与謝野町議会 2021-09-17 09月17日-08号
内容としましては、施設の清掃、電話管理、来町者の受付対応、そういった部分が主な役目だというところでございます。 ○議長(多田正成) 浪江議員。 ◆11番(浪江秀明) これ以前、常任委員会の資料を見せていただくと288万4,000円のうち染色センターあり方検討委員会報酬が10万5,000円なんです。
内容としましては、施設の清掃、電話管理、来町者の受付対応、そういった部分が主な役目だというところでございます。 ○議長(多田正成) 浪江議員。 ◆11番(浪江秀明) これ以前、常任委員会の資料を見せていただくと288万4,000円のうち染色センターあり方検討委員会報酬が10万5,000円なんです。
◎観光交流課長(谷口義明) この部分については、保健所からの指導というか、指摘を受けまして、そこで町のほうから指定管理者のほうに確認をした段階で週1回の清掃でございましたので、そこは毎日清掃をすることということで、京都府の条例、それに基づく毎日清掃をすることということが施行規則で明記されておりますので、保健所からは毎日清掃について確認をし、清掃を行うようにということで指導を受けておったと、その時点で
クアハウスのヘアキャッチャーを毎日清掃をしていただいた期間につきましては、6月21日から8月31日までしていただきました。平日、土曜日につきましては作業時間、22時が閉館でございますので22時から1.5時間、11時30分まで必要ということで、その時間を6月21日から8月31日までは49日間あるんですけれども、そのうち、休館日にヘアキャッチャーの清掃をしておりますので、そこが10日間ございます。
それに伴い飲食の材料となる卸業者、ものづくりをされている織物や加工品業者、維持管理による清掃やクリーニングなどの業者、そして、そこで働かれている方の収入減や仕事の減少など、幅広い業種に影響が出ています。 当町には、観光は向いていないという意見もよく聞きますが、これら多くの業種と関わりがある観光という分野は、経済成長の観点からも非常に重要な分野であると、私は考えています。
次に、第7目観光施設管理費においては、各観光施設の修繕などの経費を追加しておりますが、クアハウス岩滝管理運営事業では、第12節委託料において、集毛器の清掃作業分として追加となる指定管理料を105万5,000円を追加しております。
さつき公園プールのメンテナンスにつきましては、例年夏季営業に合わせてプール内の清掃や水の入替えのほか、ろ過装置の点検を専門業者に委託しております。
第2向小北校舎修繕は、モルタル撤去に想定以上の粉じんが発生し、清掃等に時間を要したことによるものです。また、社会教育費の留守家庭児童会の第1、第5の空調機は10年以上経過しており、コロナ対策で換気が必要であり、空調機の更新を行った。また、第6留守家庭児童会は、屋根の断熱材が古いことから、熱中症対策として工事を行ったとの答弁がありました。
(2)川を美しく保つための住民団体等による清掃活動や調査研究活動等を支援する府と市の事業内容並びにその取組みについて伺います。 ◯議長(森本 隆) 建設部長。 (建設部長 滋井 邦明君登壇) ◯建設部長(滋井 邦明) 建設部長でございます。
それで、この1月からってなってるんですけども、例えば分かりやすい例を挙げるとすれば、対象経費の中で7番目の消毒費用と清掃費用、この辺は恐らく昨年の春、コロナの以前よりも消毒は徹底してされるようになったりとか、清掃についても頻度を上げてやるようになったりとか、そういう配慮を既にされてたと思うんですね。
現実の問題としまして、下水道の普及に伴って河川の水量の低下が起きておりますこと、あるいは藻が繁殖していることで、藻が光合成をすることで、アルカリにより特化すること、こういったものを防ぐためには、河川の水量の増加でありますとか、あるいは藻の清掃ですね、実際にはすごくいい自然の環境に近いものが見えてるような状況のものを取るかどうかというのはまた別としまして、そういった清掃の作業をするというようなことがアルカリ
◎健康・子ども部長(田中昭) 認定こども園・保育園におきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、保育所における感染症対策ガイドライン等に基づき、手洗いやうがいの徹底、ドアノブなどのアルコール消毒、定期的な換気等の対策を徹底している中で、感染症対策の支援といたしましては、昨年度から国の交付金等を活用し、マスクや消毒液等の衛生用品、空気清浄機や換気機能搭載エアコン等の備品購入のほか、職員が消毒、清掃等
にぎわいの創出に向けては、これまで観光施策に加え、令和2年度にさざなみ公園に隣接する京都府所有の土地をさざなみ公園と一体利用できる修景整備や、放生川横のさざなみ緑道の清掃美化を行ってまいりました。また、令和3年度からは、市の北の玄関口である市道科手土井線の常夜灯設置を含む広場整備による修景化を図ることとしております。
先日来、議員の皆様方にご指摘をいただいているヘアキャッチャーの毎日清掃の関連の報告ということでご理解いただきたいと存じます。 京都府レジオネラ症発生予防のための入浴施設の衛生管理に関する条例施行規則第2条により規定されております、集毛器の毎日清掃でございますが、本町のリフレ加悦の里、そして、野田川ユースセンターにおきましても毎日清掃ができていないということが発覚をいたしました。
市の担当課では、ボランティア袋にごみを入れれば、清掃車で収集をしてくださるとのことでしたので、府民でもあり、市民でもある私がごみを片づけました。 しかしながら、ごみを片づければそれでいいというわけにはいきません。
加えて、委託料の指定管理料280万円の追加につきましては、丹後保健所から京都府入浴施設の衛生管理に関する条例施行規則による管理基準に基づき、ヘアキャッチャーの毎日清掃を行わなければならないということが分かりました。現在は、週1回、定休日に清掃している状態であることや、平成5年の開館当初から毎日清掃は実施していなかったということも判明をいたしました。
具体的には、照明や便槽を攪拌する動力のための電気代、手を洗う水を出すための水道代、年に1、2回交換が必要とされるおがくずやトイレットペーパーなどの消耗品費、トイレを清潔に保つための清掃業者への作業費などが想定されるところであります。 特に、清掃作業費に関しましては、山の中に位置するため、平地と比較して多くの経費を要するものと想定されるところであります。
次に、第2項清掃費、廃棄物処理施設管理運営事業では、岩滝最終処分場浸出水処理施設の汚泥脱水機が本年2月に故障し、3月補正予算に修繕料を計上し、対応することといたしましたが、年度内に修繕することができないことから、翌年度に繰越しとしたものであります。
まず、2款総務費、1項総務管理費では、庁舎設備事業費などで4,785万円を、3款民生費、1項社会福祉費では、社会福祉施設整備事業費などで450万円、2項児童福祉費では、私立認定こども園等施設整備事業費補助金などで1,790万円を、4款衛生費、1項保健衛生費では、斎場整備事業費で200万円、2項清掃費では、最終処分場整備事業費などで1億2,300万円を減額しております。
それについては、各学校の校長先生の裁量で使えるということになっておりますので、各学校におきまして、トイレ清掃を希望される学校につきましては、市教委のほうで一括見積り等を取らせていただいて実施をさせていただくということで、準備をさせていただいているところでございます。 以上です。
きづ川病院のある方できづ川病院の清掃されてる方、もう全然これは医療従事者やないんですよ。しかし、行って部屋を掃除されてる方ももう既に接種済みです。