城陽市議会 2023-03-29 令和 5年第1回定例会(第6号 3月29日)
○岩佐良造まちづくり活性部次長 それでは、私のほうから基金の関係と東部丘陵地整備に係る経費の減額理由について答弁させていただきます。 山砂利基金につきましては、令和4年度末の決算見込みで約13.7億円となっております。続きまして東部丘陵線の整備に係る経費の減額理由でありますが、こちらにつきましては長池地区イベント広場の工事費であります。
○岩佐良造まちづくり活性部次長 それでは、私のほうから基金の関係と東部丘陵地整備に係る経費の減額理由について答弁させていただきます。 山砂利基金につきましては、令和4年度末の決算見込みで約13.7億円となっております。続きまして東部丘陵線の整備に係る経費の減額理由でありますが、こちらにつきましては長池地区イベント広場の工事費であります。
これに対し,入居者移転支援実費の減額理由,団地外の民間住宅への仮移転の希望者が減った理由,付帯事業用地に建設される子育て世帯向け分譲マンションの整備状況及び今後の取組方針,本事業の取組をいかし他の団地再生事業においてもコミュニティ活性化を図る考え,集会所の設置にとどまらない周辺地域全体の交流促進に向けた取組などについて質疑や御意見がありました。
減額理由としましては、低所得者保険料軽減の強化及びコロナウイルスの影響による介護保険料の減免によるものです。調定、収入ともに減っておりますが、いずれも補助金等で賄われている部分があり、保険料見合い分では収入額は増額しております。収納率は99.47%で、昨年の99.49%とほぼ変わらないものとなっております。
今、先ほど宮嶋議員からの説明もありましたので、減額理由の1つは、コールセンター体制、事前の問合せが少なかったので縮小したということが分かりましたが、委託料の減額については、どういうことがあったのか、説明をお願いいたします。 そして、今回、予約の在り方で、やはり電話が通じなかったということで、市民からの問合せがありました。
最後に、環境経済部所管の駐車場特別会計につきましては、市営駐車場の予算の減額理由について、石清水八幡宮駅自転車駐車場を特別会計とする考えについての2件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。 当日は午後2時28分に散会いたしました。 次に、3日目の3月22日は、都市整備部所管の一般会計並びに上下水道部所管の水道事業会計及び下水道事業会計の予算案について審査を行いました。
私からは、地域福祉計画の推進に係る経費の減額理由についてご答弁させていただきます。 減額理由でございますが、主に報償費が半額となっとるものでございますが、こちらの報償費につきましては外部有識者会議でございます地域福祉推進会議の報償としてお支払いさせていただいてるものでございます。
主な減額理由はクリーンセンターの休止によるものです。 以上で、相楽東部広域連合臨時会の報告を終わります。 ○議長(梅本章一君) 以上で、広域連合議会の報告を終わります。 これで、諸報告を終わります。
これはごみの収集業務の業者への委託料だというふうに思いますが、この減額理由について聞かせていただきたいと思います。 ○議長(家城功) 茂籠住民環境課長。 ◎住民環境課長(茂籠誠) 一般廃棄物収集業務委託料の92万3,000円の減額でございます。 これにつきましては、当初予算の段階で消費税10%で計上をさせていただいておりました。
財産貸付収入で1万5,000円の減額理由を問うものです。答弁で、土地貸し付けの契約者が死亡されたことによって契約が解除され、1万5,000円の貸付料減額に至っているということでした。 他に質疑はなく、全員賛成で補正予算は可決されました。 議案の2件目は、令和2年度当初予算であります。
◎内田大生 社会教育課文化体育振興係長 文化センターの指定管理料の減額理由につきましては、枚方市民会館大ホールの閉館及び吹田市のメイシアターの臨時休館等の影響で、お客さんが流れ込んだ関係がございまして、利用料金が収入増を見込んでおるため減額となっております。 以上です。 ○横山博 委員長 長村委員。 ◆長村善平 委員 ありがとうございました。では、エレベーターについてはわかりました。
道路新設改良費、減額理由となぜ3月に補正するのか。交付金が要望額よりはるかに少ない。できない部分の要望額が積み上がるので、こんな結果になった。交付金の補正を待つ意味もあり3月補正にしている。 消防費、全国消防操法大会費は、ふるさと基金から出されているが、一般から出すべきではないのか。また、府からの助成はあるべきと思うがどうか。府からの助成は前例がないのでだめだということだった。
総務費、補正額の減額理由は。ことし3月で退職した職員がいたが、中途採用をすることを想定し、そのままにしていた。必要な人の判断から減額補正した。
繰入金の減額理由は。今回の事業に人件費100万円充てることと、事業精査による175万9,000円を一般会計へ繰り入れる。 新規事業でも一般会計繰り入れできるのか。30年度新規事業という捉え方をしている。 全体の費用は。設計等で1,154万6,000円、工事費4,000万円、計5,154万6,000円がその費用。
サイエンスアカデミー事業、見て乗って楽しめるサイクリングの聖地づくり事業、夢はこぶ北陸新幹線PR事業の事業内容と期待効果について、次期総合計画の策定スケジュールと審議会委員の人選について、職員の時間外勤務縮減対策について、職員の人材育成の具体的方法と研修内容について、田辺中央北側の新市街地整備の今後のスケジュールについて、人件費増加の内訳について、国保特別会計の地域単独事業波及増、医療給付費負担相当分の減額理由
その減額理由は、共同事業拠出金の減額であります。 質疑・討論なく、採決を行いました。結果、全員賛成で可決でありました。 以上です。 ◯議長(高味 孝之) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。
これは、私は3月の予算のときに、根拠のないものを計上されてということで反対をしたわけですけれども、そもそもこの計上理由とそれから減額理由について説明を求めます。 ○議長(勢旗毅) 小室商工振興課長。 ◎商工振興課長(小室光秀) お答えいたします。
次に、日本共産党京田辺市議会議員団から、利子割交付金等の減額理由について、ふるさと納税に対する考え方について、臨時財政対策債について、土砂採取に対する規制強化について、バス交通の状況について、国民健康保険税、都市計画税などの税負担と市民の暮らしの実態について、中学校昼食提供事業の評価と中学校昼食等検討委員会の開催状況についてなどの質疑がありました。
○辰已幸司税務課長 まず、私のほうから、法人市民税の減額理由についてご答弁させていただきます。 法人市民税大幅減少になっているんですが、この28年度におきまして、円高など、いろんな要因によりまして、企業利益が低調であったことによるものと考えております。
また、地方消費税交付金の減額理由を問う質疑があり、原油高騰に伴う輸入取引の減少が貨物割などの交付金算定に影響しているとの答弁がありました。 さらに、公社継承土地と創出土地の売払収入の状況を問う質疑があり、公社継承土地の未売却物件は、62物件、面積23万2,940平方メートル、評価額26億881万円の見込みである。
次に、第43号議案、平成28年度舞鶴市国民健康保険事業会計補正予算(第3号)についてでありますが、質疑において、保険財政共同安定化事業交付金の減額理由は、京都府国保連合会が見込んだ医療費の伸びが、それほどなかったこと、交付金算定の際に控除される28年度の前期高齢者交付金が大幅に伸びたことにより減少幅が府全体より大きくなったことなどによるものであることなどの答弁がありました。