京都市議会 2020-02-27 02月27日-02号
日本共産党は消費税廃止を目指し,当面5パーセントに引き下げ,大企業優遇の税制を正し,せめて中小企業並みの負担を求めるとともに,所得税の最高税率を消費税導入当時に戻し社会保障財源を確保する税制改革を政府に求めています。中小企業のまち,最も消費税増税の影響が深刻な京都から消費税引下げを国に求めるべきです。いかがですか。 2点目は中小企業への支援についてです。
日本共産党は消費税廃止を目指し,当面5パーセントに引き下げ,大企業優遇の税制を正し,せめて中小企業並みの負担を求めるとともに,所得税の最高税率を消費税導入当時に戻し社会保障財源を確保する税制改革を政府に求めています。中小企業のまち,最も消費税増税の影響が深刻な京都から消費税引下げを国に求めるべきです。いかがですか。 2点目は中小企業への支援についてです。
誤解のないように述べておきますと、日本共産党は消費税導入時点から消費税廃止を掲げています。現在約20兆円となり、法人税を上回る税額ですので、段階的に廃止することを求めています。能力に応じた負担という税の原則に反する消費税は、将来的には廃止を目指し、ぜいたく品や環境に負荷を与える商品、サービスなど品目を限った個別間接税を実施する政策を提示しています。
○(谷津委員) 今回の陳情者の意図は根底には消費税廃止なんだろうなと思います。明らかに消費税に反対しているという立場で、今回この陳情を出されているということから考えると、消費税の必要性について対比して審査する必要性があると思います。現状から言いますと、消費税が導入されて、30年ですよね。
また、この立場から、さきの参議院選挙の結果、議案提案権を回復しましたことから、現在、消費税増税計画の廃止を求める「消費税廃止法案」を国会に提出しております。その最中に、当議員団が4月からの消費税増税を前提とした対策・対応に賛成するわけにはいかない。これが第1の理由であります。
紹介議員│委員会│審査の│措置│ │番号│ │ │氏名 │ │の意見│結果 │ │ ├──┼─────┼──────┼───────┼────┼───┼───┼──┤ │5-│平成25年│国に対して │長岡京市友岡1│浜野利夫│ │不採択│ │ │3号│8月19日│「消費税増税│丁目20-8 │ │ │ │ │ │ │ │中止を求める│消費税廃止乙訓
宇治市議会議長 松峯 茂殿 2009年6月9日 団体名 消費税廃止各界連絡会 宇治の会 住所 宇治市宇治壱番120-1 共栄ビル2階 代表者 田口克己 ------------------------------- ┌--------
また法律成立後の平成元年3月議会におきましても消費税廃止を求める意見書が可決されるという経過があったところでございます。
2003年9月12日宇治市議会議長 矢野友次郎様 請願者氏名 消費税廃止宇治各界連絡会 代表 田口克己 住所 宇治市槙島町石橋33文本ビル2階 ----------------------------------- △日程第2 議案第67号から議案第72号まで ○議長(
さらに問題なのは与党入りした公明党の坂口厚生労働大臣、公明党が92年の参議院選挙重点政策で消費税廃止を公約していたにもかかわらず、公約は未来永劫ということではない、こう言って開き直りました。増税を容認していることであります。税率を16%にすれば4人家族で86万円の大増税になります。市長は市民の暮らし、中小零細業者の経営を守る立場からきっぱりと反対表明をすべきと考えますがいかがでしょうか。
しかし、松山さんや市長が「甲子園へ連れていったるから」と言われますと、阪神にころっとファン変えをする、その程度ですが、消費税廃止には信念を持って、一生、廃止という形で訴えていきたい。どこかの政党のように、ころっと変わるようなことはいたしません。 消費税についてお伺いいたしますが、消費税の増税は、基本的には公共料金に上乗せされまして、公共料金の値上げに通じますが、反対はできないでしょうか。
