京都市議会 2020-09-30 09月30日-03号
しかし,新型コロナウイルスの感染拡大に伴い,4月から約2箇月間,夜間の防火の見回りや消防訓練などの活動の自粛を余儀なくされ,消防団最大の行事である京都市消防団総合査閲や各区での査閲が初めて中止されるなど,消防団活動にも影響が出ています。 一方,7月には,集中豪雨により全国各地で多くの被害が発生するなど,地域防災の中核となる消防団の重要性,消防団員の皆様への期待は一層高まっていると感じます。
しかし,新型コロナウイルスの感染拡大に伴い,4月から約2箇月間,夜間の防火の見回りや消防訓練などの活動の自粛を余儀なくされ,消防団最大の行事である京都市消防団総合査閲や各区での査閲が初めて中止されるなど,消防団活動にも影響が出ています。 一方,7月には,集中豪雨により全国各地で多くの被害が発生するなど,地域防災の中核となる消防団の重要性,消防団員の皆様への期待は一層高まっていると感じます。
ほかの福祉の面、いろいろ辛抱してもらっておる中で、どうかという御意見もあろうかと思いますけれども、ただ、2年に一遍、操法大会だけじゃない、ずっと団として、特別職の地方公務員という立場はございますけれども、生業を抱える中で消火活動、災害時の本番活動、我が家もほっといてされる消防団、最大のボランティアだと、私、個人的には思っておるんですけれども、そうした中で、この操法大会において、5月から訓練を始められ