1206件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇治市議会 2021-03-03 03月03日-04号

施政方針演説の中でも、市長重点的取組の一番最初に防災減災対策についてということを挙げていらっしゃいます。答弁にも先ほどございましたように、これからの天ケ瀬ダムの安定的な運用や宇治川の治水安全度を向上させていくためには、大戸川ダムの建設というのは、下流域であります私ども宇治市にとっては必要不可欠な事業と考えますが、市長の御見解をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長真田敦史君) 松村市長

八幡市議会 2021-03-03 令和 3年第 1回定例会-03月03日-03号

国の補助制度についてでございますが、補助対象経費の3分の1が交付される文部科学省学校施設環境改善交付金や、充当率100%、交付税算入率70%の総務省緊急防災減災事業債等がございます。  次に、少人数学級推進についてでございますが、1学級規模につきましては、一律に30人以下とするよりも、児童・生徒や学校状況学習内容等に応じて柔軟に対応できる京都式人数教育が望ましいと考えております。

長岡京市議会 2021-03-01 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 1日)

防災減災対策地方行政でも大きな柱となる中、専門家自治体をサポートする意義は大きいと考えます。  2018年7月に西日本を中心とした集中豪雨被害で、徳島県三好市は気象防災アドバイザーの助言をもとに早期避難情報を発信し、死者が出るのを防いでいます。  また、茨城県龍ケ崎市では、2017年8月から市独自でアドバイザーを採用し、各種防災活動を進めています。

長岡京市議会 2021-02-26 令和 3年第1回定例会(第2号 2月26日)

防災減災の一番の準備は、地域住民つながりづくりです。  長岡京市では、住民参加地域つながりを考える自分ごと化会議がスタートしています。また、現在、サポセン、市民活動サポートセンターでは不定期ですが、防災に関心があったり、実際に活動している市民が互いに呼びかけて懇談会を開いておられます。そこで話題に上がるのが、住民つながり希薄化防災に関わる人材のネットワークがなかなかつくれないこと。

八幡市議会 2021-02-26 令和 3年第 1回定例会-02月26日-01号

4点目は、再度44ページに移りまして、国の防災減災国土強靱化のための加速化対策により国庫補助金が追加で交付されますことから、橋本地区管路施設耐震化工事並びに総合地震対策実施設計業務委託料につきまして4,300万円の増額をさせていただくものでございます。  以上のとおりでございますので、よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

向日市議会 2021-02-25 令和 3年第1回定例会(第1号 2月25日)

そうした中、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策防災減災、国土強靱化推進など安全・安心確保が盛り込まれた国の令和2年度第3次補正予算が成立し、大変有利な国の財源確保が見込まれましたことから、令和3年度一般会計当初予算で計上を予定しておりました小中学校感染症拡大防止対策校舎外壁改修事業を実施するため、必要な予算令和2年度3月補正予算に計上し、当初予算一体となった13か月予算として編成いたしました

舞鶴市議会 2021-02-24 02月24日-01号

一方、歳出においては、少子高齢化への対応や医療、介護等特別会計への繰出金など、社会保障関係施策充実等による義務的、経常的経費の増加に加え、道路・橋梁などの社会基盤公共施設等長寿命化対策、さらには度重なる災害被害対応した防災減災対策など、市が直面する行政課題は多種多様化しており、それらに対応する財政需要は大きく拡大しております。 

宇治市議会 2021-02-22 02月22日-01号

全国で多発する自然災害や、宇治市においてこれまで被害が発生した災害状況等を教訓として、今後予測される大規模災害に備え、防災減災への取組に生かしていくことが重要であると考えております。 ハード面では、京都府が進められている一級河川改修事業及び砂防事業早期完成に向けまして、引き続き京都府と連携を図り取り組んでまいります。 

城陽市議会 2021-02-22 令和 3年第1回定例会(第1号 2月22日)

さらに、地方創生取組への深化、防災減災対策の促進や老朽化施設への対応など、多額の財政需要が見込まれております。  このため、国の地方財政対策を慎重に見極めるとともに、将来にわたって健全な財政運営が可能となるよう、強固な財政基盤をつくり上げていくことが必要であり、財政健全化に向けた取組を進めてまいります。  

