城陽市議会 2023-09-21 令和 5年第3回定例会(第3号 9月21日)
それ以外は出しますよと定めている自治体が兵庫県の明石市、三重県の津市。いずれも内閣府の資料に出ています。いろんな資料が出ています。ぜひどの内容にするか早急に検討され、できれば年度内に、遅くとも来年度早々には条例を定めていただきたい。そうすることによって、今、危機・防災対策課が各校区の自主防災会に防災リーダーに自治会1人以上ついてくださいよ。そして防災の主体を成してくださいよ。
それ以外は出しますよと定めている自治体が兵庫県の明石市、三重県の津市。いずれも内閣府の資料に出ています。いろんな資料が出ています。ぜひどの内容にするか早急に検討され、できれば年度内に、遅くとも来年度早々には条例を定めていただきたい。そうすることによって、今、危機・防災対策課が各校区の自主防災会に防災リーダーに自治会1人以上ついてくださいよ。そして防災の主体を成してくださいよ。
記 1 事 件 (1)議会基本条例の検証に関する事項 (2)議会の活性化に関する事項 2 理 由 審査及び調査が結了しないため ------------------------ 令和2年12月25日 議長 德 本 良 孝 様 新宮津市総合計画等調査特別委員会
現在の市の状況ではなかなか厳しいとは思いますが、府、国の支援を得ながら今後多くの公共施設の休止、廃止、除却が予想され、施設再編後、また現在取り組まれている新宮津市総合計画の中での本市の地域振興の考え、文化振興の考えをお尋ねいたします。 簡単ではございますが、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(德本良孝) 城﨑市長。
号) 議第 92号 令和2年度宮津市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 議第 93号 令和2年度宮津市水道事業会計補正予算(第3号) 議第 94号 令和2年度宮津市下水道事業会計補正予算(第2号) 日程第8 市議第 7号 宮津市議会委員会条例の一部改正について 日程第9 議会活性化特別委員会委員の定数変更について 日程第10 新宮津市総合計画等調査特別委員会委員
先日の議員全員協議会において、令和3年度以降の新宮津市総合計画の骨子案が示されました。市民の皆さんとのタウンミーティング、また総合計画策定委員会での議論を踏まえ、目指す将来像を「共に創る みんなが活躍するまち みやづ」と掲げられ、来年度以降、この新総合計画の下、城﨑市長による新たなまちづくりがスタートすることになります。
また、持続可能な環境政策推進計画策定事業で新たに策定される新宮津市地球温暖化対策実行計画はどのような計画となるのか、成果物には過去の実績や分析結果も記載されるのかとの質疑があり、現在の市域全体を対象とした第2期宮津市地球温暖化防止計画に市役所を対象とした第3期宮津市役所地球温暖化対策実行計画を1年前倒しをし、一体化した計画を策定する予定であるが、内容は市域全体がメーンとなる予定である。
────────────────────┬─────┐ │発言 │質 問 者 │質 問 事 項 │答弁を求 │ │順位 │(質問方法) │ │める者 │ ├───┼─────────┼────────────────────────┼─────┤ │ 1 │河 原 末 彦 │1 みやづビジョン2011と新宮津市総合計画
○企画財政部長(浅野 誠) 住民への周知なり、こちらのほうの意識改革というのは非常に大事というふうに考えておりまして、まずは今般、新宮津市の総合計画の策定におきまして、市民の皆さんと計15回のタウンミーティングの開催ということを今考えております。
平成30年10月4日 宮 津 市 議 会 ------------------------ ○議長(北仲 篤) 発議者から提案理由の説明を願います。坂根栄六さん。
平成29年10月3日 宮 津 市 議 会 ------------------------ ○議長(松浦登美義) 発議者から提案理由の説明を願います。予算決算委員長、河原末彦さん。
平成29年7月5日 宮 津 市 議 会 ------------------------ ○議長(松浦登美義) 発議者から提案理由の説明を願います。予算決算委員長、河原末彦さん。
他の自治体の取り組みですけれども、三重県の津市、こちらのほうでは、この防災情報のメールに関して、日本語だけではなく、英語、ポルトガル語、スペイン語、タガログ語、中国語、また、やさしい日本語ということで、これは外国人の市民の方にもわかりやすい文章と、また平仮名を使った、そういった表現を使った日本語ということです。そういった言語に対応した津市防災情報メール、多言語版の配信を行われております。
都道府県庁の所在地の市役所付近の数値を複数挙げてみますと、静岡市で68%、津市で62%、和歌山市で57%、高知市で72%となっております。我々は熊本の経験から学ばなければならないのであります。確率が低い、イコール安心であるとは決して言い切れないという点であります。いつ何どき地震が起きるのか、さらにはその規模、被害の大きさにつきましては、誰一人として予見できるものではありません。
平成27年12月25日 宮 津 市 議 会 ------------------------ ○議長(松浦登美義) 発議者から提案理由の説明を願います。坂根栄六さん。
大阪市を拠点として、奈良県・京都府を経由して三重県津市に至っておりますね。この道路は、第1次緊急輸送道路にも指定されております、御存じと思いますが。相楽地域の沿線市町村を結ぶ随一の道路です。災害時の輸送ネットワークを形成、地域の生活の交通を担う重要な路線です。 周辺では、湾漂山トンネル並びに和束町木屋地区の拡張整備や歩道設置が完了、この区間だけが取り残されております。
また、この江戸川区に続いて、三重県の津市でもこの江戸川区に習って、来年度、日常生活用具の品目に追加するということを発表されました。
次に、163号の今後はということで、大河原バイパス今山交差点改良後の整備の状況はということでございますが、163号は大阪市を起点として、木津川市を経由し三重県津市に至る延長約120キロの幹線道路で、名神高速道路、国道1号、名阪国道等を補完する主要な路線であるとして、道路管理者である、それぞれ府県において順次整備が行われております。
大きな事故の例を挙げますと、豊中市の歩道や道路での陥没事故、東京都北区や三重県津市での陥没事故の例、また河川沿いの護岸陥没事故は神戸市垂水区などが挙げられます。つい先日、11日にも山梨県笛吹市でも陥没事故が発生しております。 そこでお聞きいたします。宇治市内において道路の空洞化による道路陥没、また事故の発生はありましたでしょうか。 ○議長(田中美貴子君) 安田建設部長。
台風や災害情報についても、津市では易しい日本語を使った防災メールをされています。国や各自治体でも取り組みが進んでいます。八幡市においても、易しい日本語の案内の取り組みを進められてはどうでしょうか。考えをお聞かせください。 2つ目に、先ほども少し議論がありましたが、案内やお知らせなどで市民にわかりやすく表現する取り組みについて、現在市が行っていることについて紹介してください。