向日市議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第4号 3月10日)
今日も京都新聞洛西版にも載せられておりましたハーモニー・フォー・ジャパン、福島の支援のための取り組みなんですけれども、そこで小高中学校の小田美樹先生が生徒たちと一緒に作った「群青」、私も何度も歌わせてもらいまして、自分たちが生まれ育った、本当に群青のようなまちというふうに言われてるんですけど、そのまちが一瞬にして消えて、みんなばらばらになるけれども、絆を忘れないよという、そういう歌なんですけども、そういういろんな
今日も京都新聞洛西版にも載せられておりましたハーモニー・フォー・ジャパン、福島の支援のための取り組みなんですけれども、そこで小高中学校の小田美樹先生が生徒たちと一緒に作った「群青」、私も何度も歌わせてもらいまして、自分たちが生まれ育った、本当に群青のようなまちというふうに言われてるんですけど、そのまちが一瞬にして消えて、みんなばらばらになるけれども、絆を忘れないよという、そういう歌なんですけども、そういういろんな
2月14日京都新聞洛西版は、火災相次ぐ「非常事態」乙訓消防管内昨年11月から4か月間という見出しで記事を掲載した。住宅が全焼する火災が本市3件、大山崎町1件の4件が続いた。4件の火災はいずれも80代、90代の高齢者宅で発生しています。 自治体は大規模災害の場合、体育館や公民館など一時宿泊として提供するが、火災等一部地域での災害時の避難場所は提供できるのか。
6点目、11月18日の京都新聞洛西版に『団地全体が巣に…ハト急増で住民「心折れる」 高齢化で空き室増 ベランダふんだらけ、体調不良も』と題する記事の掲載がありました。さらに、次のとおり掲載がつづられています。「京都府営の向日台団地ではハトが急増し、住民が苦しんでいる。
先日、京都新聞洛西版の掲載記事がありましたように、市民生活に被害や不安が出ておりますので、お伺いいたします。府営住宅、向日台団地のところにハトの被害がございまして、被害対応をどうしていったらいいのか伺っておきたいと思います。築半世紀を超えた団地の建て替えのために、平成27年から入居者の募集が停止されていると思います。
そこで、1つ目の質問ですが、8月21日に京都新聞洛西版において、本市の小中学校については修学旅行を中止すると報道され、大きな反応がありました。
1月23日の京都新聞洛西版に、市長と議長の昨年10月の米国サラトガ市の訪問についての旅費及びその内容について、詳しく報道されました。議会にはサラトガ市訪問の報告はもらったものの、訪問先での問題に、市民から「これは事実か。どうなっているのか」など疑問の声が寄せられています。そこで市長に質問します。
ところで、今回の予算案の金額は2月21日の京都新聞洛西版で、総額は同4.1%減で3年連続マイナス予算と報道がなされ、議会初日の町長説明でも同様の趣旨で話されていました。 そこには、前川町長が町民に対して示す重点施策の一つ「小さな行政」をアピールするために、一般会計は60億円を下回る金額を設定しているとの意図を感じてしまいます。
京都新聞の洛西版にも載っておりました。また市長は、全協の先日の報告で、平和市長会で、市の取り組みを発言報告されたとのこと、これは私たちの誇りでもあります。 さて、11月は、2日に円山音楽堂で憲法集会、17日は向日市憲法フェスタなどが行われました。そのもと、11月17日、全国の現職、元職の自治体首長らによる「全国首長9条の会」が結成されました。
○寺嶋智美委員 こちらは9月13日付の京都新聞洛西版の記事です。こちらに紹介されているように、乙訓地域の福祉事業所や支援学校が就労訓練の現場を企業関係者らに見てもらう新しい取り組みが始まりました。 地元の中小企業と就労を希望する障がい者とのマッチングにより、障がい者雇用の促進が期待されています。行政、支援団体、学校、障がい者本人がスムーズに連携し、就労につなげていけるように切に願っております。
