49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 2020-02-27 02月27日-02号

また,自然災害が頻発している状況の下,京都広河原美山線及び国道477号からなる,いわゆる鞍馬街道につきましては,二ノ瀬バイパス整備に続きまして,現在は,百井別れから南へ約3.3キロメートルの区間を鞍馬北工区と位置付け,国の防災減災,国土強靱化のための3か年緊急対策も活用しまして,令和2年度は前年度の4.4倍となる1億5,000万円の予算を確保し,精力的に道路改良を進めてまいります。 

城陽市議会 2020-02-27 令和 2年総務常任委員会( 2月27日)

現在、国土交通省において淀川水系河川整備計画や、防災減災、国土強靱化のための3カ年緊急対策、これらに基づき河川整備実施されているところでございまして、所管部局都市整備部で、市の対応状況は、堤防強化について、木津川治水会におきまして、国に対し早期改修要望しているところでございます。  

城陽市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第2号12月12日)

これについては淀川水系河川整備計画に基づく治水事業推進として、重要インフラ緊急点検の結果及び対応方策等を踏まえた防災減災、国土強靱化のための3か年緊急対策に基づくものでございます。2つ目が、上流ダムについて、川上ダム建設推進と、台風など事前に大きな降雨が予測される場合は上流ダムにおいて事前放流するなど、ダム放流管理による下流域洪水調整

精華町議会 2019-12-09 令和元年度12月会議(第3日12月 9日)

次に、木津川堤防強化につきましては、現在、国土交通省におきまして、重要インフラ緊急点検等を踏まえた防災減災、国土強靱化のための3か年緊急対策として、令和2年度末をめど木津川堤防強化工事推進を図っていただいており、本町におきましても工事が円滑に進むよう、地元住民との連絡調整など、国と住民との調整役として事業推進を図っているところでございます。  

八幡市議会 2019-12-06 令和 元年第 4回定例会−12月06日-02号

国において、平成30年12月14日に閣議決定された防災減災国土強靱化のための3カ年緊急対策がございます。八幡市域において2カ所の堤防強化工事が進められており、この工事の完了をもって市域で必要な堤防対策は完了すると、国土交通省淀川河川事務所から伺っております。  また、木津川上流域の三重県伊賀市の川上ダム令和4年度をめど建設中でございます。

城陽市議会 2019-10-25 令和元年決算特別委員会(10月25日)

その要望の中の1つに、木津川堤防強化工事という項目が入っておりまして、こちらにつきましては国のほうからは堤防強化工事については防災減災、国土強靱化のための3カ年緊急対策という計画に基づいて、3カ年で実施していくというお答えはいただいているところです。ただ、城陽市域が何年にできるかというところまではお伺いしておりませんけれども、そのような形で国は動いてるということだけご報告させていただきます。

京丹後市議会 2019-09-12 令和元年第 4回定例会(9月定例会)(第3日 9月12日)

国は、防災減災国土強靱化3カ年の緊急対策というものを現在進行しています。市は、早期災害復旧事業を完了して、この国の緊急対策財源を活用し、道路河川インフラ整備を進めていくという答弁でございました。その財源活用状況と、進捗はどうなっているか、お伺いいたします。 ○(松本聖司議長) 建設部長

京丹後市議会 2019-09-11 令和元年第 4回定例会(9月定例会)(第2日 9月11日)

それから、これは京都府が出しています府民だよりでございますが、これの5ページ、府政トピックス防災減災国土強靱化のさらなる加速に向け、補正予算地域防災計画の改定との両輪で対策実施」ということで、3つ目幹線道路整理地域間交流の促進に向けた基幹道路整備ということで、新規箇所として、網野岩滝線京丹後市)というふうに書かれています。  

福知山市議会 2019-09-11 令和元年第4回定例会(第2号 9月11日)

項目め内水被害軽減のための由良川及び支流河川河道掘削樹木伐採実施については、由良川において、国土交通省により、昨年度の災害対策等緊急事業推進費や、昨年度取りまとめられた防災減災国土強靱化のための3カ年緊急対策による大規模な河道掘削や、樹木伐採に取り組んでいただいているところでございます。  

与謝野町議会 2019-09-04 09月04日-01号

これは、防災施設工事の追加による負担金の増でございますが、あわせて起債の組みかえを行うことといたしており、新たに防災減災国土強靱化緊急対策事業債を活用することとし、当初予算財源10としておりました合併特例債一般廃棄物処理事業債の一部を減額するよう、財源組みかえも行うことで、地方債が1億円増となり、一般財源が約6,900万円減となる見込みといたしてございます。 

京田辺市議会 2019-06-24 06月24日-03号

1番目は、自然災害教訓を踏まえた防災減災強靱化対策についてでございますが、国におきましては、今年度の国土強靱化関連予算は、昨年7月の豪雨、そして台風21号、北海道胆振東部地震を始めとする自然災害教訓を踏まえ、防災減災、国土強靱化のための3か年緊急対策を集中的に実施するとして、今年度は約3兆9,600億円の予算を計上され、そのうち公共事業関係は約3兆4,000億円の予算を計上されております。

精華町議会 2019-06-06 令和元年度 6月会議(第1日 6月 6日)

次に、附属資料4ページの道路維持管理事業と、それから道路照明LED化整備事業、それから、めくっていただきまして5ページの下段ですけども、下段橋梁維持管理事業のこの3事業でございますけども、これは国の防災減災・国土強靱化のための3カ年緊急対策事業として採択を得られましたことから、それぞれ追加計上するものでございます。  

精華町議会 2019-03-26 令和元年度 3月会議(第6日 3月26日)

本町の財政は引き続き厳しい状況にある中で、令和2年度の一般会計予算については、国の防災減災、国土強靱化のための3カ年緊急対策に基づく補助金や有利な地方債などを活用し、教育環境の充実を初め安全・安心のまちづくりへの投資に重点を置かれるなど、財源を確保した上で必要なところにはしっかりと予算を措置するという杉浦町長の一貫した姿勢が明確に示されており、大いに評価するものであります。  

京丹後市議会 2019-03-12 平成31年第 1回定例会(3月定例会)(第4日 3月12日)

このため、昨年11月には独自の要望活動としまして、市長みずから財務省に参りまして、直接老朽化対策予算を別枠で確保していただくように要望を行ったというところでございますし、また、現在、国は防災減災・国土強靱化の3カ年の緊急対策というものを現在推進していまして、市としましては、早期災害復旧費事業を完了し、この国の緊急対策財源を活用し、道路河川インフラ整備をさらに進めてまいりたいというふうに考

舞鶴市議会 2019-03-11 03月11日-04号

国が示した国土強靱化のための3カ年緊急対策を集中的な事業とする中で、京都府としても、平成30年7月豪雨などの浸水被害を踏まえ、国に対し、頻繁する豪雨災害等に関し、抜本的かつ集中的な防災減災、国土強靱化対策を求める重点要望を提出していただいています。 京都府と舞鶴市、そして、地域とをつなぐ連携が大事であります。 

久御山町議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第2号 3月 8日)

次に、木津川堤防強化についてですが、今回の漏水対策としての復旧工事に加えまして、これまで国に対して粘り強く要望を続けてきました堤防強化について、国において防災減災国土強靱化のための3ヶ年緊急対策として、平成30年度補正予算が計上され、平成31年度に強化工事実施される運びとなりました。