85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡京市議会 2017-03-14 平成29年予算審査常任委員会第1分科会( 3月14日)

井ノ上環境経済部次長農林振興課長  今現在の状況の御報告をさせていただきますと、3市1町で昨年7月にまず会議をもちまして、第一歩を踏み出したというようなことで報告をさせていただいたんですけれども、その後、何度か会議のほうももたせていただいて、平成29年度におきまして、洛西湛水防除協議会事業主体となるような形で、この大下津が担っている、嵐山から大下津までの流域面積約2,900ヘクタールほどあるんですけれど

大山崎町議会 2016-12-07 平成28年第4回定例会(第2号12月 7日)

さて、桂川は、木津川宇治川とともに淀川水系における三大河川一つであり、流路約100キロメートル、流域面積は1,100平方キロメートルに及ぶ河川であります。  流域の特徴といたしましては、上流域では狭窄部による浸水被害下流域では沿川地域都市化により、ひとたび洪水が発生しますと、甚大な被害が発生する可能性のある地域を有しているところであります。  

木津川市議会 2016-12-01 平成28年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2016年12月01日

ただ、その下流域というのは、下にそういう水路があれば、その区域外水路までつなげれば、後の下流部分については、例えば小川につながっていくわけですから、京都府の管理河川については京都府、並びにその行く道中については、木津川市もしっかりと考えていくということになりますので、今、そういうことを、長い延長と非常に広い流域面積整備というのが、今の城山台だけではなくて、総合的に木津駅東も含めて京都府と協議をしているので

長岡京市議会 2016-03-11 平成28年予算審査常任委員会第1分科会( 3月11日)

上農林振興課長  洛西湛水防除協議会負担金でございますけれども、これにつきましては、京都市・向日市・長岡京市・大山崎町この4市町で、いわゆる桂川右岸流域、それから小畑川よりも東、この区域洛西土地改良区の区域でございまして、これらの湛水防除関係負担金なんですけれども、中身としましては主にですね、大下津排水機場のいわゆる動力費であるとか、排水施設にかかるような経費につきまして、この4市町流域面積

京丹後市議会 2016-03-11 平成28年第 1回定例会(3月定例会)(第4日 3月11日)

○(中西建設部長) 大橋川につきましては、流域面積が非常に広いということもありまして、根本的に今の断面が不足しているということですので、今の断面の中にボックスを入れたとしても、それは問題の解決にはならないということでございますし、それから、集落の部分ではなく、もっと上流部、仲禅寺のほうから既に浸水被害が起こってあふれているというようなことでございますので、抜本的な改善が必要というふうに聞いております

京丹後市議会 2015-09-30 平成27年京丹後市役所本庁舎整備調査特別委員会( 9月30日)

○(吉岡豊和委員) ホームページにもありますが、鬼怒川での氾濫の件なのですが、ここは流域面積が少ないのでそこまで大変なことにはならないと思いますが、例えばここの駐車場が50センチぐらい浸水するような雨量はどれぐらいになるかというようなことは計算されたことはありますか。 ○(中村委員長) 三田建設部参事

宮津市議会 2015-06-04 平成27年第 2回定例会(第3日 6月 4日)

水路断面や構造につきましては、当然吉原下水路に流入する流域面積をまず計測をさせていただきまして、各種の基準で基づいて要は計画して築造をしたということでございます。当然国庫補助を受けておりますので、そのような形できっちり築造はさせていただいておるということです。また、しゅんせつにつきましては、当然その随時見守る中で適時しゅんせつを行っておるということでございます。

木津川市議会 2014-09-16 平成26年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2014年09月16日

(2) 市内の各樋門排水ポンプ能力流域面積は。(木津合同樋門・二ッ樋樋門・渦之樋樋門大川樋門・萩の谷樋門)  (3) 小川流域は210ヘクタール、反田川流域は236ヘクタールと、合計446ヘクタールもあり、排水能力は新設の排水ポンプも含めて毎分180トンです。  

福知山市議会 2014-09-11 平成26年第3回定例会(第3号 9月11日)

合計で17.5センチ、いろんな諸条件があると思いますから、これは排水能力を全体の流域面積で割ったというだけのものでございますが、それぐらい。ですから、いずれにしても今回の豪雨では対応はし切れなかったと、洪水は避けられなかったというふうには思っておりますけれども、そういうふうにこの間は実は見ていただきました。1つの参考としてとらえていただければよいかと思います。  次に入りたいと思います。  

長岡京市議会 2014-09-01 平成26年第3回定例会(第2号 9月 1日)

次に、調子第二地下道排水ポンプ場排水路の改修についてでありますが、従前雨水流域面積に変更はなく、従前は、田畑が貯留施設の役目を果たしておりましたが、その雨水を新たに貯留施設をつくり流出量を絞って排水することにより、下流には影響を及ぼさないと聞いております。今後の状況も確認しながら、注視してまいりたいと考えております。  

木津川市議会 2013-12-16 平成25年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2013年12月16日

この設計するための条件であります雨水流域面積につきましては、3.5ヘクタールの敷地造成を行い、約1.6ヘクタールの平場をつくる敷地造成計画でありますが、敷地背後地を勘案いたしまして、4.5ヘクタールの宅地から雨水が排出されるものと想定いたしまして、雨水流量計算を行っております。雨水排水計画につきましては、適切であると判断しております。  

宇治市議会 2013-12-11 12月11日-05号

ということで、まず最初に、堂の川の流域面積についてまず確認したいと思います。 国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所の作成された大島排水機場パンフレットによりますと、堂の川流域としては約4.7平方キロメートルと記載されていますが、しかし平成9年に京都府が作成しました堂の川治水計画によれば、その流域面積は、堂の川、六地蔵川、仁良川などの流域を合わせて4.06平方キロメートルとなっています。

久御山町議会 2013-09-26 平成25年第3回定例会(第3号 9月26日)

久御山排水機場は古川の流域約28.1平方キロメートルの流域面積内水排水のために、昭和48年に1号ポンプが、昭和62年に2号ポンプが、そして、平成4年6月に3号ポンプが増設され、各ポンプ能力は毎秒30トンの排水能力があり合計90トンとのことでした。  稼働は3号機から行われ、宇治川の水位が低い場合は、自然排水となります。  

久御山町議会 2013-09-22 平成25年第3回定例会(第2号 9月22日)

この点につきましては、3月にも質問をしていますが、久御山町の大部分を占める流域面積629ヘクタールの水は、荒見都市下水路大内都市下水路を通って、大内川に集まり、その後、大内サイホンを通って、前川へと流れてから、巨椋池排水機場ポンプによって、宇治川へと排出されています。  しかしながら、大内川都市下水路の容量が根本的に不足している関係で、近年の集中豪雨に対応できなくなっています。  

宮津市議会 2013-06-07 平成25年第 3回定例会(第3日 6月 7日)

この由良川でありますけども、御承知のように大変、一級河川でありまして延長も長い、また流域面積も非常に広大な川であります。その中の日本海へ注ぐ由良川の河口、これが由良地区神崎地区にまたがっているところであります。近年、神崎側のほうから砂州ができたといいますか、砂が堆積をしまして、すごい見た感じ、川として閉塞感のある、そんな感じになっております。