基盤整備と国の財政措置及び制度の抜本的改善を求める請願高田良昭 藤原敬一 近藤一真舞鶴市字上安小字水力199-30 舞鶴社会保障推進協議会 議長 高塚光二郎 ◯ 総務文教委員会(9月14日、9月28日)審査結果区分受理番号受理年月日件名紹介議員提出者意見含付記不採択とすべきもの2号平成10 9.7消費税を3%にもどすことを求める請願藤原敬一 高田良昭 生水武男舞鶴市南浜町1-9 舞鶴民主商工会 消費税廃止舞鶴連絡会
そこで、この十数年来の姿勢である消費税廃止とするところを、今回提案されました意見書の表題が3%に引き下げよと変化した大きなターニングポイントは、この平成9年12月中旬の時期ではないかと考えてます。 そこで、1点目にお尋ねします。 今回の消費税を3%に引き下げることに賛同しますと、基本的に消費税を容認したことになります。この点について見解をお尋ねします。
請願紹介議員 向野憲一、 川原一行、 前窪義由紀、 足立恭子、 水谷 修、 宮本繁夫、 帆足慶子宇治市議会議長 菅野多美子殿 1998年9月14日 請願人代表 住所 宇治市槇島町33 団体名 消費税廃止各界連絡会
所管委員会民生労働委員会受理番号第2号受理年月日平成10年9月7日件名消費税を3%にもどすことを求める請願紹介議員藤原敬一 高田良昭 生水武男請願者舞鶴市南浜町1の9 舞鶴民主商工会 消費税廃止舞鶴連絡会 代表 上羽 勝 他19団体要旨 先の参議院選挙で、「不況の打開」「消費税3%に」の声が全国的なうねりとなり、選挙結果は、今日の国政に国民的審判を下すものとなった。
それにつけても、昨日のご質問の中で、本議会における消費税廃止の意見書を市長は尊重せよとの意見に対して、市長は、国の問題については一地方自治体の長が言うべきことではないと逃げられましたが、いまは戦前の明治憲法下ではありません。結果として市民が苦しむことが明らかにわかっている増税に対して、市長は堂々と公の場で所信表明をすべきであります。
したがって、私が申し上げましたのは、議会で消費税廃止の意見書も通っておるのに、市長は「議会の意向を尊重する」という12月の答弁もあるのに、なぜこういうことをなされるんですかという質問をしておるのでありまして、財政論を聞いているわけでも何でもないわけなんです。
------------------------- 請願審査一覧表◯総務文教委員会(12月17日) (平成8年12月定例会)審査結果区分受理番号受理年月日受理件名紹介議員提出者意見含付記不採択とすべきもの6号平成8.12.6消費税5%の中止を求める請願山下博史 生水武男 近藤一真舞鶴市南浜町1の9 消費税廃止舞鶴連絡会 代表世話人 上羽 勝 ほか13団体
------------------------- 請願文書表(平成8年12月定例会) 受理番号 第6号 受理年月日 平成8年12月6日 件名 消費税5%の中止を求める請願 紹介議員 山下博史 生水武男 近藤一真 請願者 舞鶴市南浜町1の9 舞鶴民商会館内 消費税廃止舞鶴連絡会 代表世話人 上羽 勝 他13団体 要旨 消費税5%への増税を許すのかどうかが大きく問われた総選挙で、消費税の
まず請願第788号ないし請願第832号,消費税廃止,税制改正等の要請の45件を一括表決に付します。本件は,財政総務委員会報告書のとおり不採択とすることに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(井上与一郎君) 多数であります。よって本件は,財政総務委員会報告書のとおり決しました。 次に請願第766号を表決に付します。本件は,財政総務委員会報告書のとおり採択することに御異議ありませんか。
〔午後4時14分散会〕~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 議長 井上与一郎 副議長 西田輝雄 署名議員 中西賢治 同 宮本 徹 △請願文書表「受理番号788~832」[消費税廃止、税制改正等の要請」 △請願文書表「受理番号788~832」[消費税廃止、税制改正等の要請