長岡京市議会 2021-02-26 令和 3年第1回定例会(第2号 2月26日)
先ほど部長から庁内連携で専門機関との連携をしながら立体的にというふうに言われまして、確かにこの連携という言葉は非常に大事な言葉ではあるんですけれども、一方でこの連携としてしまうと、結局誰が責任を持ってそれを推進するんやというところが、後でまた浜野議員とかからも話をすると思うんですけれども、そこが気になってくると思っていまして。
先ほど部長から庁内連携で専門機関との連携をしながら立体的にというふうに言われまして、確かにこの連携という言葉は非常に大事な言葉ではあるんですけれども、一方でこの連携としてしまうと、結局誰が責任を持ってそれを推進するんやというところが、後でまた浜野議員とかからも話をすると思うんですけれども、そこが気になってくると思っていまして。
(中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) それでは、浜野議員の御質問にお答えさせていただきます。 まず、コロナ禍での新年度予算と、第2期基本計画についてでありますが、現在、9月議会で御議決いただいた第2期基本計画に位置づけられた各施策を推進するため、具体的な事業を示す前期実施計画を策定しているところであります。
○小原明大委員 浜野議員も言うてました。 ○八木 浩委員 きょうはこういう団体が入らはりますというのが。 ○上村真造委員長 そうですか。なるほど。 ○八木 浩委員 団体に来てもらって一般質問を聞いてもうて。それならあとでフォローアップができるということ。団体目当てでいくということもすぐにでも動けるといったら動ける。商工会さん、来てもらえませんかということであったりとか。
○髙橋(む)高齢介護課長兼老人福祉センター所長兼あったかふれあいセンター館長 さきの浜野議員の一般質問でも、利用者の声を聞くべきというお声はお伺いはしておりますけれども、今のところ運営委員会の構成メンバーを変える予定というのはしておりません。
(中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) それでは、浜野議員の質問にお答えをさせていただきます。私からは、竹寿苑と公共施設再編整備構想の考え方についてお答えをさせていただきます。 老人福祉センター竹寿苑は、開設から40年以上が経過し、老朽化が進んでおりますことから、建てかえについて検討を重ねてまいりました。
(中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) それでは、浜野議員の御質問にお答えをさせていただきます。 まず、対策本部の権限と役割についてであります。 市対策本部は、2月24日に感染症の拡大防止のために適切かつ迅速な対応ができるよう、庁内関係部局が相互に連絡調整を図り、基本的な方針を決定することを目的に設置をいたしました。
浜野議員も一緒ですけれど。これは横に置いといて。実はこの事業、私の行く時間、しょっちゅうやってはるんですよ。私、10年間行ってて。ここは2、3年前から、物すごく質の高い、中身の話、しますね。本当にこんなんええのやってはるのかという講座ものですよね。ドクターも、歯医者も来はりますし、整形外科医も来るし、私もお医者さんの講座のときにお客さんが1人なんで、サクラで参加してもう感動したんですけどね。
○滝川上下水道部長 多分、浜野議員御心配いただいているのは、フランスとかで話題になっているような、ああいうふうなことかなと思います。公営企業でありながら、公共性がなくなってしまうみたいな。
(井ノ上良浩環境経済部長登壇) ○(井ノ上良浩環境経済部長) 浜野議員のごみ減量・リサイクルを市民にだけ指定ごみ袋制を求めて実現できるのかについての御質問にお答えをいたします。 説明会での質問や検討内容、また、現状認識についてですが、説明会は、自治会や団体、市民向け合わせて、計32回開催をしてきました。
○小原明大委員 浜野議員がね、一般質問して、ちょっといっぱい計画があってややこしいよということを言っておったんですけど、それは本市が国より先に走って考えてたからであって、それは全然いいことだと思うんですけど、本市が先に走ってた、そういう使いこなして、今、機能を維持って言われましたけど、維持どころか、よりおもしろくっていう、そういう夢のある部分も含めて、本市ならではの、国のちょっと縮小、縮小みたいな
(中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) それでは、浜野議員の御質問にお答えいたします。 私からは、子供の貧困対策と保育所待機児童について、お答えさせていただきます。
(仁科正身総合政策部長登壇) ○(仁科正身総合政策部長) 浜野議員の、市庁舎等再整備基本設計案についての御質問にお答えいたします。
(中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) それでは、浜野議員の御質問にお答えをいたします。 まず、当選直後のマスコミインタビュー報道は姿勢を変えたのかとのお尋ねですが、先の議会でもお答えしましたとおり、8万市民の生活安定確保が最優先という姿勢については、市長就任以来一貫して変えておりません。
教育長が浜野議員への答弁の中で、高額所得者にまで公費で負担することは、あしき平等主義だと思うと。高額所得者は自費で、低額所得者にはほかの制度でと。あしき平等主義は不公平につながると、このように述べられたわけですけれども、このあしき平等主義というのは、市としての見解ですか、それとも教育長の個人的見解ですか。
あと、この西山にかかわってなんですけれども、去年、一般質問で浜野議員から西山の山の道をハイキングコースとして行政が、そのコースの部分を借り上げて整理をしてはどうかという提案をさせてもらったことがありまして、調整を要するという答弁をいただいておったんですけれども、同時に、この成果説明でもボランティアの高齢化というようなことも御指摘をされています。
(中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) それでは、浜野議員の御質問のうち、私からは、平和関連の御質問にお答えをさせていただきます。 平和施策の新たな踏み出しはということでございますが、議員からも御紹介いただきましたように、まずは、京都府内初めての取り組みとなります、長岡京市バーチャル平和祈念館をいかに活用していくかが重要であると考えております。
それでは、浜野議員の御質問にお答えをいたします。 私からは、後期実施計画の実現見通しについてであります。議員が提示をされております4項目につきまして、まず、子供の医療費助成については、従前から、京都府の助成制度に加えまして市単独での助成事業を実施し、助成内容の充実を図ることで、子育て家庭の経済的な負担軽減に努めてきたところであります。
(中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) それでは、浜野議員の御質問にお答えさせていただきます。 私からは、新年度予算案と後期実施計画についてであります。