八幡市議会 2012-03-09 平成24年第 1回定例会-03月09日-04号
特に具体的な問題としては、去年かおととし、うちの同僚議員も指摘したとおり、子どもたいこ祭りの指導者の謝礼、これが本人に渡らなくて、そのまま子ども会の活動費にプールされている、還流されている。つまり子ども会の活動費を税金でつくるためのそういうことをやっていたわけですよ。だから、私は判こを押した覚えがありませんという人は何人もいたわけです。
特に具体的な問題としては、去年かおととし、うちの同僚議員も指摘したとおり、子どもたいこ祭りの指導者の謝礼、これが本人に渡らなくて、そのまま子ども会の活動費にプールされている、還流されている。つまり子ども会の活動費を税金でつくるためのそういうことをやっていたわけですよ。だから、私は判こを押した覚えがありませんという人は何人もいたわけです。
私も藤本さんと同じように、朝時々ですが1時間半ほど非常に通勤ラッシュのときに立つ機会が多いものですから、私の指定場所が横断歩道を渡ったところなんで、特に実際自分がやることが目的よりも、本当にヒヤリ・ハットが多いというのがよくわかっています。
また、城陽から京田辺、八幡間の木津川を渡る無料橋の建設につきましては、本市といたしましても、都市計画決定時、新名神から木津川にかかる無料橋の設置を京都府に対し要望しておりましたが、国・京都府においては、周辺の木津川を渡る道路については、現時点で大きな渋滞等の著しい支障はないことから、直ちに側道橋の必要性はないとして、新名神高速道路の建設にあわせては困難であるとされているところでございます。
しかし、対処しないと地域住民の方や児童・生徒の登下校の際、最も利用している歩道を歩くことができず、信号交差点の横断歩道を渡ることができず、バス乗り場では危険と隣り合わせで待つことになります。また、このような箇所はポールや縁石等により、機械による除雪が難しいことが言えます。
先日、乙訓議長会主催で行われました研修会で、「渡る世間は詐欺ばかり」という講演がありましたが、これに類するような問題が発生しているということであります。管理運営のコンサル会社による法外な大規模修繕費用見積もりをめぐるトラブルであります。最近、全国でこれらのコンサル業者によるマンション修繕を食い物にする事件が横行しておりまして、これへの警戒を呼びかけるインターネット上の情報もあります。
まだ狛田のとこはいろいろたくさん、これからのまちづくりの拠点やからありますけども、一方では住民要望が、自衛隊道路からJRの上渡って近鉄まで行く歩道をつけてくれちゅう要望が出てんねやいうような話も聞いております。片一方ではそういうことを言いながら、片一方では経済効果がないからできませんと。これでは全然話のつじつまが合わんと私は思っております。
○浜野利夫委員 今お聞きしたのはその結果、そうなる市民負担がかなりずっと後年で渡っていくっていうことがよいか悪いかを求めてるんじゃないんですね。
やはり、何というかな、こういう問題は、人の命の問題だから、切る、切らないみたいな、だから、閉園するかどうかみたいな話というのは、特に前田の地下道をくぐって渡らなあかんときですけど、あの前田の地下道って、ほんま暗いし、危ないし、自転車で行かんならんし。やはり実質、すごくそれが困る人たちもたくさんいらっしゃいますよね、場所的にも。
同時に、宇治市が募金を集めた趣旨は、被災者の方たちにスピーディーに、宇治市に金もらったらスピーディーに渡りますよと、直接被災者に渡りますよと、こういう趣旨で記者会見等でご説明されてきたんだと思います。そういう募金を集めた趣旨からも外れてると言わざるを得ません。 そこで、具体的にお伺いしますが、余剰金が生まれたから流用することなんですけども、目でいいますと災害救助費、その中の流用という説明です。
また、駅前広場の植え込みの草刈り業務におきましては、広場内の車道を渡って植え込みへ入らなければならない箇所や車道側からの作業が必要な箇所もありますことから、障害のある方が安全に作業を行っていただくことは難しい状況にございます。
それと逆に、ここを逆線するということになった場合につきましては、市街化の網もかからないということになりまして、いわゆる不誠実な者に渡ることによりまして、土地利用が私ども望んでいるような形に進めないのではないかということもございまして、現在のところは、このような形の都市計画を引き続いて行かせていただこうと思っております。
したがって、ここの橋渡ったところから改札口が想定されるとこまでの道路がどうつくのか。これが③のところです。4の方は狛田小橋でございますが、これは最近測量が始められたと聞いてますけども、菱田の方から狛田駅東へ入ってくる、ここは狛田小橋の改良とともに道路が整備されないといけないと思いますが、これの方の進捗はどうなるのか。
当時の議論は、みんなで渡れば怖くないという発想になってしまった。6町でやったら、1町ではいいけどもという話も陰であった。そういう中で、どう思いますか。ほかの施設でも出てきたときに言えますが。 ○(大下倉委員長) ちょっと関連して、この峰山クリーンセンターのときは、ダイオキシンの問題がやかましく言われていたときでもあります。それで、吉沢、矢田、内記か、それが言ったと思う。
児童生徒の自転車の安全対策、安全指導の関係でございますが、先ほどの塩井議員の一般質問でもご答弁申し上げましたとおり、各学校では、登校時にPTAや教職員による交通安全指導やヘルメットの着用指導を随時行っているほか、木津警察署などの協力のもと、自転車の正しい乗り方や交差点の安全な渡り方など交通安全教室なども実施し、交通ルールや運転マナーなどの指導教育に努めております。
そのことも含めて、地域でいいますとこの黄檗山手線だけではなく、隠元橋を渡る東西のバス路線、これもきのうの質問の中でも出ていましたが、大瀬戸熊小路線の拡幅がもう少し進めば、東西へ、木幡から槇島方面へ隠元橋を渡って通るバスも、道路事情としては可能な条件ができてきました。また、宇治川周辺のところも駅から遠い、公共交通空白地域が点在をしています。
もう一つは、物すごく狭いJRの踏切を渡らないといけない。そういう渡らなければならないところに木津川市の住民の方がたくさん住まれている。そこがもし通行不可能になったときには、何の手だてもできないと思うんです。だから、そういうことも考慮しながら、市の防災計画に盛り込んでいってもらいたいと思います。 答弁、よろしくお願いします。
議員さんもそう言って、ホームページに書かれているので、ああ、なるほどなと思って、ルビコン川を渡りながらということで書いてあったですけれども、これはそうですか。ここのところを触られたのですか。 ○(池田議長) 中山市長。
このご意見とかご要望につきましては、地区によって無論さまざまではあるんですが、主なものといたしましては、現在指定されております避難所は、川を渡っていかなければならないので、ルート的に危険であるとか、また、そういう条件があるので、新たな避難所を指定してほしいでありますとか、また、防災行政無線の戸別受信機と有線放送を接続してほしいなどといったご要望、また、避難所や情報伝達体制のさらなる充実に関するもののほか
しかし、こうして橋の上面が上がると、橋を渡ろうとすると急坂を上らなくてはならず、交通安全上問題となります。そこで、やむなくその橋に隣接している道路がかさ上げされます。このようにしてやむなく施工してきたことが積み重なって、沿道の民家の宅地よりも高い道路が出現し、道路越流水による浸水被害が発生します。
そんな人にあの桟橋渡って汽車に乗れと言ったって無理です。この返しの来たことがどんな話やったかと言ったら、JRがそんなものつけても採算が合わんからあかんと言って、そんな返事でしたと言うんですね。おかしいやないかいと。そんなやったら福知山駅につぎ込んだ市のお金というのはJRから求められてしたものなのかと。