41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2021-10-29 令和 3年第3回定例会(第5号10月29日)

我が城陽市は火山がありませんので、市で発生する災害とすれば、大きく分けて地震洪水浸水災害だと思います。  そこで、市民の命を守ることを第一に考えた場合、地震水害はどのような違いがあると市は認識しておられますか。 ○谷直樹議長  河合危機管理監。 ○河合寿彦危機管理監  地震水害の違いということでお問いかけいただきました。

舞鶴市議会 2020-09-15 09月15日-03号

今年7月の九州豪雨では、熊本県のレッドゾーン上にある特別養護老人ホームにおいて、浸水災害により14名の入居者が亡くなるという災害が発生をしました。私たちはこの事例を教訓と捉え、同様の事態が起こらぬようにしなければなりません。 そこで、お伺いをいたします。 本市には、レッドゾーン上に存在するこういった社会福祉施設があるのでしょうか。

舞鶴市議会 2020-03-10 03月10日-04号

次に、災害対応充実強化浸水災害時の自家用車の避難所提供について。具体的には、災害における市所有地活用についてお尋ねします。 御高承のとおり、近年、本市においては、平成16年に甚大な被害を及ぼしました台風23号をはじめ、平成25年の台風18号、平成29年の台風21号、平成30年の7月豪雨と大災害に見舞われてきました。

長岡京市議会 2019-12-11 令和元年第5回定例会(第2号12月11日)

ましてや、一般会計においては、社会保障費の増や、昨今の頻繁に起こり得る暴雨災害大型台風などといった浸水災害に対する、公共下水道事業における雨水対策事業の安心安全への取り組みは喫緊の課題であり、それに伴う税負担の増額も予想される中、本来汚水事業のように使用料で賄われるべきものを、一般会計負担を強いる構造はできるだけ早く解消すべきであると思われます。

舞鶴市議会 2019-03-11 03月11日-04号

こうした浸水災害を受け、舞鶴西自治連合会などで組織された西市街地浸水対策促進協議会では、約4,400名に上る市民の皆様の署名を携え、昨年10月、多々見市長に、また、本年1月には西脇知事に、早期の浸水被害軽減に向けた事業推進について要望に行かれております。こうした市民の声を受け、一日でも早い浸水被害軽減対策が望まれています。 

京都市議会 2017-11-02 11月02日-06号

大局的には,中長期的に水需要減少傾向の一方で,老朽管の更新や浸水,災害対策強化などが必要とされていますが,水ビジョン中期プランの総括及び次期経営ビジョンの策定についても,需要の変化に応じた供給のバランスを図ることなど数字上の一層の精査,及び公共福祉の増進との位置付けと視点を踏まえられるよう求めます。

宮津市議会 2017-02-28 平成29年第 1回定例会〔3月定例会〕(第1日 2月28日)

浸水災害に対する予防対応1,530万円についてでございます。  西掘川下水路金屋谷沈砂池において、老朽化により床版の一部が破損し、現在、支保工による応急措置を講じている状況であります。車両等の通行に支障を来しているため、29年度、抜本的な改修を実施するものでございます。  

大山崎町議会 2016-12-07 平成28年第4回定例会(第2号12月 7日)

加えて、災害時の避難所として指定しており、浸水災害を除く、地震等による大規模災害時には、収容人数1,000人となる町内最大避難所として運営することと定めており、震災時の重要拠点として機能することが想定されるところでございます。  このように町体育館機能、その活用を考慮した場合、町有施設として引き続き管理しながら、運営形態については効率的な方法を検討してまいりたいと考えております。  

長岡京市議会 2016-09-26 平成28年決算審査特別委員会小委員会( 9月26日)

堤市民協働部長  先ほども申しましたように、FAX音声FAXでありますとかで広報をさせていただいているというのがありますけれども、市といたしましても当然そういう防災というか、土砂災害なり浸水災害危険想定区域のところにおきましては、自治会及び自主防災会等で出前ミーティングさせていただきますので、その場面で災害への備えとして自分自身の命をどうやって守っていただく、その行動について事前の準備や避難場所

大山崎町議会 2016-09-05 平成28年第3回定例会(第2号 9月 5日)

加えて、災害時の避難所として指定しており、浸水災害を除く、地震等による大規模被災時には、収容人数1,000人となる町内最大避難所として運営することと定めております。  また、国道171号や大山崎インターチェンジに近接し、大規模災害災害時において、全国から寄せられるであろう支援物資等集積地としても適しており、震災時の重要拠点として機能することが想定されるところであります。  

福知山市議会 2016-07-11 平成28年第3回定例会(第2号 7月11日)

また、林地に放置されている間伐材林地残材については、有効活用をすることで、豪雨時に発生する流木による河川への通水阻害を減少させ、浸水災害への対策ともなるとも考えているところでございます。  さらには、バイオマスエネルギーを活用することで、人や環境に優しく災害に強いまちづくりはもとより、森林が活性化することで林業やバイオコークス関連事業に対する雇用創出が図られるとも考えております。  

宮津市議会 2016-03-07 平成28年第 1回定例会〔3月定例会〕(第4日 3月 7日)

浸水災害に対する予防対応ということで、雨水のタンクが予算として計上されてますが、これはどのような効果があると期待されているのかお聞かせください。  次です。夕ヶ丘団地の建てかえということで、現在入居されている方がいらっしゃると思うんですけれども、退去の時期等、どのような話し合いがなされているのか、お話をお聞かせください。  次です。

宮津市議会 2016-02-25 平成28年第 1回定例会〔3月定例会〕(第1日 2月25日)

これは浸水対策ということで、浸水災害に対する予防対応という予算でございます。1,030万円を計上お願いをいたしております。  浸水が多発いたしております須津地区、そして宮津市街地におけます浸水対策基本調査を実施をさせていただきます。そして整備の方向性、方針の検討を行う予算ということで、1,000万円の計上お願いをいたしております。  

大山崎町議会 2015-12-09 平成27年第4回定例会(第3号12月 9日)

午前9時に降雨による土砂災害浸水災害の危険が高まり、避難勧告発令という想定で、全世帯に連絡をし、ふるさとセンターへの避難誘導する訓練をいたしました。訓練終了後に、防災学習会も開き、参加者意見交換会も行い、防災に関する知識を深めたのです。その折、大山崎町谷田地区土砂災害警戒地区に指定されており、昨今の異常気象から来る水害土砂災害を心配される御意見を多く聞きました。  

福知山市議会 2014-09-11 平成26年第3回定例会(第3号 9月11日)

昨年の台風18号洪水災害につきましては、上流に降った大雨によりまして、由良川の水位が上昇したことによる浸水災害が主であったと思っております。今回の8月豪雨による災害につきましては、市街地や周辺に降った過去に例を見ないような豪雨によりまして、上流土砂災害を含む濁流等で内水がはけない状況に至ったことが原因であるというふうに思っております。  

長岡京市議会 2014-03-19 平成26年予算審査特別委員会小委員会( 3月19日)

上村上下水道部長  雨水浸水災害につきましては、全庁的に対応しているところでございます。平常時の市内全体の雨水対策につきましては、下水道雨水事業対応しております。大きな河川でございます桂川につきましては、国のほうが、また、小畑川、小泉川につきましては、京都府が河川管理されているところでございます。  台風18号のときには、桂川、本線からのバックウォーターが一番の懸念材料でございました。