城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)
こちらは消防団員として5年以上在職し退団された場合の退職報償金といたしまして、消防団員等公務災害補償等共済基金から受け入れるものでございます。続きまして、説明欄の次の行、消防団員等公務災害補償等共済基金受入金178万円でございます。平成17年度に公務災害により亡くなられました消防団員の遺族補償年金を共済基金から受け入れるものでございます。
こちらは消防団員として5年以上在職し退団された場合の退職報償金といたしまして、消防団員等公務災害補償等共済基金から受け入れるものでございます。続きまして、説明欄の次の行、消防団員等公務災害補償等共済基金受入金178万円でございます。平成17年度に公務災害により亡くなられました消防団員の遺族補償年金を共済基金から受け入れるものでございます。
消防団員等公務災害補償等共済基金に請求いたしまして、申請どおり受け入れたもので、詳細は、165ページの別表3に示しております。 以上が歳入の主なものでございます。 次に、歳出につきまして、その主なものをご説明申し上げます。160ページをお願いいたします。初めに、目1、常備消防費でございます。
こちらは消防団員として5年以上在職し、退団された場合の退職報償金といたしまして、消防団員等公務災害補償等共済基金から受け入れるものでございます。 続きまして、説明欄、次の行、消防団員等公務災害補償等共済基金受入金175万2,000円でございます。平成17年度に公務災害により亡くなられました消防団員の遺族補償年金を共済基金から受け入れるものでございます。
消防団員等公務災害補償等共済基金に請求いたしまして申請どおり受け入れたもので、詳細は153ページの別紙3に示しております。 以上が歳入の主なものでございます。 次に、148ページをお願いいたします。 歳出につきまして、その主なものをご説明申し上げます。 初めに、目1、常備消防費でございます。
こちらは、消防団員として5年以上在職し、退団された場合の退職報償金といたしまして、消防団員等公務災害補償等共済基金から受け入れるものでございます。 続きまして、説明欄、次の行の消防団員等公務災害補償等共済基金受入金175万2,000円でございます。平成17年度に公務災害により亡くなられました消防団員の遺族補償年金を共済基金から受け入れるものでございます。
諸収入では、消防団員等公務災害補償等共済基金助成金などで、合わせて172万7000円を計上いたし、町債では、こども園施設整備事業債で2190万円を計上いたしております。 一方、歳出におきましては、議会費では、議会開催運営事務で36万6000円などを計上いたし、合わせて37万5000円を計上しております。
次に、明細の下から6行目、消防団員等公務災害補償等共済基金掛金607万1,541円でございますが、消防団員が公務で負傷した場合や、一般市民の方が消防や水防作業、また救急業務に協力をいただき負傷などをされた場合の公務災害補償並びに消防団員が5年以上勤務し退団された場合の退職報償金の掛金といたしまして、消防団員等公務災害補償等共済基金に支出したものでございます。
こちらは消防団員として5年以上在職し退団された場合の退職報償金といたしまして、消防団員等公務災害補償等共済基金から受け入れるものでございます。続きまして、説明欄下の行の消防団員等公務災害補償等共済基金受入金175万2,000円でございます。平成17年度に公務災害により亡くなられました消防団員の遺族補償年金を共済基金から受け入れるものでございます。
消防団員等公務災害補償等共済基金に請求いたしまして、申請どおり受け入れたものでございます。詳細は154ページの別紙3に示しております。 以上が歳入の主なものでございます。 次に、149ページをお願いいたします。歳出につきまして、その主なものをご説明申し上げます。 初めに、目1、常備消防費でございます。
これにつきましては消防団員として5年以上在職し退団された場合の退職報償金といたしまして、消防団員等公務災害補償等共済基金から受け入れるものでございます。続きまして、説明欄下の行の消防団員等公務災害補償等共済基金受入金173万6,000円でございます。平成17年に公務災害により亡くなられました消防団員の遺族補償年金を共済基金から受け入れるものでございます。
以上、消防団員等公務災害補償等共済基金に請求いたしまして、申請どおり受け入れたものでございます。詳細は148ページの別表3に示しております。 以上が歳入の主なものでございます。 次に、142ページをお願いいたします。歳出につきまして、その主なものをご説明申し上げます。 初めに、目1、常備消防費でございます。
平成30年度末で退団された消防団員さんの退職報償金の原資として、消防団員等公務災害補償等共済基金からの受け入れでございます。 次に、12ページをお願いいたします。 歳出であります。款2総務費の項1総務管理費、目12電算管理費につきましては、財源移動のみでございます。 次に、このページの下、款9消防費であります。
これにつきましては、消防団員として5年以上在職し退団された場合の退職報償金といたしまして、消防団員等公務災害補償等共済基金から受け入れるものでございます。 続いて、次ページ35ページをお願いいたします。説明欄1行目の消防団員等公務災害補償等共済基金受入金173万6,000円でございます。平成17年に公務災害により死亡されました消防団員の遺族補償年金を共済基金から受け入れるものでございます。
諸収入では、消防団員等公務災害補償等共済基金助成金などで合わせて525万円を計上いたしたほか、町債では、こども園施設整備事業債で720万円を減額いたしております。 一方、歳出におきましては、議会費では、議員研修事業で109万6000円を減額いたしております。
消防団員等公務災害補償等共済基金に請求いたしまして、申請どおり受け入れたものでございます。詳細は154ページの別表3に示させていただいております。 以上が歳入の主なものでございます。 次に、148ページをお願いいたします。歳出につきまして、その主なものをご説明申し上げます。 初めに、目1、常備消防費でございます。
これにつきましては、消防団員として5年以上在職し、退団された場合の退職報償金といたしまして消防団員等公務災害補償等共済基金から受け入れるものでございます。次に、その下の消防団員等公務災害補償等共済基金受入金175万6,000円でございます。平成17年に公務災害により死亡されました消防団員の遺族補償年金を共済基金から受け入れるものでございます。
諸収入では、消防団員等公務災害補償等共済基金助成金や重度心身障害老人健康管理費過払返納金など合わせて287万4000円を計上いたし、町債では、消防施設整備事業債で130万円を減額いたしております。 一方、歳出におきましては、議会費では、議会広報事業で41万円などを減額いたし、合わせて42万2000円を減額いたしております。
消防団員等公務災害補償等共済基金に請求いたしまして、申請どおり受け入れたものでございます。詳細は、150ページの別表3に示しております。 144ページに再び戻っていただきまして、明細3行目の消防団員等公務災害補償等共済基金受入金177万3,300円でございますが、これにつきましては平成17年に公務災害により死亡されました消防団員の遺族補償年金の受け入れでございます。
また、負担金と諸収入との関係でございますが、消防団員等公務災害補償等共済基金へ消防団員1人1万9,200円で条例定数325人分を掛けておりますことから、消防団員等公務災害補償等共済基金から退職報償金として支払われているものでございます。 消防団員退職報償金の諸収入についてでございますが、退職団員10人分357万4,000円で消防団員等公務災害補償等共済基金よりの諸収入でございます。
これは消防団員退職報償金の追加財源として消防団員等公務災害補償等共済基金からの受入金28万7,000円の追加、そして派遣職員に係る派遣先からの負担金354万1,000円の減額、都合325万4,000円を減額補正しているものでございます。 21款の市債6,006万5,000円のうち建設地方債1億670万円です。