城陽市議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会(第3号12月15日)
○奥田敏晴市長 一瀬議員におかれましては、去る10月30日に実施いたしました4校区合同防災訓練において、その準備段階から当日の運営まで、大変ご尽力いただきましたことに改めて感謝申し上げます。 今回、市として初めて避難を主とした訓練を実施いたしましたが、訓練を実施したからこそ分かったということも多々ございました。
○奥田敏晴市長 一瀬議員におかれましては、去る10月30日に実施いたしました4校区合同防災訓練において、その準備段階から当日の運営まで、大変ご尽力いただきましたことに改めて感謝申し上げます。 今回、市として初めて避難を主とした訓練を実施いたしましたが、訓練を実施したからこそ分かったということも多々ございました。
集団教育の準備段階ということでしっかりと幼児教育をしていただく中で、やはり一定数確保していかないと、今、大体定員の3分の1ということになるんですけれども、これでそういう準備段階の幼児教育、逆に手厚い幼児教育を受けれるという部分を一方ではあるんですけれども、やはり集団としての教育という意味では一定数の数、母数が必要だとも思いますし、一般の企業的な発想でいきますと、数が3分の1ということはなかなか経営上
○河合寿彦危機管理監 増田委員におかれましては、10月30日に実施いたしました4校区合同防災訓練において、その準備段階から当日の運営まで大変ご尽力いただきましたことに改めて感謝申し上げます。今回の訓練における課題については、実災害時の対応や今後の訓練に生かしてまいりたいと考えておりますので、今後ともご協力賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
今年度、令和4年度におきましては、介護保険の計画の見直しの準備段階ということで、アンケートも実施していく予定をしておりますので、その中でも介護をされる方の意見というのが聞こえてくればなというふうに思っております。 ○議長(宮崎有平) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) 続きまして、子育て応援課にお伺いをします。ファミリー・サポート・センター事業についてお伺いをします。
◆13番(家城功) 進めていくに当たって、これは準備段階というか、職員側的な部分ですが、最後に必要なもの、これは説明です。町長も何度かおっしゃっておられますが、町民の皆さんをどう巻き込むか、以前に、我々は議会で議決権というのを有しております。
元々,昨年来の行財政改革計画準備段階では毎年の財源不足額が500億円余り,5年で2,800億円とされ,この数字がいわば独り歩きしてきました。敬老乗車証及び学童保育所の各条例改正案はこの想定がベースになっています。それが本年度予算編成時には一般財源収入4,359億円,支出4,595億円,不足額236億円とされています。
実質のところ、他市町の状況をこれまでの利用状況をお聞きしてますと、インフルエンザの時期に一番利用が多いと、夏はそこまで利用がないというようなことをこの病児保育所を運営する前の準備段階でお聞きしておりまして、実質そういうもんだというところで準備を進めたところでございますが、令和元年度10月にオープンしまして、もうご承知のとおりコロナが蔓延しておりまして、実質、コロナの感染拡大予防を皆さんが実施してるところで
このような中、ワクチン集団接種の準備段階から特定の部署におきまして、残業時間数の大幅な増加が認められたことから、それら応援体制の強化を図ることと併せて、市の産業医による臨時的な面談を実施するなどすることで対策を講じているという状況でございます。 以上でございます。 ◯議長(森本 隆) 森本茂さん。
このデジタル化に関する連携は、デジタル推進課が窓口、旗振り役となって進めていただくことを期待しておりますが、この連携体制について、デジタル庁はまだ発足準備段階ではありますが、今後も含めてどのように連携をしていかれるのかをお伺いをいたします。 ○議長(山本治兵衛) 桑垣総務部長。
行政に相談されているということは、行政も何らかの形で一緒になってこれに関わっていただきたい、いわゆる運営委員会に関わっていただきたいという思いがあるからこそ、準備段階で声をかけられたと私は思っております。 この表れが、こうして図式の中にも表れている。なぜ、木津川市の広報には抜かれているのか。
まだ準備段階です。教えるプロから学ぶプロへ。当面は共に学ぶプロであってもよいではないですか。教師が学ぶ姿勢、向上心を見せることも、子どもにはよい姿、鏡かもしれません。GIGAスクールサポーターやICT活用教育アドバイザーだけに頼らず、先生応援プログラムなど、AdobeSpark(教育機関向けでは無料)教材などを活用され、さらなるスキル向上の取組はいかがでしょうか。
今、大型プロジェクトだけをしているのではなくて、今、全体のことをバランスよくやっていると、その中で大型プロジェクトは、答弁にもありましたように、まだ準備段階のものもあります。そういうことをしっかりとバランスよく、今後も執行していきたいということで考えております。 ○(天野俊宏議長) 次に、水上総務部長。 ○(水上信之総務部長)(登壇) 再質問にお答えいたします。
一方、京都府におかれましても、コロナ禍によりまして文化活動を自粛、縮小せざるを得ない状況に置かれた文化芸術関係者が、活動の継続・再開ができますよう、創作活動を準備段階から支援するための補助金を創設されているところでございますし、さらには、宇治市芸術文化協会におかれましても、コロナ禍における文化芸術活動に係る電話相談を去る9月1日より開始をされておられますことから、市といたしましても、これらのホームページ
また、コロナの影響で8月に延期されたけれども、これは世界中のことであって、相手先のこともあり、準備段階がもっと早いですから、一応影響が必至ということで中止になったという経緯は理解しています。ただ、楽しみにされていた子どもたちが本当にかわいそうだと思いました。 ここで質問ですけど、次期開催の考えと、それから今回対象者になっていた方たちについての対応、その辺のところをお聞かせください。
◆4番(山崎良磨) その準備段階の話でついでにもう一つなんですが、これ配られた資料の一番裏面に収支計画書が入っておるんですけど、非触媒ICカード2万枚、1枚単価が150円で300万円の見積りが出ておるんです、計画で。
現在独自の条例を策定した道県は15、準備段階や働きかけが始まっている県を加えると30にものぼる。京田辺市議会においても同年に「主要農産物種子法復活に関する意見書」が可決されている。 また、種子法廃止の際にも問題となった国民への周知、議論不足は今回も同じであり、種苗法改定についても当事者である農業従事者にさえも周知や丁寧な説明がされていない状況である。
分担金の過去5年の推移ということでございますが、平成30年度が676万5,000円、平成29年度が710万円、平成28年度がお茶の京都設立経費の負担金ということで、このときにはまだ設立が正式にされていない準備段階のところでして、平成28年度が初めてのお茶の京都にまつわる支出になるわけですけれども、そのときが268万円でございます。 ○菱田明儀 委員長 小久保環境保全課環境管理係長。
こちらのほうにつきまして、被保護者の就労準備支援事業でございまして、就労に向けた準備段階の支援として、日常生活習慣の改善のための支援、また社会的な能力を身につけるための支援、そういった総合的な支援を行うということで、京都府と市が共同で広域的に利用できる社会資源として事業者と契約し、令和元年度の契約事業者は社会福祉法人の南山城学園となっております。
◯13番(炭本 範子) そうですね、これからのことですから、まだ準備段階だと思うんですけれども、例えばこの保健だよりを、令和2年度のをいただきましたが、これについては、健康推進課が出しているというところで、部が違いますよね。
その中で、文庫山学園の職員がこれまでから一定事務的な支援を行っておりまして、また連合会の自治会や役員会へのオブザーバーとして参加しているほか、同会が学園内で開催する演芸大会や屋内スポーツなどの事業については、準備段階から携わって当日の運営、設営などに対して全面的に支援をしているところであります。