8月23日付の京都新聞洛西版に、2018年度決算長岡京市2年ぶりの赤字というような活字が踊ったところでございます。成果等説明書を読ませていただくと、抜粋させていただくと、地方財政については、これはあくまでも地方財政についてはというくだりですね。地方交付税の原資となる財源は大幅に不足しており、今後も厳しい財政運営が予想される中、さらなる財政の健全化を図ることが求められていますと。
次に、4.地元新聞7月13日付、日刊22面の洛西版「大山崎に新たな夏祭り」「町商工会青年部、19日開催 催し中止相次ぎ計画」についてであります。 (1)「町の方針で相次いで中止」との記載について、某新聞にありました。事実であるのか説明を求めるものであります。なお、フェイク、誤報と思われますが、係る新聞社とのやりとりの有無を含め、その内容について説明を求めるものであります。
先日、京都新聞の洛西版で、全国中学校体育大会などに出場する市内の中学生21名が市役所に挨拶に訪れ、中小路市長さんから激励を受けた記事が掲載されていました。本市の中学生が近畿や全国の大会で活躍されるのは大変市民としてはうれしい出来事です。今後も継続してこのような選手諸君が出てくることを願っているのですが、現場の部活動を行っている学校内ではさまざまな課題が出てきていることも承知しています。
○八木 浩委員 直接的にこの資料に触れるつもりではないんですけれども、先日、6月14日付の京都新聞の洛西版の報道なんですけれども、市の生活学校さんが、大阪商業大学の原田准教授を迎えて、未来のために知っておきたい海とプラスチックの話ということで講演をされておりました。
一応、事項としては、京都新聞の社説からということで、多くの方が読まれたかもわかりませんが、市長選挙が1月に行われまして、すぐに、二、三日後に京都新聞の1面の裏側、いわゆる京都新聞でいう全国版ですね、洛西版でなく、に社説が載りました。私が知る限りでは、過去、こういう内容で長岡京市長のことが社説に載ったのは初めてでございました。
○大伴雅章委員 これは単に方法論を聞いているのがスタートなんですけど、会議の持ち方、今、最後におっしゃいましたように定期的に、あるいは不定期に、いろんな持ち方があると思うんですが、一つは、きょうの朝の洛西版に大きく取り上げられましたよね、京都新聞さんに。
12月11日の厚生常任委員会には、30人を超える多くの市民の皆さんが議会傍聴に来られるなど、関心が極めて高く、京都市の事業ではありますが、向日市の対応が注目され、12日の京都新聞洛西版には、「救護施設、向日市民が注視」とこのように報道されたところであります。
それから、体育館の空調設備の件なんですけれども、昨日も京都新聞の洛西版に、向日市のほうで同じような御質問をされたようであります。御答弁のほうもやはり、先ほどの教育長と似ているというか、経費がかかるということも、前回の御質問のときも同じような御答弁だったと思います。
5月24日付の京都新聞洛西版に立命館大学工学部小川教授の向日市における研究結果が記載されており、その研究によれば、自転車が車よりも優位である距離は0.47キロメートルから3.23キロメートルであるとのことです。
今日の京都新聞洛西版には、免許の返納の方に桂川イオンのお店の方も協力いただけるというふうに、向日市も本当に心ある企業の方がたくさんいてくださってありがたいなというふうに思っております。実は京都市も似たような制度で、「いきいきポイント」というのをされておりまして、これは京都市におきましては46種類の賞品がございまして、企業や団体様から無償提供をしていただいていると。
引き続き本市の重大問題である保育所待機児童問題について、5月19日付の京都新聞洛西版に、向日市ふるさと創生計画委員会が開かれて、保育所待機児童数の目標については19年度に0人にするとしていたが、北部の市街地開発で本年度は93人と想定より大幅に多いため、19年度は前年度より減少と改める案を示された。委員からは、目標は変えないほうがよいなどの意見が出ていたとのことでした。