同浜岡大二郎。同平井邦生。同東田真希。同中野勝友。 提案理由。地方自治法第91条第1項の規定に基づき、京丹後市議会議員の定数を改正するものであります。 一部めくっていただきまして、別記。京丹後市議会議員定数条例の一部を改正する条例。 京丹後市議会議員定数条例(平成23年京丹後市条例第21号)の一部を次のように改正する。本文中「22人」を「20人」に改める。附則。
○14番(浜岡議員) 質問順位12番の創明、浜岡大二郎です。通告に従いまして、一般質問を行います。 最初に、市立病院のあるべき姿、先ほどの行待議員と重なってきますが、どうぞよろしくお願いいたします。京丹後市の人口は年々減少しまして、少子高齢化の一途をたどっているわけでございますが、平成27年度から普通交付税などの合併特例措置も逓減が始まりまして、財政は年を追って厳しさを増す状況にあります。
一般質問15番、創明の浜岡大二郎です。市立病院のあるべき姿ということでお話を伺ってみたいと思います。京丹後市を含む2市2町のいわゆる丹後地域医療圏では、専門医、指定指導医が不足していまして、人口が少ないがゆえに疾患例も少なく、医師のスキルアップが課題であるとともに、かかりつけ医の平均年齢も63歳を超えるなど、高齢化が課題であるという指摘があります。
一般質問13番、浜岡大二郎です。今回は一般質問の最終を受け持つことになりました。わさびか、からしか、唐がらしか、あるいはまた何か知りませんが、多少辛目の質問になります。現在の市政に参加する市会議員の一人として、率直な意見を申し上げたいと、こういうように考えてますので、よろしくお願いいたします。
○4番(浜岡議員) 順位5番、創明の浜岡大二郎です。 新聞報道によりますと、3年後には財政再建団体に陥るという危機にある宮津市は、5年間で40億円の収支不足を解消する計画をつくりました。市民への説明を続けています。説明会に参加した市民からは、市の幹部は何年も前からわかっていたはずであると。
○4番(浜岡議員) 順位2番、創明の浜岡大二郎です。9月定例会に引き続き、財政をただすと題して、一般質問をさせていただきます。 新聞報道などでよく使われています財政破綻をしてしまいますと、国からはしの上げおろしまで介入を受けるとともに、市民に大きな犠牲を強いる財政再建を行わざるを得なくなります。
○4番(浜岡議員) 質問順位6番、創明の浜岡大二郎です。6月定例会に引き続きまして、財政運営は持続可能かをただしたいと考えています。 6月定例会で、私は京丹後市の財政は非常に厳しいこと。家計に例えますと、貯金に相当する市の基金は現在100億円ほどありますが、平成33年末には災害がなくても45億円ぐらいまでに減ってしまうであろう、こういうことを指摘しまして、市長の見解をただしました。
○4番(浜岡議員) 順位11番、創明の浜岡大二郎です。今回の一般質問では、市長のお考えをじっくりお聞きしたいと思っています。政策に関する考え方などをお聞きしたいと思いますので、せいぜい市長みずからお答えいただければありがたいと感じています。
賛成者、京丹後市議会議員、谷口雅昭、浜岡大二郎、田中邦生、池田惠一。 平成30年度京丹後市一般会計予算に関する附帯決議。平成30年度京丹後市一般会計予算を可決したことにより以下の決議を付する。 記。平成30年度京丹後市一般会計予算における庁舎再配置事業は、本庁機能の集約化を進める上で、関係庁舎等の整備及び除却を行うもの。 自主財源に課題がある本市にとって、積極的な財源確保は必要不可欠である。
○4番(浜岡議員) 4番、創明代表の浜岡大二郎です。これから代表質問をさせていただこうと思っています。よろしくどうぞお願いいたします。 まず、市長が常に最重要課題と位置づけられています人口減少対策についてお尋ねいたします。私は、昨年6月定例会の一般質問で、人口減少問題対策本部の設置を提案いたしました。
○(浜岡委員) 4番、浜岡大二郎です。ページで言いますと、243ページの左側です。中学校スクールサポーター等設置事業、本年度は3,600万円計上されていますが、昨年は4,900万円、大まかに5,000万円で、4分の1ほど減額されております。本年度は22人を予定していますが、恐らく、昨年度はもっと多かったのだろうと思って見ています。減員だと思いますが、スクールサポーターという事業の質ですね。
○4番(浜岡議員) 順位1番、浜岡大二郎です。皆さん、おはようございます。議長、私の発言の中に例によりまして、不適切な発言、あるいはまた失礼な発言がありましたら、その都度御指摘いただきますようよろしくお願いいたします。 さて、前置きは省きまして、早速本論に入らせていただきます。
○4番(浜岡議員) 順位2番、創明の浜岡大二郎でございます。例によりまして、前置きを省いて本論に入らせていただきたいと思います。今回は、市民の経済的自立、創業、起業を支援する1件当たり300万から500万の給付金制度を創設する考えはないかと題して、一般質問を始めます。私の発言の中に、例によりまして不適切な発言がありましたら、議長、整理のほどよろしくお願いします。
○(浜岡委員) 浜岡大二郎です。 ○(中野正五委員) 中野正五です。 ○(谷津委員長) それでは、早速ではありますが、参考人から陳情の趣旨につきまして、御説明をお願いしたいと思います。 なお、参考人から委員へは質問できないことになっておりますので、この点については御承知おきいただきますように、よろしくお願いします。 それでは、よろしくお願いします。 参考人。
先日、浜岡大二郎議員の市長を本部長にして対策本部をという提言もありましたが、しっかりした推進体制をつくることが、この事業推進のスタートラインだと考えるところです。そこで、地域にぎわい創り推進員は、不安定な6カ月契約の臨時雇用であります。手取り12万円、年収150万円、これはいわゆる官製ワーキングプアでございます。時間外保障も不十分です。
○4番(浜岡議員) 順位2番の創明、浜岡大二郎です。例によって前置きは省きまして、早速に質問に入ります。 また、私はしょっちゅう場外れた発言をしますんで、どうかひとつ、発言の中に不適切な発言がありましたら、あるいはまた失礼な発言等がありましたら、議長、整理のほどをよろしくお願いいたします。 また、あらかじめ出してあります質問の順位が違っている場合も出てまいります。
賛成者、京丹後市議会議員、池田惠一、金田琮仁、谷口雅昭、浜岡大二郎。 別記です。 米軍TPY-2レーダー施設設置に伴う市民の安心・安全確保に向けての財源措置等を求める意見書。 京丹後市は、米軍TPY-2レーダー設置について、政府に対し市民生活におけるさまざまな安全・安心確保の上で欠かせない条件を提示し、政府の真摯で責任ある対応を確認した上でレーダー施設を受け入れた。
○4番(浜岡議員) 順位11番の創明の浜岡大二郎です。例によりまして、前置きは省いて早速質問に入ります。私の発言の中に不適切な発言あるいは失礼な発言等がありましたら、議長、御指摘あるいはまた御整理いただきたいと思います。 私が6月議会、9月議会で取り上げました市役所本庁舎問題は、三崎市長の御勇断で実施設計を取りやめて中断していますが、まだ方向性がはっきり明らかになっていません。
○(浜岡委員) 浜岡大二郎です。 ○(平林委員) 平林智江美です。よろしくお願いいたします。 ○(金田委員) 金田琮仁です。よろしくお願いします。 ○(中野正五委員) 中野正五です。よろしくお願いします。 ○(谷津委員長) それでは、審査の手順といたしまして、初めに参考人より説明を受けたいと思います。その後、委員からの質疑ということで進めさせていただきます。