城陽市議会 2021-03-23 令和 3年予算特別委員会( 3月23日)
というのは、保健センター、道渡らないといけないっていうのが結構いろんな方、私も含めて課題に考えていたので、渡らずに駐車場からすっと行けるということを含めて、いい場所やったし、きれいなとこやしということで、好評やったというふうに考えています。
というのは、保健センター、道渡らないといけないっていうのが結構いろんな方、私も含めて課題に考えていたので、渡らずに駐車場からすっと行けるということを含めて、いい場所やったし、きれいなとこやしということで、好評やったというふうに考えています。
○辻村一哉都市整備部次長 私のほうから、ちょっとコンビニから南に向かって古川を渡ります橋りょうの架け替えしないのかというところの件でご答弁させていただきます。
そこへ行こうとすると、玄関先で下ろして、家族が車を消防の前に止めるんじゃなしに、消防の前で止めてもらって、下ろしてもらってから向こうまで行って、横断歩道を渡ってもらう。だけど、あれ渡るのになかなか、アル・プラに急いでる人は、車止まってくれません。その辺のことの、ガードマンとか、駐車場の担当者とか、その辺何も今まで出てこなかったから、今ちょっと気がつきましたんで。
あそこの土地が、立地条件としてはやっぱり踏切を渡らなければいけない場所にあるし、北側には御幸橋を挟んでさくらであい館もありますし、またサイクリングロードもありますし、そういうことからすると立地条件としては、鉄道利用者にとっては駅前の民間事業者よりはちょっと遠く感じるのかなと思います。
それこそ、本人に渡らなくても、必要なとこに送るとか、そんなことはできないのかなと思うんですけども、そこの辺だけちょっとお願いします。 ○辻浅一環境課館長 私のほうから、プラマーク製品の分別についてご答弁させていただきます。 プラマーク製品につきましては、さっと水でゆすいで、それできれいであればプラマーク製品、汚れが少しでも残ってて、判断的に迷う場合は燃やすごみでお願いしております。
これはもう既に委員長、副委員長の手元に渡ってますし。(「了解しました。」と言う者あり)はい、すみません。 じゃあ、まず、委員会審査独立の原則について申し上げます。審査、調査について、特段の規定がないものは、個々の委員会において、その方法を決めるとありますので、これは委員長、副委員長に任されてる部分があります。
ちょっと引き続きで恐縮なんですが、この執行された予算というのは、その事業者さんに渡るということで、補助金的なものではないということ、すみません。対象者さんに、何か補助金のような使い方をするというものではないですよね。 ○中島子育て支援課長 失礼いたします。 こちらのほう、補助金として、実施団体に交付を予定しているものです。
情報が一部の人にしか渡っていません。 次に、この問題に関して、東洋食品は救急車を呼ばなかった。その点について、どうお考えですか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。 現在、報告を受けている状況からお話をさせていただくところでございます。
○大西総合政策部参事(新庁舎建設担当)兼公共施設再編推進室長 大型車両につきまして、危険だというふうに、私ども認識しておりますので、大型車両は東のほうから入って来ていただいて、通常の大きさのものについては、踏切を渡ってきてもらうというイメージで考えていただければいいかなと思います。
特に、マイナンバーカードに健康保険証や運転免許証、医師免許など国家資格などをひもづけすることで、やがて個人情報が民間企業に渡り、中国のような住民監視社会につながる危険があると言われています。マイナンバーカードは今年3月から健康保険証としての利用が開始され、事実上の強制となっていく危険があります。
その踏切の西側、西に渡ったところ、寺田小学校北側の市道210号線は、平成17年度に歩道整備が完了しています。その頃予定されていた市道1号線と市道209号線との交差点改良についてお尋ねいたします。 この交差点改良については、さかのぼること平成14年の千古議員の一般質問に対する答弁で、隅切りの改良を行うべく地権者との協議を進めて、早期実現に向け取り組んでまいりますとあります。
そういうお子さんがこの道路をいっぱい歩いたり渡ったりするんですけれども、この道は東から西に向かいまして緩いカーブと緩い下り坂というふうになっていまして、車のスピードが出るんですね、特に東から西へ行く車が。
ただ、横断歩道としては、それぞれの国道のところを2か所、横断歩道を渡っていただくというような形になりますので、そのほかの約30メーターというのは、いわゆる交通島、この部分になってくるというような形になります。 それと、2番の市道5号線、西城陽線の信号の設置につきましては、ここも信号処理の予定になっております。
さんにおきましては、食品ロスを削減するという活動を主とした団体さんでございますので、その中で私どものほうの福祉部局といたしましても、その食品ロスを活用するという前提の中で生活困窮の方でありますとか、生活保護受給者の方に対しての食品ロスに関わる食糧支援が行き渡るように連携をさせていただいているところであり、現在でも四十数名の方々が生活困窮しているところ、生活保護受給者の方々に保護のケースワーカーを通じて、食料は手に渡っているというところでございます
というのは、時々私が質問したから言うわけじゃないんですけど、渡らんと行けるから、道渡らんと行けるということで評判がよかったんで、コロナに限らず、今後ちょっとそういう試みをよかったらそっちでやることも考えていただけたらなと、これだけをお願いだけしときまして、要望だけ伝えまして以上です。広いんでしたら広い、今のお考えとしては分かりました。 それから、コールセンターの時期ですね、分かりました。
昨年秋のプレミアム付商品券についても、希望者が多く抽せんに漏れた方から、購入できる1人当たりの冊数を減らしてでも、町民に広く渡るようにしてほしいという要望も届いていますので、さらなる工夫を求めます。 小中学校にGIGAスクール環境整備を進めることは、国の政策であり、コロナ禍で休校になったときには、その必要性が大きく取り上げられました。
だから、階段を渡る必要があると。今回の2期工事で、先ほど言いました工事が行われると、それが減るというか、手前で階段を渡らなくても済むというのが本数が増えるというふうに理解していたんですが、ではないんですかね。 ◯議長(山本 和延) マチオモイ部長。
また、園児に交通マナーを身につけさせるために城陽警察署、JAF、JRと連携をいたしまして、年6回開催しているセーフティークラブにおいて、道路の歩き方、横断歩道の渡り方、そして信号機や踏切のルールについて、保護者にもご参加いただきながら学んでいるというものでございます。
この東西の道路ですね、ほかには、今は国道24号を使う方は、開橋を渡って西へ行かれる方もありますが、ふだんの生活道路として使う場合ですね、精華町の方が山城のほうへ来られることは、ほとんど生活道路としてはありません。それはなぜかと言ったら、近鉄のほうが利便性が高くて、店がそちらにあるからです。棚倉地域には、今、店が一つもございません。
(2)歩道木1483城山台歩7号線から木1305大井手川線に渡る横断歩道がありません。横断歩道を標示できなのか、市の見解をお伺いします。 (3)木1565城山台歩57号線の城山台方面からJR木津駅東口に向かって下り坂で、自転車と歩道に分かれているが、Dパーキング木津駅前東口の車両出入口の前で急に狭くなっていて、歩行者が自転車と接触しそうになるので、非常に危険である。改善すべきである。