461件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-02-27 令和 6年総務常任委員会( 2月27日)

次に、3点目としまして、ウの新機能消防力シグナルによる消防相互応援判断迅速化でございます。これは部隊出動等により、各消防本部消防力の現在の状況を色分けにより地図上で表示できる消防力シグナルという新たな機能導入によるリアルタイムな消防力現状把握により消防相互応援判断について迅速化を図れるものでございます。  次に、資料の3ページをお願いいたします。

城陽市議会 2023-12-21 令和 5年第4回定例会(第5号12月21日)

地震の火災は、同時多発による消防力の分散、建築物構造物の倒壊や道路損壊による交通障がい、消火栓や水道管の破裂による水利不足、大量の自動車通行による交通渋滞などの要因が複合して消火活動が大きく阻害されます。常備消防力の手が及ばないとなると、あとは市民の消火活動に委ねられることになります。その際、各家庭小型ではあっても消火器があることがかなりの威力を発揮することになると思います。  

城陽市議会 2023-11-08 令和 5年決算特別委員会(11月 8日)

アの消防車両購入でございますが、高規格救急自動車及び資機材搬送車各1台を更新し、消防力充実に努めたものでございます。次に、イの消防水利充実でございますが、山城青谷西側駅前広場耐震性防火水槽を設置し、消防水利充実に努めたものでございます。次に、ウの小型動力ポンプ購入でございますが、青谷分団市辺支部小型動力ポンプ更新し、消防力充実を図ったものでございます。

城陽市議会 2023-09-11 令和 5年総務常任委員会( 9月11日)

若山憲子委員  東部丘陵地の開発だけではなくて、各家庭での電気自動車なんかの普及もありますので、ぜひそういうものに十分対応できるように、消防力強化、重ねてお願いしておきたいと思います。 ○谷村浩志委員長  ほかに質疑はありませんか。           (「なし」と言う者あり) ○谷村浩志委員長  これをもって質疑を終わります。  これより自由討議に入ります。

城陽市議会 2023-03-23 令和 5年予算特別委員会( 3月23日)

消防車両購入ですけれども、これ昨年の予算特別委員会消防職員救急車の数、消防力に関して、職員108名体制指揮隊の24時間運用救急隊増隊目標値として動いているという説明がありました。5年度は車両不足は解消されたという理解でよいのですか。この5年度の目標値到達度はどの程度でしょうか、お教えください。

京都市議会 2023-03-22 03月22日-04号

次に、消防救急については、共同運用に向けた基本調査業務の結果を公表するとともに共同指令センター課題消防局の考え方を明らかにし議会で議論する必要性災害感染症などの突発的な危機事象の発生にも対応できるよう必要な消防力を維持するとともに情勢に応じて体制強化する必要性などについて質疑や御意見がありました。 

城陽市議会 2023-02-27 令和 5年総務常任委員会( 2月27日)

本市の高機能消防指令センター運用しております人員と12年度から参画いたします共同運用におきまして、運用方式はまだ正式には協議を進めておる過程にございますので定まっておりませんので、当然ながら本市から派遣する職員の数であったり、職員派遣のみならず費用負担等の方法も当然模索される中で、人員要員等につきましてはしっかりと必要数を見極めてまいりたいというふうに考えますし、まず基本といたしまして、本市消防力

城陽市議会 2023-02-22 令和 5年第1回定例会(第1号 2月22日)

次に、消防力強化についてであります。  今後の救急隊増隊に向けて増車配備となる高規格救急自動車1台の購入を行うとともに、大規模災害時に有効な消防水利を確保できるよう、富野小学校グラウンド内に耐震性防火水槽を設置してまいります。  また、京都消防体制整備推進計画に基づき、京都市以南9消防本部での消防指令センター共同運用具体化に向けた検討を進めてまいります。  

京都市議会 2022-11-02 11月02日-05号

次に、消防救急については、消防ヘリコプター運用において出動件数に応じた負担京都府に求める必要性常備消防消防力後退を招く消防広域化計画の見直しを京都府に求める必要性若年層や女性の消防団員の増員及び学生団員大学卒業後の活動継続に向けた取組内容消防団員救急活動現場での更なる活躍のために団員スキルアップに焦点を当てる必要性などについて質疑や御意見がありました。 

城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)

本市におきましては、先ほどご答弁させていただきましたとおり、生理現象を含めました対応といたしましては、現場隊員の交代で行っておりますが、後方支援体制充実強化現場活動を行う消防職団員安全管理上の観点からも重要な課題であると認識しておりますことから、車両装備を含め、今後も調査・研究を行い、さらなる消防力充実強化に努めてまいりたいと考えております。

城陽市議会 2022-03-23 令和 4年予算特別委員会( 3月23日)

山本泰之総務課長  私のほうからは、城陽市の消防力という形でご答弁をさせていただきます。  国の示してます消防力整備指針、こちらにおきまして、現状救急車が1台不足しているというふうな形になっております。人員のほうなんですが、令和元年度の調査時点で、城陽市の消防職員、155名が必要であると、現状は97名でありますので58名の不足というふうな形になっております。

城陽市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第4号 3月 9日)

次に、安心・安全な福祉先進都市実現に向けてということで、これは市長のこの間の施政方針の中にあったわけですけれども、COVID-19並びに新型コロナウイルス、オミクロンも含めて対策消防力特に救急搬送業務対策について。本市は、昭和30年代から住宅都市として発展してまいりましたが、少子化に伴い高齢化率近隣市町村に比べ高く、30数%を超えております。

久御山町議会 2022-03-04 令和 4年 3月会議(第2号 3月 4日)

本町の消防本部は、昭和47年に単独消防として設置されて以来、市街化の進展や地域事情の変化に対応しつつ、消防力整備強化を図ってこられました。  また、予期せぬ事態であるこのコロナ感染拡大の中において、限られた人員により円滑に救急業務等運用していただいてることに敬意を表するものであります。  

城陽市議会 2022-02-21 令和 4年第1回定例会(第1号 2月21日)

次に、消防力強化についてであります。  青谷消防分署配備の高規格救急自動車並びに資機材搬送車青谷分団市辺支部小型動力ポンプ更新を行うとともに、JR山城青谷西側駅前広場耐震性防火水槽を設置してまいります。  消防団につきましては、報酬の改定を行うとともに、各種訓練の実施を通じて、士気高揚を図ってまいります。  次に、防犯の取組についてであります。