福知山市議会 2020-12-14 令和 2年第6回定例会(第5号12月14日)
○(渡辺尚生市長公室長) 10万人に向けての取組というようなことかと思います。 去る11月30日に、この福知山光秀プロジェクト推進協議会の全体会というのを開催をしまして、その場でも、今後の取組について協議をしたところでございます。現在は、JR西日本主催の周遊キャンペーンとのタイアップ、また、イケメン戦国とのコラボレーションといったことを実施をしております。
○(渡辺尚生市長公室長) 10万人に向けての取組というようなことかと思います。 去る11月30日に、この福知山光秀プロジェクト推進協議会の全体会というのを開催をしまして、その場でも、今後の取組について協議をしたところでございます。現在は、JR西日本主催の周遊キャンペーンとのタイアップ、また、イケメン戦国とのコラボレーションといったことを実施をしております。
○(渡辺尚生市長公室長) お答えさせていただきます。 9月議会でもご答弁申し上げましたが、会計年度任用職員に移行したことにより、月額ベースで報酬額が下がった職員はいないと認識しております。したがいまして、改善や是正すべきものは考えておりません。 以上です。 ○(芦田眞弘議長) 紀氏百合子議員。
○(渡辺尚生市長公室長) キャンパス整備の観点とは別に、大学も教育研究の観点から、周辺地域の活性化に貢献できるような様々なアイデアを持っております。
○(渡辺尚生市長公室長) お答えさせていただきます。 新型コロナウイルスの感染拡大以降、福知山公立大学は文部科学省や京都府のガイドラインに基づいて、大学独自のマニュアルも作成し、様々な対策を講じられております。具体的なものを述べさせてもらいますと、全ての前期の講義は遠隔で実施をされています。
○(渡辺尚生市長公室長) お悔やみコーナーということなので、ちょっとたくさんの部署に関わる部分もありますので、私のほうでご答弁をさせてもらいたいと思います。
○(渡辺尚生市長公室長) 私からは、(2)の本市のまちづくりに向けて、公立大学をどのように活用するのかと、こういったお尋ねであったかと思います。 福知山公立大学は、開学5年を迎えまして、文理2学部、1学年200人の体制という、「知の拠点」整備構想で掲げた体制が実現をしました。
○(渡辺尚生市長公室長) では、ご答弁申し上げます。 まず、情報発信の内容ですけれども、1つは市内における感染者の状況で、また感染予防の方法、感染拡大防止に係る三密の徹底と、こういったことを市民の皆さんにお願いをしております。
○(渡辺尚生市長公室長) 市民協働での進め方というんですか、というようなお尋ねかと思います。 先ほども申し上げました、この7つのまちづくりですけれども、これが前に進んで、市民サービスが向上したと、こういうことを市民の皆さんに実感していただけるということが大切であろうと考えております。
○(渡辺尚生市長公室長) チャットボットやテレワークというようなことで、本市で今、取り組んでいる状況をご答弁申し上げたいと思います。 まず、チャットボット技術につきましては、議員さんの先ほどの子育て施策の質問でご答弁申し上げました、LINEの子育て相談において、導入しております。
○(渡辺尚生市長公室長) 自家用車の誘導についてですけれども、先ほども申し上げました、福知山光秀ミュージアムの開館に合わせまして、福知山光秀プロジェクト推進協議会におきまして、福知山城公園の観光駐車場に自家用車を誘導するための警備員を配置する予定にしております。
○(渡辺尚生市長公室長) 失礼します。 職員の対応ということでございましたので、(3)の分ですけれども、私のほうからご答弁をさせてもらいます。 現在、外国籍での来庁者の方は、本人が日本語を話せる場合でありますとか、通訳の方を伴って来られる方というのがもうほとんどでございますので、窓口対応については、おおむね円滑にできているものと、このように思っております。
○(渡辺尚生市長公室長) 私からは、5番目の支所のあるべき方向性について、ご答弁を申し上げたいと思います。 本市におきましては、住民に身近な行政の窓口ということで、旧3町地内に支所を設置をしているところでございます。
○(渡辺尚生市長公室長) お答えをさせていただきます。 福知山城周辺には、現在、今、議員さんもおっしゃいました福知山城公園観光駐車場、ゆらのガーデン前のところですけれども、乗用車が70台分、バスが1台分と、これだけございます。これに加えまして、福知山城公園の親水公園南側に、バス2台分の駐車スペースを確保しているというのが現状でございます。
○(渡辺尚生市長公室長) 処分のこの訓告の処分が妥当かと、こういったお尋ねかなと思いますが、この処分の度合いにつきましては、過去の事例とか、全国的な類似例を参考に行っているものでございます。 ○(芦田眞弘議長) 荒川浩司議員。 ○1番(荒川浩司議員) 私も、不祥事の際にはいつもそういう答弁をいただきます。
○(渡辺尚生市長公室長) 私からご答弁をさせていただきたいと思います。 今年度のふるさと納税の予算の関係ですけれども、本市では、財源確保対策として、このふるさと納税を推進をしております。ご承知のとおり、このふるさと納税制度は、平成20年度に創設をされて、福知山市においてもその年度から取り組みを始めております。
○(渡辺尚生市長公室長) 昨年度、策定をしました「知の拠点」整備構想におきましては、この両大学の人材循環システム拠点の機能を持たせて、小・中・高・大連携の強化により、地域のために働きたいと思える地域の将来を担う人材の育成を図るとともに、インターンシップなど、連携体制の構築によって、地元企業などへの就職を促進し、学生の安定した就職先の確保などに取り組むと、こういうことをうたっております。
○(渡辺尚生市長公室長) 当初予算と市長の推進施策という言い方をしておりますけれども、その関係等について、ご答弁を申し上げたいと思います。