与謝野町議会 2021-12-17 12月17日-07号
必ず統一的な事情ばかりじゃなくして、ありますんで、それはもう当事者同士の話ですので、やむを得ないというように思いますが、ただ、そのときの今、課長おっしゃったような、誓約書等をきちっと交して、ひとり親世帯になっても養育費等をきちっと相手方に渡るような、きちっと誓約をしなければ駄目ですよという、そこまでの指導は行政がされたらいいんですけど、それにかかる費用の助成までは、私はいかがなもんかという気がちょっとするんです
必ず統一的な事情ばかりじゃなくして、ありますんで、それはもう当事者同士の話ですので、やむを得ないというように思いますが、ただ、そのときの今、課長おっしゃったような、誓約書等をきちっと交して、ひとり親世帯になっても養育費等をきちっと相手方に渡るような、きちっと誓約をしなければ駄目ですよという、そこまでの指導は行政がされたらいいんですけど、それにかかる費用の助成までは、私はいかがなもんかという気がちょっとするんです
10万5,000円で大江山運動公園と野田川わーくぱるは、旧町に渡ったわけでございます。これは、これを、これっきりでですね、国は一切、大江山双峰公園と野田川わーくぱるには関わりませんという通告でもあったわけですね。
南城陽中学校は桜堤のところを発着にして、山城大橋を渡って、京田辺側まで少し行って帰ってくる、こういうコースを取っていますけど、ぜひ新名神オープン、車が走る前にあの新名神の高速道路上で小学校、中学校の持久走大会をやってやってはどうかなと思いますが、教育委員会、いかがでございますか。 ○谷直樹議長 薮内部長。
改修工事以前には野鳥観察、水辺の生き物観察などもしながら川を渡って折り返す。愛好者も楽しんだコースです。古川の改修工事が進行中ですけれども、あらす親水公園かいわいはどのような改修、どのような公園づくりが進められていますか。 ○谷直樹議長 森島理事。
もう一つ、この手当というのは本人に渡るものであって、国も手当の特性上、本人に支給されるものであるということを踏まえ適切に支給すること。この適切に支給することの裏にあるものは、個人に払いなさいじゃないですか。今、城陽市の状況は、団にまとめて払ってますよね。そこで確認します。団にまとめて払ったものが個人にどれだけ渡ってるか確認しておりますか。
また、一緒に行く道中も真っ暗やし、文化パルクに近づくほどだんだん暗くなってくるし、横断歩道を渡ってエントランスの真ん前まで、中央まで行かずに手前の噴水のほうから行くと、結構足場が悪くて危険箇所がようけあるんですよ。ほんで、コーン置いてあって通れないように、あれ夜で高齢者やったら絶対こけはるんちゃうかなっていうような状況なんですね。照明も暗いしね。
私が先ほど言ってた場所ですね、今、カーブのところですね、そこについては、今、平地になってるところはそこはまだ続きでそのまま歩道として買われて、それで、郵便局のところは横断歩道があるんですけども、横断歩道を渡って西側のほうに歩道をつけるということでいいのか。それともちょっと絵がないので分かりませんけども、郵便局の前に歩道がつくのか、ちょっとそこだけもう一度確認させてください。
○渡邉博幸総務情報管理課長 インターネットで回答をいたしますと、それは国のほうに直接回答が行きますので、言うたら調査員とか指導員の手に渡らないということで、紙の調査票よりも格段個人情報は守られると考えております。 すみません、今後なんですけども、次の4年後の国勢調査ですけども、今後はまたさらなるそういう回答方法が国のほうからも提示されるかと考えております。
○奥村文浩議員 この交差点ですけれども、本当にたまりが少なくて、子供が朝、集中するときなんかは2方向に分かれて交差点を渡るというようなことになっておりまして、本当に雨の日とかはすごく危険で、たまりが少ないから信号が変わってもまだ車道に残ったままの子供とかをいつも見るんですけれども、本当にこの交差点に対してしっかりとした、ちゃんとつくっていただきたいなと思います。よろしくお願いします。
