城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)
先日の部局別の審査では、地域福祉推進事業費補助金は10か所の校区社協の活動費に対する補助金、社会福祉協議会補助金は社会福祉協議会の人件費の一部を支給する補助金、ふれあい号送迎サービス事業費補助金は社協活動などに利用するバスの委託料に対する補助金と答弁があったところでございます。
先日の部局別の審査では、地域福祉推進事業費補助金は10か所の校区社協の活動費に対する補助金、社会福祉協議会補助金は社会福祉協議会の人件費の一部を支給する補助金、ふれあい号送迎サービス事業費補助金は社協活動などに利用するバスの委託料に対する補助金と答弁があったところでございます。
一番下に記載しております政務活動費285万円につきましては、会派所属議員1人当たり年間15万円につきまして19人分を予算計上いたしておるものでございます。 次に、歳入についてでございますが、予算書戻っていただきまして36ページお願いをいたします。歳入のうち、款22、諸収入の下から2段目、議会バナー広告掲載料といたしまして36万円計上をいたしております。
地域福祉推進事業費補助金は、10か所の校区社協の活動費に対して補助するものでございます。あと社会福祉協議会補助金は、城陽市社会福祉協議会の人件費の一部を支援する補助金でございます。ふれあい号送迎サービス事業費補助金は、社協活動などに利用するバスの委託料に対する補助金でございます。これは全て城陽市社会福祉協議会に対し交付するものでございます。
○善利誠委員 自主防災組織の訓練や研修に対する支援や活動費の補助が行われておりますけれども、自治会と同様、参加する人は固定化、限定化され、参加しない、参加できない人が多いのが現状であると思われます。共助の要としての自主防災組織の活動が、10年後、20年後、さらにその先へと長く継続していけるようにするために取り組まれていることは何でしょうか。
(1)の自主防災組織の支援につきましては、災害時の共助の中核となるのが自主防災組織であることから、防災訓練及び研修などを支援するとともに、活動費の補助を行いました。また、地区防災計画の作成を推進しており、令和4年度に地区防災計画作成推進補助金制度を創設し、自主防災組織に補助金を交付いたしました。
今日も報道のほうで、PTAが最近、負担があって、退会がかなり増えているということで、そのPTAの活動費が何に使われているのかというたら、こういう消耗品でなかなか予算がつかない部分に対してPTAも頑張って、例えばカーテンの洗濯であったり、そんなことをやっていますよ、応援していますよという話がありまして、できる限りそういったところもきめ細やかにこうした国の補助とかを使っていただいて、しっかりと対策をいただいているんだなということで
一番下に記載の政務活動費300万円につきましては、会派所属議員1人当たり年間15万円分、20人分を予算計上しておるものでございます。 次に、歳入についてでございますが、戻っていただきまして36ページをお願いいたします。歳入の款22、諸収入の下から10段目でございます。議会バナー広告掲載料といたしまして36万円を計上いたしております。
こちらはスポーツ協会さんのほうの補助金の中に含まれてますが、活動費補助っていう形では一律決まった、6万3,000円掛けるそこの団体さんに一律でお渡しさせていただくことになります。それ以外にも、例えば市民総体であったり、そういった種目になってくるとまたそれとは別の経費が入ってくるかなというふうに思っております。
こちらたばこ税増収対策補助金は、市内購入されたたばこに関しまして市の税収となることから、市内のたばこ購入のPR活動を行っております城陽市たばこ販売店協議会の活動費を助成しているものでございます。こちらですけれども、主に産業まつりでの地元購入の促進活動や美化キャンペーンなど、寺田駅前での清掃活動など、そういったことに充てていただいてるものでございます。
そのため、経済的に厳しい児童・生徒の保護者に対しては、学用品費、校外活動費等のこれらの支援をする就学援助制度を設けております。また、学習面では学習支援員を各小・中学校に配置いたしまして、放課後、学力に課題のある児童・生徒に対しては漢字の書き取りや四則計算などの既習事項の復習、苦手単元の克服を目指した個に応じた学習などの支援を行っているところでございます。
