,947万円を計上しております。
13款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、4目令和元年漁港施設災害復旧費では、漁港施設災害復旧事業費590万円、漁港海岸保全施設災害復旧事業費170万円ですが、この事業は、ことしの台風19号の災害復旧事業です。早急な復旧を要望します。上福井の避難が解除されたことは、大変喜ばしいことです。
普通建設事業につきましては、スタート地点となります浅茂川漁港の駐車場等の整備、市道浅茂川小浜線の区画線の設置、八丁浜シーサイドパークの飛砂防止柵の改修などの整備経費のほか、観光インフラ整備等促進事業補助金を追加しているところによるものでございます。 なお、全体の総額調整といたしまして1,140万円、予備費で減額調整しているところでございます。
防災訓練が予定どおり実施できたのかとのお尋ねでありますが、ヘリコプターによる空路避難訓練については、風圧によって漁港施設への影響が懸念されたことから、また巡視船による海路避難訓練につきましては、波が高かったことから、予定を変更して実施をいたしました。
三浜・小橋地区において予定していた、海上自衛隊のヘリコプターによる空路避難訓練につきましては、風圧によって竜宮浜漁港の漁港施設への影響が懸念されましたことから、訓練としては、避難場所を舞鶴航空基地に移して実施をいたしました。また、三浜物揚場からの海上保安庁の巡視船による海路避難訓練につきましては、当日朝、波が高かったことから、訓練としては住民の乗船は中止といたしました。
デジタル社会の早期実現に向け、マイナンバーカードの交付促進を図るマイナンバーカード交付促進事業費を初め、オリンピックホストタウンでもあります本市において、令和2年5月26日にオリンピックの聖火リレーが実施されるに当たり、安全かつ円滑な実施と市民による歓迎を行うため、その準備や周知、機運醸成のための広報活動などを行う東京2020オリンピック聖火リレー事業費のほか、10月の台風19号により被災しました漁港施設