主な意見といたしましては、夜間利用の際、駐車場から産業会館に向かうときに渡る横断歩道周辺が暗いというようなご意見、それから会議室のWi-Fiが弱いというようなご意見をいただいております。 ○相原佳代子委員 それについては改善はいかがでしょうか。今意見交換を行いましたというところでございますが、どうなってますでしょうか。
ただいま議員からご紹介をいただきましたように、過去数か年間に渡りまして与謝野町の事業については、第三者的な視点を組み入れた形で評価を行っていただいているというのも現状であります。
議員から個別に頂きましたのは、プロジェクト5番、賑わいあふれる阿蘇シーサイドパーク並びにプロジェクト10番、与謝野ブランド発信拠点づくり、さらにはプロジェクト2番の船で渡るまちということではないかと思ってございます。
そのほとんどが最後に渡る横断歩道があります。この横断歩道は急勾配を下りてくるバスや乗用車が狭い交差点を曲がるところにあり、歩行者の巻き込みも起こりかねない状況でした。このような状況なので、昨年、中学校PTAから生徒たちの巻き込みと、はみ出し防止のためにガードレール設置の要望が提出されました。この要望は危険度が高い交差点であったためなのか、大変素早い対応で、すぐに黄色い車止めポールが設置されました。
なお、校区に渡す場合には、これはどういう趣旨のものだということをしっかり伝えて渡さないと、誤った使用の仕方、もしくは個人に渡るようなことがないように、その辺は十分配慮していただきたい、そのように思います。 期日前投票の件、私が伺ったのは、過去、市役所以外に期日前投票所をセットした場合には、有権者名簿等の確認において非常にいろいろな工夫が必要である、そういう答弁をされていましたでしょう。
それから、もう一つ、いじめに関連して、先ほど谷村委員から個別にこっそりというか、メールのようなもので先生と会話できないのかという話と京都府教育委員会ではそれは禁止をしますという話、これどっちも同じぐらいに確かにそうだなというふうに思うんですけれども、そしたら間を取って、例えば担任の先生と何かそういうスクールカウンセラー的な担当の先生と二、三人の人にメールがコピーで渡りますよということをあらかじめ負担
だから、そういうところももうちょっと具体的に、例えば山城の上狛地域の人は橋を渡ってプラントに行くとか、木津はたくさんありますけれども、使うところもいっぱいですね、この市役所を含めて、ほとんどですので、どこに逃げるとか、そういうところも決めながらやっていただけたらありがたいと思います。 もう一つ、喜多重機というのがグラウンドがあるんですね。
ですから、なくなり次第終了するというのではなく、それでは役に立たないので、子どもたちにきちっとこれからも渡るように、コロナが長引きますと大変ですので、ぜひ補正予算を組んで購入していただきたいと思います。ご答弁をよろしくお願いいたします。
高齢者をどうやって安全に横断させることができるのか、高齢者は歩道橋を渡ることはまあまあ困難です。ましてや自転車を押して渡ることもできませんので、高齢者はどうやってあそこを横断するのか、もう一度、お答えをお願いいたします。 以上2点にわたって質問させていただきました。よろしくご答弁のほど、お願いいたします。 ○(天野俊宏議長) それでは、理事者の答弁を求めます。はじめに、安田市長。
そこで問題なのが、歩行者がどちらを歩いたらいいのか、西乙訓高校の生徒が、今現在、小倉橋の歩道側、ここから横断歩道を渡って、今度また、くの字型に歩道が今拡幅の工事をされている側に向かって、再度渡っていくというような状態になりますから、交通がそこで遮断されてしまうのです。実は、調子八角の交差点、こちらは立命館高校、中学校、こちらのほうも通学で、彼らも同じように2方向にわたって横断歩道渡るのです。
ほんで昨日見て質問を考えたんですけども、やっぱり資料というのは早めに議員の手に渡ってこその資料ですから、そこら辺委員長、これからもそれはよろしくお願いしますわ。もう昨日の今日やったら中身全部送ってくれないと値打ちがありませんから、それは双方によろしくお願いいたします。 あと、質問だけお願いします。