少なくとも生活保護世帯の児童に給付される項目、例えばクラブ活動費、PTA会費等を就学援助にも広げるなどの取組をしていただきたい。いかがですか。憲法26条、義務教育は無償が原則です。お金の心配なく安心して教育が受けられる環境整備を求めておきます。 五つ目は、高等教育の無償化です。議員団が実施した働き方アンケートで、働く上で国や自治体への要望を聞きました。
○(田中委員) これまでのを見ていますと、一期のときは1回、2期目から2回ずつ、議会活性化であったり、政務活動費の問題が出たり、議員定数であったりいうことに、必要に応じて見ておりますね。だから、4年に一遍ということではなくて、必要に応じて運用しているので、これでええんではないかなと思いますがね。 ○(松本委員長) 特に異論がなければ、その今の期日というか、そういうこと。
○(田中委員) これまでのを見ていますと、一期のときは1回、2期目から2回ずつ、議会活性化であったり、政務活動費の問題が出たり、議員定数であったりいうことに、必要に応じて見ておりますね。だから、4年に一遍ということではなくて、必要に応じて運用しているので、これでええんではないかなと思いますがね。 ○(松本委員長) 特に異論がなければ、その今の期日というか、そういうこと。
社会体育振興会の10校区の各支部には定額の支部の活動費、これと各支部の世帯数に応じた世帯割分と定額の均等割分を合わせた区民運動会費の2つがそれぞれの支部へ補助金として交付されているわけでございます。 ご提案のアワード表彰につきましては、各支部の活動の励みという点から有意義なものであるとは存じますが、審査の基準や手法について困難なところがあるかと考えます。
社会体育振興会への補助金といたしましては、10校区の各支部に定額の支部活動費のほか、区民運動会費に支部それぞれの世帯数に応じた世帯割分、それと定額の均等割分を合わせた額の2つが各支部への補助金の積算となっているところでございます。
まず、(1)の自主防災組織の支援につきましては、共助の中核となるのが自主防災組織であることから、防災訓練及び研修等を支援するとともに、活動費の補助を行いました。 また、浸水想定区域内に小学校が存在する校区を対象に、水害時の自主防災組織運営避難場所、具体的には東城陽中学校、城陽中学校、城陽高校、市民体育館、心身障害者福祉センターの5か所に備蓄倉庫の設置を行いました。
そこで、続きまして、今、大変問題になっています、今井議員の一般質問にありました、地域で部活動を指導したり、見守る教育というようなことも出てる問題もございまして、我が町のちょっと分かりにくかったんですけども、資料の8ページに、中学校の就学援助事業の中、今、申し上げましたように新聞・テレビで取り上げられております地域社会でも問題になっておりますPTA会費と、クラブ活動費、体育実技用具費の援助が書いてあるんですけれども
○議長(中井孝紀さん) 星野課長 (学校教育課長星野佳史さん自席答弁) ○学校教育課長(星野佳史さん) 昨年度の決算といたしましては、主な支出は報償費として、久御山学園教育研究会の年間3回の全体研修会や校内研修等の講師謝礼、研修費として、各こども園各学校の研修費と研修会参加費、研究活動費として各専門部の活動費となっております。
一番下に記載の政務活動費300万円につきましては、会派所属議員1人当たり年間15万円について、20人分を予算計上しているものでございます。 (12)委員会放映の充実に係る経費でございますが、市役所1階ロビーのテレビで委員会放映が視聴いただけるようにするための委託料として73万2,000円の計上となっているものでございます。
まずは、66ページの単位高齢者クラブの活動費補助金についてなんですけれども、これ有効に活用して高齢者向けにやってますんで活用しておりますんですが、これ実は去年もそうでしたんですが、2年前もコロナの影響で、なかなかこういったふうな補助金を頂いてるんですけど十二分に使い切れてないといったことで、その前のときは高齢者の中で単位で必要な整理をしまして、あるとこへ行ったら大変喜んでいただいたというふうなことなんですけど