宇治市議会 2020-12-28 12月28日-01号

1つ目安心につきましては、防災減災対策、誰もが安心して暮らせるまちづくり安心して子育てのできる宇治の実現に取り組んでまいります。2つ目の躍動につきましては、市民利便性向上のための都市基盤整備、活力ある新たな産業振興、住みたくなる、住んでうれしい新たなふるさと宇治、そして一人一人に応じた子供たちの育ち、教育環境充実に取り組んでまいります。

京田辺市議会 2020-12-24 12月24日-05号

議案審査補正予算審査に続きまして、所管事務調査では、性の多様性対応した社会についてと防災減災についての2つのテーマについてまとめましたので、報告書を配付しております。 以上で報告を終わります。 ○松村博司議長 これで委員長報告を終わります。 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。         (「なし」と言う者あり) ○松村博司議長 質疑なしと認めます。

木津川市議会 2020-12-22 令和2年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2020年12月22日

11月13日に行われた組合議会報告には、国からの予算緊急防災減災事業債の期限が近いため、急いで設計予算を計上することになったとの経緯説明がありました。けれども、今月、国のこの事業債は延長が決まりました。  今なすべきことは、予定地地盤調査候補地の再検討並びに市民への十分な説明です。

八幡市議会 2020-12-22 令和2年12月22日都市環境常任委員会−12月22日-01号

これは国土交通省が出している防災指針検討についてというものなんですけど、ここでも立地適正化計画対象とする地域災害リスクの分析とか、リスクの高い地域の抽出、居住誘導区域における防災減災対策取組方針課題対応検討、こういったことをちゃんと行うことが必要ですみたいなことを書かれているので、そういうのを具体的に考えた上で、指針を取りまとめた上でこういう素案が出てきたならば、百歩譲って分かるんですけども

木津川市議会 2020-12-18 令和2年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2020年12月18日

(4)防災減災、国土強靭化緊急対策事業債等の継続に向けた取扱いは。  (5)自治体基金残高をもって地方財政に余裕があるかのような議論は、いまだ存在か。  (6)本市行政手続の「脱はんこ」化及び行政デジタル化に向けた財源確保策は。  (7)本市令和3年度の税収見通し及び扶助費の動向は。  お願いします。

木津川市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第4号) 議事日程及び一般質問表 開催日:2020年12月17日

──┤ │ │ 酒 井 弘 一 │1) 誰もが納得できる相楽中部消防本部移転計画に   │ │  │         │2) 職員の給与2%カットは返済せよ          │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │ │ 大 角 久 典 │1) JR木津駅東口ロータリー拡幅工事の考えは     │ │  │         │2) 防災減災対策

木津川市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年12月17日

防災減災対策を前へ」ということで、公明党は、防災減災対策に全力を尽くしています。近年、想定外災害が頻発している中、市でも河川改修などを進めていますが、避難所充実にも取り組むべきと考えます。  そこで、(1)防災意識を高めるマップとして、マイタイムラインが有効とされている。自然災害に備えて家族の行動計画を書き込むことができるほか、浸水想定区域発災時に利用できる避難所を確認できる。

木津川市議会 2020-12-15 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年12月15日

行政議会一体となってそこは進めていく一方で、このソフト面につきましては、災害時でも機能不全にならないように、陥らないように、しっかりとシステムを平時から確保する、その視点が必要かと思うんですが、そういう中で、この国土強靭化地域計画についての位置づけにつきまして、当然、総合計画があり、今度は地域防災計画具体化ということで位置づけられているんですが、国のガイドラインでは、この防災減災対策の一番最重要

木津川市議会 2020-12-14 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年12月14日

3点目は、防災減災に活用できることです。  それでは、木津川市LINE公式アカウント開設について、以下のとおり質問いたします。  (1)昨年の5月からLINE株式会社スマートシティ推進支援として、「地方公共団体無償プラン」を開始し、説明会を開催しました。市は、このプランについて調査・研究を行っているか、伺います。